記録ID: 8128829
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ハイキング
阿蘇・九重
くじゅう連山(久住山~九重山)~星生山
2025年05月05日(月) [日帰り]



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:55
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 1,299m
- 下り
- 1,298m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:34
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 5:05
距離 11.2km
登り 1,299m
下り 1,298m
天候 | 晴れ🌤 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
7時に半分くらい埋まっていました |
コース状況/ 危険箇所等 |
扇ヶ鼻~赤川登山口はぬかるんで滑りやすい箇所あり |
その他周辺情報 | 硫黄冷鉱泉 赤川温泉 大人1000円 |
写真
撮影機器:
感想
GW九州遠征6日目は日本百名山・九重山。
最終日、連日の登山で疲労が蓄積して、一番キツい山行となった。
赤川登山口を7時過ぎにスタート。
赤川温泉の源泉地帯を横切る。
冷鉱泉とのことだが、源泉地では生温かった。
ミツバツツジがあちこちに咲いている。
筋肉疲労が回復せず、足取りは重い。
後ろにどんどん広がる眺望を楽しむ余裕もない。
久住山山頂でやっと落ち着いて景色を眺めることが出来た。
あとは雄大な景色を見ながら稲星山・中岳・天狗ヶ城と各ピークへのアップダウン。
大勢の登山客が来ているのも納得。
久住山山頂からは見えなかった御池が中岳から見えた。
天狗ヶ城直下の御池は意外に大きく迫力がある。
帰りは星生山に立ち寄る。
荒々しい岩場がカッコいい。
直下では硫黄を採取していたのだろうか。
赤川登山口までそのまま降下かと思いきや、もう一回登りが始まった。
下調べ不十分。
扇ヶ鼻という小ピークだが、よい景色が見られて良かった。
下山後、登山中にも硫化水素臭が漂っていた赤川温泉へ。
滝を見ながらの濃厚な冷鉱泉に大満足です。
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