記録ID: 812138
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ハイキング
奥多摩・高尾
日程 | 2016年02月08日(月) [日帰り] |
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メンバー | |
アクセス |
利用交通機関
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
奥多摩・栂ノ山(1013m)
【日付】2016年2月8日(月)曇りときどき晴れ
【タイム】自宅7:20=峰谷川沿い=ノボリ尾根登山口9:30〜40・・尾根合流点(1190m)11:10〜20・・栂ノ山11:40〜50・・1050m付近から下山・・登山口12:45=自宅15:00(往復120km)
【日付】2016年2月8日(月)曇りときどき晴れ
【タイム】自宅7:20=峰谷川沿い=ノボリ尾根登山口9:30〜40・・尾根合流点(1190m)11:10〜20・・栂ノ山11:40〜50・・1050m付近から下山・・登山口12:45=自宅15:00(往復120km)
過去天気図(気象庁) |
2016年02月の天気図 [pdf] |
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写真
撮影機材:
感想/記録
by kumo864
【感想】
奥多摩の栂ノ山はどこかのネットで見かけました。峰谷川沿から榧ノ木山へのノボリ尾根で登ります。今回は1190ピークまで上がりここから南西に下って山頂をめざしました。
車は奥多摩湖から峰谷橋で右折し峰谷川沿いに「雲風呂」のバス停から1kmほど走った右が尾根取り付きです。
コンクリの階段をあがり尾根に取り付きます。手元の地図ではすぐに右方向になっているが尾根をそのまままっすぐです。イノシシの罠を横に見ながら上部に行くと雪も多くなる。
この日の上空は青空が見えるが標高のある山は雪雲がついたようでした。登りだして1時間半で尾根合流点1190mポイントに到着します。雪は20cmくらい。林業の看板がある。
休憩後ここから栂ノ山を目指して下ります。中間点に炭焼き跡があり登り返して栂ノ山です。積雪10cmくらい。三角点はないが小さな手製の標識がありました。北にある「奥」の集落が手にとるようです。
標高1050m付近まで戻って右の尾根から下山。リハビリ中の足が少し痛く途中すごい急坂では慎重になる。
自宅に帰る途中の吉野梅郷付近には「よみがえれ梅林」の登りがたくさんあった。平成26年5月には梅のウイルスのため全ての梅の樹が伐採され今は観光バスも来ないらしい。早く蘇ってほしいですね。
奥多摩の栂ノ山はどこかのネットで見かけました。峰谷川沿から榧ノ木山へのノボリ尾根で登ります。今回は1190ピークまで上がりここから南西に下って山頂をめざしました。
車は奥多摩湖から峰谷橋で右折し峰谷川沿いに「雲風呂」のバス停から1kmほど走った右が尾根取り付きです。
コンクリの階段をあがり尾根に取り付きます。手元の地図ではすぐに右方向になっているが尾根をそのまままっすぐです。イノシシの罠を横に見ながら上部に行くと雪も多くなる。
この日の上空は青空が見えるが標高のある山は雪雲がついたようでした。登りだして1時間半で尾根合流点1190mポイントに到着します。雪は20cmくらい。林業の看板がある。
休憩後ここから栂ノ山を目指して下ります。中間点に炭焼き跡があり登り返して栂ノ山です。積雪10cmくらい。三角点はないが小さな手製の標識がありました。北にある「奥」の集落が手にとるようです。
標高1050m付近まで戻って右の尾根から下山。リハビリ中の足が少し痛く途中すごい急坂では慎重になる。
自宅に帰る途中の吉野梅郷付近には「よみがえれ梅林」の登りがたくさんあった。平成26年5月には梅のウイルスのため全ての梅の樹が伐採され今は観光バスも来ないらしい。早く蘇ってほしいですね。
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