由布岳 西峰・東峰2025

2025年05月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 8.9km
• 登り: 968m
• 下り: 969m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 1:05
• 合計: 4:41

距離 8.9km 登り 968m 下り 969m

7:58 由布岳正面登山口
8:10 8:11 日向岳自然観察路入口
8:33 8:36 合野越
9:35 9:42 マタエ
9:46 9:51 障子戸
9:57 10:04 由布岳
10:16 10:23 塚原分岐
10:39 10:44 剣ノ峯
10:54 11:16 由布岳東峰
11:25 11:28 マタエ
12:07 12:09 合野越
12:25 日向岳自然観察路入口
12:35 12:37 由布岳正面登山口
12:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

行き:タクシーで5000円ほど
帰り︰13時の亀の井バスにて。

コース状況／危険箇所等

マタエまで歩きやすい。マタエから西峰まではヒヤヒヤだけど、本当の危険箇所は一箇所。西峰から東峰までのお鉢回りルート（時計回り）、岩場＋アップダウンあるけど、本当の危険箇所は無し！意外と行けちゃいます。

写真

5/3 7:51

さぁ登山開始
登山開始時点で山が丸々見えるのは珍しい

5/3 7:58

かっこいい！

5/3 7:59

鶴見岳も見える。本当は鶴見岳も縦走しようかなと思っていたけど、外人が多いらしいので取り止め。山には来ないでもらいたい。

5/3 8:08

山を仰ぎつつスローペースで。

5/3 8:10

ENTERING Mt.Yufu

5/3 8:54

1200メートル付近、視界がひらけ、くじゅう連山が見える。

5/3 8:58

山頂もそこにある

5/3 9:01

アセビ

5/3 9:01

良い風景

5/3 9:05

所々で可憐に咲く

5/3 9:18

山頂、近づいてきた

5/3 9:25

黄色い花も現れ始める

5/3 9:37

マタエ。西峰から行くか東峰だけで済ますか？

5/3 9:38

西峰、行けそうだけど、、、

5/3 9:38

西峰、ヤバそうだ

5/3 9:41

でも、西峰、行ったれ〜

5/3 9:45

手前の親衛の岩稜がヤバそうだ

5/3 9:47

東峰もチラリ

5/3 9:47

西峰・東峰間の鞍部、やばい！お鉢回りは見合わせかな。

5/3 9:49

ここのトラバースが今日一番の核心部。一瞬、足場どこ？と。

5/3 9:58

核心部を超えれば山頂はすぐそこでした！

5/3 9:58

山頂からくじゅう連山

5/3 9:58

次は東峰！さてもとに戻っていくべきか、お鉢回りで行こうか？偵察がてらお鉢回りコース少し行ってみるか。

5/3 10:04

暗部を前に。お鉢回りということで、比較的同標高を回るのかなと思っていたけど、エグい鞍部だ。

5/3 10:04

下り中

5/3 10:16

登ってきた西峰

5/3 10:20

さぁ、登り返し！

5/3 10:21

もちろん一般道へ

5/3 10:24

道中はこんな感じ。

5/3 10:25

岩稜帯

5/3 10:32

道中はこんな感じが続く。西峰登頂時の鎖トラバースほどの難易度は無い

5/3 10:38

山頂への稜線クッキリ

5/3 10:46

東峰

5/3 10:50

ここは足場に困り力技でえいやっ！と。

5/3 10:54

山頂とうちゃこ

5/3 11:07

別府湾方面

5/3 11:10

くじゅう連山

5/3 11:19

さぁ、下るか

5/3 11:19

西峰さいなら

5/3 11:25

東峰を振り返り

5/3 11:26

マタエから西峰登り口を再度パシャリ

5/3 12:12

下りはスイスイ

5/3 12:28

ゲザーン！当初は由布院に降りようと思っていたけど、登り口から別府行きのバスがあったので結局ピストンに。山行は良かったけど下山口に特亜の外人がわんさかいてゲンナリ

撮影機器：

XQ-CT44 Sony

感想

Lofoten2014

鎮西攻略キャンペーン5 由布岳
マタエまでは普通の山。マタエで西峰→お鉢→東峰の道を見るとめっちゃ切り込んで落ち込んでいたのでお鉢回りはやめよう、たけど西峰だけ行っておくかと西峰へ。マタエから西峰は鎖場・岩場でヒヤヒヤだけど一箇所、大岩＋鎖場を除いては行ける行ける！この道を降り直すのは嫌だなぁと考えながら西峰へ。西峰からお鉢回りへ人が行っているようなので、行けるところまで下見しておくかと、行ってみるとハードな危険箇所は無く、意外と行ける(-ω☆)ｷﾗﾘそのまま東峰に着き、下山！
下山途中、でっかいハスキー犬をおんぶして降りている人がいた。ハスキー、飼い主困らすなよ。