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Yamareco

記録ID: 8141592
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

古峰ヶ原〜横根山〜井戸湿原

2025年05月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
22.2km
登り
1,284m
下り
1,284m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:46
合計
6:22
距離 22.2km 登り 1,284m 下り 1,284m
7:04
5
スタート地点
8:08
8:11
33
8:44
8:45
4
8:49
8:51
17
9:08
43
9:51
18
10:09
10:10
19
10:29
10:32
15
10:47
8
10:55
11:12
2
11:14
16
11:57
12:00
12
12:12
12:26
55
13:21
13:22
4
13:26
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古峯神社大駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
古峯神社大駐車場〜古峰ヶ原峠
前半は長い上りの車道歩きです。
後半は車道と合流する古峰ヶ原峠までハイキングコース。

古峰ヶ原峠〜方賽山
広い樹林帯で、正確なルートが若干わかりづらいですが、問題ありません。
三枚石は広場で、その先の方賽山もテーブル・ベンチがある休憩向きの山頂。

方賽山〜横根山
牧柵沿いを歩く区間も多く、ハイキング気分で歩けます。
横根山は東屋があるものの東屋以外のスペースが狭く、展望はありません。

横根山〜井戸湿原〜象の鼻展望台
井戸湿原はアカヤシオ、トウゴクミツバツツジ等のお花畑ですが、アカヤシオの群生は殆ど柵の中で遠目でしか見られません。

三枚石〜古峯神社(三枚石新道)
上部は若干荒れているのでテープを確認しながら歩きたいです。
その他周辺情報 古峯神社
www.furumine-jinjya.jp
4時自宅出発、3時間近くかけて栃木県の古峯神社大駐車場に着きました。
他に一台既にとまっていてお話をしましたが、この辺の山に詳しいものの登山かは不明でした。
2025年05月08日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4時自宅出発、3時間近くかけて栃木県の古峯神社大駐車場に着きました。
他に一台既にとまっていてお話をしましたが、この辺の山に詳しいものの登山かは不明でした。
駐車場外には早速ヤマツツジ。
2025年05月08日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場外には早速ヤマツツジ。
三枚石新道の登山口が左手に見えて、下山時にこちらから下りてくる予定で真っ直ぐ車道を進みます。
2025年05月08日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/8 7:09
三枚石新道の登山口が左手に見えて、下山時にこちらから下りてくる予定で真っ直ぐ車道を進みます。
続いて右手には北側の地蔵岳、夕日岳、行者岳方面へと繋がる登山口。
2025年05月08日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて右手には北側の地蔵岳、夕日岳、行者岳方面へと繋がる登山口。
爽やかな新緑を浴びての車道歩きで標高を上げます。
2025年05月08日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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爽やかな新緑を浴びての車道歩きで標高を上げます。
車道の途中よりハイキングコースへと入っていきます。
2025年05月08日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道の途中よりハイキングコースへと入っていきます。
関東ふれあいの道の静かな登山道。
2025年05月08日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東ふれあいの道の静かな登山道。
眩い新緑とトウゴクミツバツツジ。
2025年05月08日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眩い新緑とトウゴクミツバツツジ。
東屋がある綺麗な芝生の古峰ヶ原峠の駐車場は古峯神社の駐車場と違って賑わっています。
2025年05月08日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋がある綺麗な芝生の古峰ヶ原峠の駐車場は古峯神社の駐車場と違って賑わっています。
古峰ヶ原高原の爽やかな景色。
2025年05月08日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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古峰ヶ原高原の爽やかな景色。
一の鳥居から再び登山道を登り始めます。
2025年05月08日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一の鳥居から再び登山道を登り始めます。
青空に煌めくトウゴクミツバツツジ。
2025年05月08日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空に煌めくトウゴクミツバツツジ。
登り続けて二の鳥居を潜り抜けます。
2025年05月08日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り続けて二の鳥居を潜り抜けます。
階段主体で登り上げます。
2025年05月08日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段主体で登り上げます。
小スペースの天狗の庭。
2025年05月08日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小スペースの天狗の庭。
さらに歩くとやがて三枚石の広場に着きました。
2025年05月08日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに歩くとやがて三枚石の広場に着きました。
二つの竜神の像が祀られています。
2025年05月08日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二つの竜神の像が祀られています。
三枚石(1378m)は元来、日光開山の祖である勝道上人が座禅修行していた三昧石とも呼ばれているみたいです。
2025年05月08日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三枚石(1378m)は元来、日光開山の祖である勝道上人が座禅修行していた三昧石とも呼ばれているみたいです。
青空の下大きな岩が三枚重なっています。
2025年05月08日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空の下大きな岩が三枚重なっています。
金剛山瑞峯寺の奥之院で参拝。
2025年05月08日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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金剛山瑞峯寺の奥之院で参拝。
尾根上のツツジ平と言われる場所では、まだ開花前でこれから数々のツツジが咲いてきてとてもいい場所になりそうです。
2025年05月08日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尾根上のツツジ平と言われる場所では、まだ開花前でこれから数々のツツジが咲いてきてとてもいい場所になりそうです。
緩やかに歩いていくと、シンボルの電波塔がある方塞山に着きました。
2025年05月08日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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緩やかに歩いていくと、シンボルの電波塔がある方塞山に着きました。
方塞山もベンチが複数ある穏やかな空間でゆったり休憩したくなるスペースです。
2025年05月08日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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方塞山もベンチが複数ある穏やかな空間でゆったり休憩したくなるスペースです。
牧柵沿いに視界が開けて心地良い登山道を歩きます。
2025年05月08日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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牧柵沿いに視界が開けて心地良い登山道を歩きます。
辺りはハイキングコースらしくベンチが設置されています。
2025年05月08日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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辺りはハイキングコースらしくベンチが設置されています。
それにしても予想以上に素晴らしい眺めです。
2025年05月08日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしても予想以上に素晴らしい眺めです。
咲き残りの桜。
2025年05月08日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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咲き残りの桜。
横根山方面へは直下の車道と並行して牧柵沿いの静かな道が続いています。
2025年05月08日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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横根山方面へは直下の車道と並行して牧柵沿いの静かな道が続いています。
咲き始めのトウゴクミツバツツジ。
2025年05月08日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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咲き始めのトウゴクミツバツツジ。
いくつか前日光ハイランドロッジ方面との分岐がありますが、行は登山道を登ります。
2025年05月08日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いくつか前日光ハイランドロッジ方面との分岐がありますが、行は登山道を登ります。
崩壊して登りづらい木段地帯。
2025年05月08日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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崩壊して登りづらい木段地帯。
象の鼻方面との道を分けて横根山目掛けて直進。
2025年05月08日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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象の鼻方面との道を分けて横根山目掛けて直進。
山頂直下の階段を登り上げます。
2025年05月08日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の階段を登り上げます。
横根山は東屋があるものの周囲が樹木に遮られて狭く圧迫感があり展望もない山頂で、なんとなく落ち着かない空間なので、井戸湿原へと下りていきます。
2025年05月08日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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横根山は東屋があるものの周囲が樹木に遮られて狭く圧迫感があり展望もない山頂で、なんとなく落ち着かない空間なので、井戸湿原へと下りていきます。
栃木県の横根山中継局の電波施設。
2025年05月08日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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栃木県の横根山中継局の電波施設。
やがて井戸湿原らしい木道が出てきました。
2025年05月08日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて井戸湿原らしい木道が出てきました。
鹿避けのネットを開閉して井戸湿原へと侵入します。
2025年05月08日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鹿避けのネットを開閉して井戸湿原へと侵入します。
ベンチ、東屋があり長閑な場所ですが、花散策のため先へと向かいます。
2025年05月08日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチ、東屋があり長閑な場所ですが、花散策のため先へと向かいます。
五段の滝方面へと向かいアカヤシオゾーンに突入。
2025年05月08日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 10:14
五段の滝方面へと向かいアカヤシオゾーンに突入。
五段の滝ではびっくりするほど多くのカメラマンがいて、どうやら野鳥観察をしているようです。
2025年05月08日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 10:18
五段の滝ではびっくりするほど多くのカメラマンがいて、どうやら野鳥観察をしているようです。
五段の滝はだいぶ小振りなかわいい滝でした。
2025年05月08日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 10:18
五段の滝はだいぶ小振りなかわいい滝でした。
アカヤシオは凄い規模の密集ですが、残念ながら柵で覆われていて近付くことができません。
2025年05月08日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 10:27
アカヤシオは凄い規模の密集ですが、残念ながら柵で覆われていて近付くことができません。
凄いピンクで、あの中を歩けたらなと思ってしまいますが、仕方がありません。
2025年05月08日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 10:28
凄いピンクで、あの中を歩けたらなと思ってしまいますが、仕方がありません。
関東ふれあいの道の看板分岐より象の鼻展望台を目指します。
2025年05月08日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東ふれあいの道の看板分岐より象の鼻展望台を目指します。
木道地帯の井戸湿原は静かな雰囲気の落ち着く場所でした。
2025年05月08日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木道地帯の井戸湿原は静かな雰囲気の落ち着く場所でした。
象の鼻へも木道が整備されています。
2025年05月08日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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象の鼻へも木道が整備されています。
密集したタチツボスミレ。
2025年05月08日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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密集したタチツボスミレ。
丸く大きな仏岩。
2025年05月08日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丸く大きな仏岩。
程なくベンチが複数現れ象の鼻展望台に着きました。
2025年05月08日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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程なくベンチが複数現れ象の鼻展望台に着きました。
突き出たコンクリート製の展望台からはなんとも素晴らしい絶景。
2025年05月08日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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突き出たコンクリート製の展望台からはなんとも素晴らしい絶景。
存在感抜群の日光連山の盟主、男体山。
2025年05月08日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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存在感抜群の日光連山の盟主、男体山。
まだまだ残雪で白い関東以北最高峰、日光白根山。
2025年05月08日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ残雪で白い関東以北最高峰、日光白根山。
非常に長くきつかったクラシックルートでの踏破が懐かしい皇海山。
2025年05月08日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 10:53
非常に長くきつかったクラシックルートでの踏破が懐かしい皇海山。
裾野が長い上毛三山の盟主、赤城山。
2025年05月08日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裾野が長い上毛三山の盟主、赤城山。
日光連山縦走時にヒルに噛まれた女峰山。
2025年05月08日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日光連山縦走時にヒルに噛まれた女峰山。
仙台牛、牛テールスープ風ラーメンを美味しく頂きます。
2025年05月08日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 11:02
仙台牛、牛テールスープ風ラーメンを美味しく頂きます。
牧場内の林道は開けて日光連山や皇海山等視界に入れながらの楽しい散歩道。
2025年05月08日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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牧場内の林道は開けて日光連山や皇海山等視界に入れながらの楽しい散歩道。
前日光ハイランドロッジは車が多く賑わっていました。
2025年05月08日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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前日光ハイランドロッジは車が多く賑わっていました。
登り返してベンチのある方塞山。
2025年05月08日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り返してベンチのある方塞山。
トウゴクミツバツツジもこれからもっと咲いてくるでしょう。
2025年05月08日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 12:01
トウゴクミツバツツジもこれからもっと咲いてくるでしょう。
広い三枚石に戻ってきて一休み。
2025年05月08日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い三枚石に戻ってきて一休み。
雑木林の三枚石新道は下るにつれてトウゴクミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジと様々なツツジが見えてきます。
2025年05月08日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雑木林の三枚石新道は下るにつれてトウゴクミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジと様々なツツジが見えてきます。
咲き始めたばかりのシロヤシオ。
2025年05月08日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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咲き始めたばかりのシロヤシオ。
只管下り続けて三枚石登山口に下りてきました。
2025年05月08日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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只管下り続けて三枚石登山口に下りてきました。
車道に下りてヤマツツジ鑑賞。
2025年05月08日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道に下りてヤマツツジ鑑賞。
広い古峯神社駐車場は5台程の駐車でした。
古峰神社すぐ近くの駐車場はそれなりに駐車してありました。
2025年05月08日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/8 13:25
広い古峯神社駐車場は5台程の駐車でした。
古峰神社すぐ近くの駐車場はそれなりに駐車してありました。
古峯(ふるみね)神社は一部内部にも上がることができました。
2025年05月08日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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古峯(ふるみね)神社は一部内部にも上がることができました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

古峰ヶ原を歩くなら三枚石だけでなく、井戸湿原も歩きたいので、帰りにピストンにならず三枚石新道も歩けるよう古峯神社から少し離れた大駐車場から歩きます。
三枚石付近ではトウゴクミツバツツジが少し咲いていましたが、まだまだここのツツジは序盤です。
アカヤシオは井戸湿原にしか咲いていないようで、残念ながら周囲を柵で完全に覆われていて遠くから見ることしかできませんが、見頃で素晴らしい密集具合でした。
象の鼻展望台からはすっきりと晴れてクリアな日光や上州の名山を眺めることができました。

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