石巻山

2025年05月05日(月) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 18.2km
• 登り: 990m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 1:37
• 合計: 8:11

距離 18.2km 登り 990m 下り 1,022m

6:41 岩崎・葦毛湿原バス停
6:45 6:46 葦毛湿原第二駐車場
7:08 7:14 葦毛湿原
8:03 8:09 二川TV中継所
8:13 8:17 座談山
8:24 8:30 船形山のコル
8:36 船形山
8:42 8:43 普門寺峠
9:00 9:11 神石山
9:23 雨やどり岩
9:32 9:33 湖西連峰
9:56 10:03 多米峠
10:23 10:29 霊屋の峰
10:40 10:46 赤岩尾根分岐
11:10 石巻尾根分岐点
11:11 弓張山地
11:16 大知波峠
11:37 11:42 富士見岩
12:03 大知波峠
12:07 弓張山地
12:57 12:58 石巻神社奥宮
13:04 13:05 石巻神社上の宮
13:08 13:09 石巻城城址
13:14 13:19 石巻神社奥宮
13:26 13:54 石巻山
13:58 13:59 石巻神社奥宮
14:03 石巻城城址
14:11 石巻神社上社駐車場
14:18 高井主膳正自刃の地
14:33 間場登山口
14:47 石巻登山口バス停
14:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

豊橋駅前：路面電車（5：48駅前〜6：08井原、バス乗換　6：30赤岩口〜6:37
岩崎・葦毛湿原バス停下車）
石巻登山口バス停：豊鉄バス（15：10〜15：32新川バス停下車）

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

その他周辺情報

新川バス停近くの銭湯（人蔘湯）で入浴

写真

5/5 6:39

葦毛湿原近くのバス停よりスタート

5/5 6:48

5/5 7:11

池塘がいいね

5/5 7:11

5/5 7:12

ミカワバイケイソウ

5/5 7:14

整備された木道、ご苦労様です

5/5 7:58

モチツツジ

5/5 7:59

見晴らしの良い稜線が続きます

5/5 8:00

ツクバネウツギ

5/5 8:04

ホタルカズラ

5/5 8:04

二川TV中継所

5/5 8:14

5/5 8:16

座談山

5/5 8:16

見晴らしがよいです

5/5 8:35

5/5 8:39

整備された尾根道は景色もよく歩きやすい

5/5 8:40

5/5 8:42

5/5 8:42

ベンチが所々にあり、登山者に優しい山です

5/5 8:47

望寺岩

5/5 8:51

5/5 9:00

神石山

5/5 9:01

見晴らしは最高です

5/5 9:18

太田峠跡

5/5 9:20

5/5 9:22

雨やどり岩

5/5 9:29

5/5 9:56

多米峠

5/5 10:10

5/5 10:15

5/5 10:26

霊屋峰

5/5 10:27

美貞山

5/5 10:49

ヤマツツジ

5/5 10:54

5/5 10:56

ツバキ

5/5 11:04

5/5 11:12

大知派峠

5/5 11:12

5/5 11:13

5/5 11:39

5/5 11:39

富士見岩まで来ましたが、富士山は見えませんでした

5/5 11:39

5/5 13:04

石巻神社までは結構遠かった。お参りしてから石巻山に登ります

5/5 13:06

5/5 13:08

5/5 13:11

5/5 13:12

奥の院

5/5 13:16

5/5 13:17

5/5 13:17

蛇穴の奥は深そうです

5/5 13:20

オドリコソウ

5/5 13:20

シャク

5/5 13:24

5/5 13:27

山頂へ至る登山道は花崗岩で険しくなりますが、階段で整備されています

5/5 13:29

石巻山の山頂

5/5 13:29

景色は360度見渡せて最高です

5/5 13:29

5/5 13:31

5/5 14:33

間場登山口に下山

撮影機器：

SHG14 SHARP

感想

yuuichirou

GWのこの日は弓張山地のお花が見たくて、この湖西アルプスの縦走コースを選択しました。

当初は石巻山側から登山を開始し、葦毛湿原に至る流れで考えていましたが、バスの時刻表から、逆のコースを取ったほうが早く入山できることが分かり、葦毛湿原側から登山開始としています。

道中はお花が咲いている中、気候もよく、展望も抜群で、整備されたコースは歩きやすく、休憩できるベンチもところどころに設置されており、最高の登山日和となりました。