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Yamareco

記録ID: 8136360
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

榛名湖周回(水沢山起点)

2025年05月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
32.4km
登り
3,455m
下り
3,455m

コースタイム

日帰り
山行
12:10
休憩
1:14
合計
13:24
3:32
46
観音裏PA
4:18
4:19
14
4:33
4:34
11
4:45
4:46
7
4:53
35
オンマ谷、二ッ岳分岐
5:13
5:19
5
5:24
4
避難小屋
5:28
7
オンマ谷P分岐
5:35
5:39
4
5:43
11
オンマ谷P分岐
5:54
5:55
15
オンマ谷P
6:10
6:12
10
6:22
6:24
34
6:58
8
7:06
7:07
15
7:22
7:23
26
7:49
7:56
20
8:18
8:19
12
8:47
8:51
10
9:20
9:24
13
9:37
11
9:48
3
9:51
9:52
3
硯岩
9:55
18
硯岩分岐
10:21
10:22
5
掃部ヶ岳
10:27
19
公園分岐
10:46
11:01
9
11:10
11
氷室山登山口
11:21
20
11:41
11
11:52
11:53
11
12:04
15
12:19
12:21
11
12:32
16
12:48
0
松ノ沢峠分岐
12:48
12:50
4
12:54
4
松ノ沢峠分岐
12:58
17
松ノ沢峠
13:15
13:23
17
13:40
19
13:59
14:03
15
14:18
12
14:46
24
15:10
15:11
7
つつじが峰、二ッ岳分岐
15:18
10
15:28
23
水沢山登山口
15:51
15:54
47
水沢山
16:41
観音裏PA
天候
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
榛名湖周回、長丁場でタフな山歩きにチャレンジするためいつもより早い時間に2番手出発。気温低めで長丁場にはありがたい朝だった。
2025年05月05日 03:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 3:36
榛名湖周回、長丁場でタフな山歩きにチャレンジするためいつもより早い時間に2番手出発。気温低めで長丁場にはありがたい朝だった。
十二様から残り夜景と朝焼け。1番手で到着した水沢山頂もさっさと通過し奥へ向かう。
2025年05月05日 04:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 4:09
十二様から残り夜景と朝焼け。1番手で到着した水沢山頂もさっさと通過し奥へ向かう。
榛名側の登山口から林道を横断しつつじが峰へ。
2025年05月05日 04:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:35
榛名側の登山口から林道を横断しつつじが峰へ。
つつじが峰からまずは右に見える二ッ岳(雌岳)へ向かう。
2025年05月05日 04:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:46
つつじが峰からまずは右に見える二ッ岳(雌岳)へ向かう。
オンマ谷との分岐を二ッ岳方向へ。ここから榛名が火山だったことがよくわかる岩の道になる。分岐から七合目避難小屋まで登っていくと雌岳の分岐。
2025年05月05日 04:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 4:54
オンマ谷との分岐を二ッ岳方向へ。ここから榛名が火山だったことがよくわかる岩の道になる。分岐から七合目避難小屋まで登っていくと雌岳の分岐。
分岐から急な登りをして雌岳山頂へ到着。ここで越えてきた水沢の尖がりを見ながら最初の休憩。
2025年05月05日 05:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 5:13
分岐から急な登りをして雌岳山頂へ到着。ここで越えてきた水沢の尖がりを見ながら最初の休憩。
雌岳から下る途中で次に向かう雄岳を眺める。
2025年05月05日 05:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 5:23
雌岳から下る途中で次に向かう雄岳を眺める。
避難小屋から雄岳方向へ。オンマ谷Pへの分岐を過ぎれば山頂の電波施設は近い。施設の前を通過した先のピークが雄岳山頂。
2025年05月05日 05:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 5:35
避難小屋から雄岳方向へ。オンマ谷Pへの分岐を過ぎれば山頂の電波施設は近い。施設の前を通過した先のピークが雄岳山頂。
これからぐるっと回る榛名の外輪山、榛名富士が良く見える。最後に登る相馬山まで脚が持つだろうか。
2025年05月05日 05:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 5:35
これからぐるっと回る榛名の外輪山、榛名富士が良く見える。最後に登る相馬山まで脚が持つだろうか。
山頂からは水沢方向は見えないが、別の岩上から雌岳と水沢の尖がりが見えていた。
2025年05月05日 05:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 5:38
山頂からは水沢方向は見えないが、別の岩上から雌岳と水沢の尖がりが見えていた。
雄岳から下ってオンマ谷Pへ向かう。
2025年05月05日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 5:49
雄岳から下ってオンマ谷Pへ向かう。
オンマ谷Pからは車道を歩いてヤセオネ峠へ。峠Pに走り屋の若者達がたむろしてるのを横目に、林道から臥牛山へ向かう。林道を進んですぐに尾根に入ると臥牛の岩場末端になる。
2025年05月05日 06:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 6:18
オンマ谷Pからは車道を歩いてヤセオネ峠へ。峠Pに走り屋の若者達がたむろしてるのを横目に、林道から臥牛山へ向かう。林道を進んですぐに尾根に入ると臥牛の岩場末端になる。
岩場に登ってそのまま進むと北見岩から北側の展望がある。少し進んだピークが臥牛山山頂。登ってきた二ッ岳(雄岳)が左、右に周回最後に登る相馬山。
2025年05月05日 06:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 6:22
岩場に登ってそのまま進むと北見岩から北側の展望がある。少し進んだピークが臥牛山山頂。登ってきた二ッ岳(雄岳)が左、右に周回最後に登る相馬山。
ヤセオネ峠には戻らず、地形見ながら尾根の踏跡や林道、樹林を抜けて車道に出たら、次はわずかな登りで蛇ヶ岳へ。
2025年05月05日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:07
ヤセオネ峠には戻らず、地形見ながら尾根の踏跡や林道、樹林を抜けて車道に出たら、次はわずかな登りで蛇ヶ岳へ。
蛇ヶ岳から榛名富士を見ながら登山口へ戻る。ここで行き会ったソロさんはビジターセンター出発で周回らしく、最後は三峰山付近でスライドしてた。
2025年05月05日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:07
蛇ヶ岳から榛名富士を見ながら登山口へ戻る。ここで行き会ったソロさんはビジターセンター出発で周回らしく、最後は三峰山付近でスライドしてた。
気温が低めだったので、数年前の周回ではパスした榛名富士へ寄り道。山頂の立派な社に無事下山をお願いしていく。ここで休憩してエネルギー補給。
2025年05月05日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:49
気温が低めだったので、数年前の周回ではパスした榛名富士へ寄り道。山頂の立派な社に無事下山をお願いしていく。ここで休憩してエネルギー補給。
榛名富士から二ッ岳と相馬山。榛名富士の山頂は枝が邪魔で展望は良くないね。
2025年05月05日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:50
榛名富士から二ッ岳と相馬山。榛名富士の山頂は枝が邪魔で展望は良くないね。
榛名富士から下山したら、次は烏帽子ヶ岳へ。登山口から稜線分岐へ出たら、鳥居を潜って急な登りになる。
2025年05月05日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:33
榛名富士から下山したら、次は烏帽子ヶ岳へ。登山口から稜線分岐へ出たら、鳥居を潜って急な登りになる。
足元の悪い急登を終えるとなるい笹原の山頂。その奥に看板がある。昔、ここの笹原にテン泊宴会したことを思い出す。
2025年05月05日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:47
足元の悪い急登を終えるとなるい笹原の山頂。その奥に看板がある。昔、ここの笹原にテン泊宴会したことを思い出す。
山頂の先の展望のいい岩上から歩いてきた二ッ岳、臥牛山、蛇ヶ岳。こう見ると相馬山は榛名の峰でも高いのがわかる。
2025年05月05日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:48
山頂の先の展望のいい岩上から歩いてきた二ッ岳、臥牛山、蛇ヶ岳。こう見ると相馬山は榛名の峰でも高いのがわかる。
榛名湖の右には榛名山の最高峰、掃部ヶ岳。まだ行程の半分おらず先は長い。山頂から来た道を戻ったら分岐から稜線を進んだ鬢櫛山へ。
2025年05月05日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 8:48
榛名湖の右には榛名山の最高峰、掃部ヶ岳。まだ行程の半分おらず先は長い。山頂から来た道を戻ったら分岐から稜線を進んだ鬢櫛山へ。
短いけど少し急登を終えるとなるい山頂の鬢櫛山で小休止。さっき登ってきた烏帽子ヶ岳が近くに見える。
2025年05月05日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:20
短いけど少し急登を終えるとなるい山頂の鬢櫛山で小休止。さっき登ってきた烏帽子ヶ岳が近くに見える。
一息いれたら掃部ヶ岳方向へ。途中、足元の悪い下りもある。
2025年05月05日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:30
一息いれたら掃部ヶ岳方向へ。途中、足元の悪い下りもある。
峠の県道を渡り、別荘地を抜けて掃部ヶ岳登山道に入り、硯岩に寄り道、榛名湖と榛名富士を眺める。さすがに好天のおかげか、榛名最高峰目当てか、ここから山歩きの人が急に増えてきた。
2025年05月05日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:52
峠の県道を渡り、別荘地を抜けて掃部ヶ岳登山道に入り、硯岩に寄り道、榛名湖と榛名富士を眺める。さすがに好天のおかげか、榛名最高峰目当てか、ここから山歩きの人が急に増えてきた。
戻った分岐から最高峰の掃部ヶ岳へ。丸太登りは若者に任せて年寄りは脇の笹道を登っていく。
2025年05月05日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:07
戻った分岐から最高峰の掃部ヶ岳へ。丸太登りは若者に任せて年寄りは脇の笹道を登っていく。
湖畔公園分岐を過ぎると山頂は近い。気温が上がってきたので最後の登りはきつい。掃部ヶ岳山頂は平場があまりなくて休憩は小人数しかできない。
2025年05月05日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:21
湖畔公園分岐を過ぎると山頂は近い。気温が上がってきたので最後の登りはきつい。掃部ヶ岳山頂は平場があまりなくて休憩は小人数しかできない。
霞んでたけど富士山や八ヶ岳、北岳など見えていた。写真撮ったらさっさと来た道を戻る。
2025年05月05日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:21
霞んでたけど富士山や八ヶ岳、北岳など見えていた。写真撮ったらさっさと来た道を戻る。
わずか下ると榛名湖とこれから回る山々が見える場所がある。
2025年05月05日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 10:23
わずか下ると榛名湖とこれから回る山々が見える場所がある。
公園分岐から急な道を下って湖畔公園へ。ここで木陰で昼休憩。少し温度の下がったお湯でカップ麺を作って食べていく。
2025年05月05日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:45
公園分岐から急な道を下って湖畔公園へ。ここで木陰で昼休憩。少し温度の下がったお湯でカップ麺を作って食べていく。
休憩後は車道を通って天神峠。峠から林道を進んで氷室山登山口から再び山道へ。ここから相馬山まで部分的に階段道が整備さてれいるが、これが疲れた脚にはかなりきつい。
2025年05月05日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:13
休憩後は車道を通って天神峠。峠から林道を進んで氷室山登山口から再び山道へ。ここから相馬山まで部分的に階段道が整備さてれいるが、これが疲れた脚にはかなりきつい。
山頂手前で振り返るとさっき登ってきた掃部ヶ岳が大きく見えていた。
2025年05月05日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:19
山頂手前で振り返るとさっき登ってきた掃部ヶ岳が大きく見えていた。
狭い氷室山山頂。ここで休んでいたのは蛇ヶ岳であったソロさんんでした。
2025年05月05日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:21
狭い氷室山山頂。ここで休んでいたのは蛇ヶ岳であったソロさんんでした。
次は天目山へ。一部足元の悪いとこは整備されている。
2025年05月05日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:28
次は天目山へ。一部足元の悪いとこは整備されている。
少し広い天目山山頂。ベンチがあって休憩にはいい場所だ。
2025年05月05日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:41
少し広い天目山山頂。ベンチがあって休憩にはいい場所だ。
そのまま先へ。左には榛名湖と歩いてきたピークが見えている。七曲峠を越えて緩く登っていくと三峰山分岐。周回から少し外れるが近いので三峰山にも寄っていこう。
2025年05月05日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:44
そのまま先へ。左には榛名湖と歩いてきたピークが見えている。七曲峠を越えて緩く登っていくと三峰山分岐。周回から少し外れるが近いので三峰山にも寄っていこう。
下って登り返すと三峰山。近かったけど意外と体力を削られる。戻る途中でソロさんも三峰にやってきたので挨拶。
2025年05月05日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:19
下って登り返すと三峰山。近かったけど意外と体力を削られる。戻る途中でソロさんも三峰にやってきたので挨拶。
周回に戻ったら近くなってきた相馬山を見ながら先へ進む。
2025年05月05日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:33
周回に戻ったら近くなってきた相馬山を見ながら先へ進む。
前回パスした榛名旭岳に寄り道。ここから峠へ下れないので、分岐まで戻って松ノ沢峠近くへ出たらそのまま相馬山方向へ。
2025年05月05日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:48
前回パスした榛名旭岳に寄り道。ここから峠へ下れないので、分岐まで戻って松ノ沢峠近くへ出たらそのまま相馬山方向へ。
登り返した先から相馬山と手前にスルス岩を見ることができる。
2025年05月05日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:09
登り返した先から相馬山と手前にスルス岩を見ることができる。
せっかくなのでスルス岩へ寄り道。岩の上まで登ると周りの山より低いけど展望はいい。周回最後のピークの相馬山はすぐ先になった。
2025年05月05日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:19
せっかくなのでスルス岩へ寄り道。岩の上まで登ると周りの山より低いけど展望はいい。周回最後のピークの相馬山はすぐ先になった。
榛名湖の直線道、その向こうに蛇ヶ岳と臥牛山、その奥に残雪が見えたのは谷川連山や白砂山などかな。
2025年05月05日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:19
榛名湖の直線道、その向こうに蛇ヶ岳と臥牛山、その奥に残雪が見えたのは谷川連山や白砂山などかな。
段々登りに体力を削られながら進んでやっと相馬山の鳥居へ到着。ここから山頂までの急登りは鉄ハシゴなどもあってきついきつい。
2025年05月05日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:43
段々登りに体力を削られながら進んでやっと相馬山の鳥居へ到着。ここから山頂までの急登りは鉄ハシゴなどもあってきついきつい。
知ってはいるが、まだ着かないのかと思いつつヨレヨレ登ってやっと山頂へ到着。山頂は黒髪山神社がある。
2025年05月05日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:01
知ってはいるが、まだ着かないのかと思いつつヨレヨレ登ってやっと山頂へ到着。山頂は黒髪山神社がある。
一息いれたら急な道を足元に気を付けながら下山。さすがに脚に疲れがでて、下ると筋肉痛が出るようになってきた。下山したらヤセオネ峠まで緩い道で助かる。
2025年05月05日 14:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:12
一息いれたら急な道を足元に気を付けながら下山。さすがに脚に疲れがでて、下ると筋肉痛が出るようになってきた。下山したらヤセオネ峠まで緩い道で助かる。
峠へ戻ってやっと周回は完了。しかし、水沢まで戻るのはこれからが正念場。車道を戻ってオンマ谷Pからオンマ谷を歩いていくが、最後に二ッ岳分岐まで登り返しがあって疲れた脚にはきつい。
2025年05月05日 14:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:52
峠へ戻ってやっと周回は完了。しかし、水沢まで戻るのはこれからが正念場。車道を戻ってオンマ谷Pからオンマ谷を歩いていくが、最後に二ッ岳分岐まで登り返しがあって疲れた脚にはきつい。
つつじが峰からは緩い下りになるが、わずかな段々道は筋肉痛できつい。水沢山登山口から水沢山への登り返しは休み休みやっと登っていく。
2025年05月05日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:45
つつじが峰からは緩い下りになるが、わずかな段々道は筋肉痛できつい。水沢山登山口から水沢山への登り返しは休み休みやっと登っていく。
2回目の水沢山山頂は約12時間ぶり。ソロさんが1人休んでいた。朝はよくわからなかった上越国境がしっかり見えていた。
2025年05月05日 15:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:53
2回目の水沢山山頂は約12時間ぶり。ソロさんが1人休んでいた。朝はよくわからなかった上越国境がしっかり見えていた。
眩しいくらいの日差しの山頂。ソロさんが先に下山して行ったので珍しく自分が最後になった。ここからの下山が最後の修行。筋肉痛をこらえながらなんとか下山して修行の1日が終わった。
2025年05月05日 15:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 15:55
眩しいくらいの日差しの山頂。ソロさんが先に下山して行ったので珍しく自分が最後になった。ここからの下山が最後の修行。筋肉痛をこらえながらなんとか下山して修行の1日が終わった。
撮影機器:

感想

今年のGWは遠征に行く気にならなかったが、そろそろ体づくりもしなければと、3年ぶりくらいの榛名湖周回をすることにしました。年齢を考えるとこの先無理がきかなくなるので、最後と思ってのチャレンジです。

結構朝は冷えたので長丁場にちょうどいいコンディション、榛名富士までは順調だった。しかし、その後の登り降りが結構きつい、掃部ヶ岳の急な下りで太腿の筋肉も悲鳴を上げて、後半の周回歩きは下りもきつくなってきた。よせばいいのに周回から少し外れるピークも登ったので、ますますきつくなる。急な相馬山は登りも下りもほんとに修行になった。前回は水沢に戻らず森林公園に下ったが、今回は何とか水沢へ登り返してから下山。最後の下りは1日の〆の筋肉痛で難儀した。

歩きながら筋肉痛になったのははじめて、普通だとその前に脚が攣るんだけど、今回は気温がそれほど高くならなかったので何とか持ちました。年齢を考えると麓から登っての周回はこれが最後かな?年齢を考えて徐々に軽い山歩きにしなくちゃダメかな。

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技術レベル
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体力レベル
4/5

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