8:17 二股山駐車場到着!
この駐車場は、私有地なのですが地主さんのご厚意で開放してくださっています。ありがたいことです。地主さんに感謝っ!
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8:17 二股山駐車場到着!
この駐車場は、私有地なのですが地主さんのご厚意で開放してくださっています。ありがたいことです。地主さんに感謝っ!
さてさて、地主さんに感謝しつつ二股山へと足を進めましょうかね。駐車場奥が山道となります。
では、進んでいきましょう。
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さてさて、地主さんに感謝しつつ二股山へと足を進めましょうかね。駐車場奥が山道となります。
では、進んでいきましょう。
二股山に登るのは、5年ぶり(2019.05.12)。その時も鹿沼市内はさつきマラソンの開催当日でした。そして今日も開催中。
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二股山に登るのは、5年ぶり(2019.05.12)。その時も鹿沼市内はさつきマラソンの開催当日でした。そして今日も開催中。
5年前にもこの青い看板はありました。
カモシカは、いつごろから出現し始めたのでしょうか?
5年前にはなかったのに... カモシカに会えることを願い...
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5年前にもこの青い看板はありました。
カモシカは、いつごろから出現し始めたのでしょうか?
5年前にはなかったのに... カモシカに会えることを願い...
そして、登山口に到着!
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そして、登山口に到着!
ご当地の方が、用意してくれている杖。
ありがたいですねぇ。
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ご当地の方が、用意してくれている杖。
ありがたいですねぇ。
この看板、5年前と変わってなかったです。
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この看板、5年前と変わってなかったです。
さて、看板右手へと進み、山道へと...
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さて、看板右手へと進み、山道へと...
2分ほど進むと山の神が鎮座しています。
手を合わせ、山への安全祈願とカモシカ遭遇を祈願して...
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2分ほど進むと山の神が鎮座しています。
手を合わせ、山への安全祈願とカモシカ遭遇を祈願して...
樹木の倒木が結構目立ちます。
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樹木の倒木が結構目立ちます。
山道左手には沢があり程よい水の流る音が心地よさを生み出してくれていました。
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山道左手には沢があり程よい水の流る音が心地よさを生み出してくれていました。
地元の方の手作り道標。
ありがたいですねぇ。
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地元の方の手作り道標。
ありがたいですねぇ。
なんとなく神秘的な山道ですねぇ。
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なんとなく神秘的な山道ですねぇ。
山道にも倒木がいくつも横たわていましたが、地主さんが切り刻んでくれているので、苦なく進んでいけます。
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山道にも倒木がいくつも横たわていましたが、地主さんが切り刻んでくれているので、苦なく進んでいけます。
ここもカットしてくれています。
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ここもカットしてくれています。
ムサシアブミが道端に咲いていました。
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ムサシアブミが道端に咲いていました。
二股山へ。
結構、道標が多いなぁ。
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二股山へ。
結構、道標が多いなぁ。
名も無き岩...
コロボックル(山の妖精)が出てきそうな...
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名も無き岩...
コロボックル(山の妖精)が出てきそうな...
こちらはマムシグサ。
立ち姿がマムシに似ているから名付けられたとか...
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こちらはマムシグサ。
立ち姿がマムシに似ているから名付けられたとか...
なるほど確かにマムシが立っているように感じますね。
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なるほど確かにマムシが立っているように感じますね。
休憩所13分と書かれていますが...
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休憩所13分と書かれていますが...
ここは左へと進みますよぉ〜。
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ここは左へと進みますよぉ〜。
休憩所の表示が...
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休憩所の表示が...
山道に横たわっていた丸太をそのまま利用し、ベンチにしてくれていました。ありがたいですねぇ。
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山道に横たわっていた丸太をそのまま利用し、ベンチにしてくれていました。ありがたいですねぇ。
岩場が見えてきました。
これを登り切れば、南峰(二股山)だったような...
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岩場が見えてきました。
これを登り切れば、南峰(二股山)だったような...
逆方向の岩場へと足を進めます。
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逆方向の岩場へと足を進めます。
心地良い日差しが差し込んできていますねぇ。
どうやら尾根にでるようです。
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心地良い日差しが差し込んできていますねぇ。
どうやら尾根にでるようです。
南峰方向とは逆にある岩の先まで行ってみます。
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南峰方向とは逆にある岩の先まで行ってみます。
そこそこの崖ですねぇ。
私、高所恐怖症なんですよぉ...(怖っ)
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そこそこの崖ですねぇ。
私、高所恐怖症なんですよぉ...(怖っ)
さて、尾根を戻り二股山南峰へと足を進めます。
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さて、尾根を戻り二股山南峰へと足を進めます。
ここを上っていきますよぉ〜
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ここを上っていきますよぉ〜
ヤスデでしょうか。
触るのは、危険なのでそのままに...
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ヤスデでしょうか。
触るのは、危険なのでそのままに...
もうひと踏ん張りってとこでしょうか。
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もうひと踏ん張りってとこでしょうか。
分岐に到着。
左手に下りていくと加園登山口へと下りていけます。
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分岐に到着。
左手に下りていくと加園登山口へと下りていけます。
南峰への最後の上り。
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南峰への最後の上り。
そこそこ急な上り...
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そこそこ急な上り...
山頂手前の展望地から南西方面の眺望はこんな感じ
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山頂手前の展望地から南西方面の眺望はこんな感じ
南東方面をパシャっと!
中央奥に筑波山が見えてます。
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南東方面をパシャっと!
中央奥に筑波山が見えてます。
南西方面をパシャっと!
中央に微かに富士山が見えてました。
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南西方面をパシャっと!
中央に微かに富士山が見えてました。
さらに西方面へとカメラを向けて...
画面左、富士山見えてますね。
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さらに西方面へとカメラを向けて...
画面左、富士山見えてますね。
6年前にはなかったアマチュア無線アンテナがありました。無線機持ってくればよかったぁ〜。
電波は!いっちょんちょん。
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6年前にはなかったアマチュア無線アンテナがありました。無線機持ってくればよかったぁ〜。
電波は!いっちょんちょん。
次回は使ってみようかな…
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次回は使ってみようかな…
さて、展望地を後に二股山南峰を目指します。
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さて、展望地を後に二股山南峰を目指します。
ヤマツツジかな?
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ヤマツツジかな?
たぶんヤマツツジだと思いますが...
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たぶんヤマツツジだと思いますが...
上り詰めると頂上手前に祠があります。
雷電神社です。雷さまが来ませんように...一礼!
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上り詰めると頂上手前に祠があります。
雷電神社です。雷さまが来ませんように...一礼!
ほどなく二股山南峰山頂に到着!
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ほどなく二股山南峰山頂に到着!
山頂より東方面をパシャっと!
奥に鹿沼市街地が見えています。
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山頂より東方面をパシャっと!
奥に鹿沼市街地が見えています。
冬季のトレーニング山、古賀志山が。
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冬季のトレーニング山、古賀志山が。
来た方面には、日光連山が見えます。
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来た方面には、日光連山が見えます。
皇海山は、雲の中で見えないですね。
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皇海山は、雲の中で見えないですね。
日蔭ツツジは、すでに散ってしまったようです。
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日蔭ツツジは、すでに散ってしまったようです。
では、二股山北峰を目指して。山名板の左脇の山道への足を進めていきます。そこは、ちょっとした岩場の崖となっています。
以前より浸食が進んでいますね。
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では、二股山北峰を目指して。山名板の左脇の山道への足を進めていきます。そこは、ちょっとした岩場の崖となっています。
以前より浸食が進んでいますね。
画像左端にトラロープが見えるともいますが、ロープを左へと横歩きしていきます。
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画像左端にトラロープが見えるともいますが、ロープを左へと横歩きしていきます。
その後、下へと下っていきたいところですが、ここは、山側を向いていたら左へと進んでください。こちらが山道です。
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その後、下へと下っていきたいところですが、ここは、山側を向いていたら左へと進んでください。こちらが山道です。
結構急な下りです。慎重に下りなくては...
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結構急な下りです。慎重に下りなくては...
画像奥は、崖っ!
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画像奥は、崖っ!
こんな根っこむき出しのところを下ります。
根っこに足がかかると滑る滑る(怖っ)
この上のところは、ロープが張られていました。
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こんな根っこむき出しのところを下ります。
根っこに足がかかると滑る滑る(怖っ)
この上のところは、ロープが張られていました。
キレットっ!
南峰と北峰の谷間。迂回路もありますが、ここは北峰への直登を選んで...
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キレットっ!
南峰と北峰の谷間。迂回路もありますが、ここは北峰への直登を選んで...
北峰へ...
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北峰へ...
この岩の右端を上っていきますよぉ
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この岩の右端を上っていきますよぉ
次に岩場を上ります。
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次に岩場を上ります。
相方も頑張ってます...
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相方も頑張ってます...
上り切りましたっ。
よく頑張りました💮
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上り切りましたっ。
よく頑張りました💮
そして北峰頂上にある祠に到着っ!
祠に一礼...
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そして北峰頂上にある祠に到着っ!
祠に一礼...
祠の脇にある温度計は、 19℃。
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祠の脇にある温度計は、 19℃。
頂上からの眺望はというと...
北東方面をパシャっと。中央左に古賀志山が。
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頂上からの眺望はというと...
北東方面をパシャっと。中央左に古賀志山が。
南東方面をパシャっと。
中央右に筑波山が...
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南東方面をパシャっと。
中央右に筑波山が...
アップにしてみると、この雲は何っ?
もしかしてUFO???
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アップにしてみると、この雲は何っ?
もしかしてUFO???
北峰を跡に下山道へと...
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北峰を跡に下山道へと...
下ると左側にキレットからの旋回路が。
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下ると左側にキレットからの旋回路が。
下った向かい側には〇HKのアンテナ塔があります。
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下った向かい側には〇HKのアンテナ塔があります。
アンテナ塔の前を通りさらに下っていきます。
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アンテナ塔の前を通りさらに下っていきます。
6年前は、こんなに生い茂ってなかったのになぁ〜
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6年前は、こんなに生い茂ってなかったのになぁ〜
この変圧器は、男性二人で担ぎ上げてきたそうです。
なんとも頼もしい。重さ100kg以上はありそうな...
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この変圧器は、男性二人で担ぎ上げてきたそうです。
なんとも頼もしい。重さ100kg以上はありそうな...
ここもだいぶ山肌が浸食していました。
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ここもだいぶ山肌が浸食していました。
この看板は、右へと進んでいきます。
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この看板は、右へと進んでいきます。
急な下りに突入。
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急な下りに突入。
トラロープを頼りに下っていきますよ。
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トラロープを頼りに下っていきますよ。
下沢を目指すので看板通りに進みます。
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下沢を目指すので看板通りに進みます。
下りきるとちょっと開けた尾根にでます。
その奥には...
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下りきるとちょっと開けた尾根にでます。
その奥には...
ツツジ平が。
しかし、花は咲いておらず葉っぱだらけの木々があるだけ。
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ツツジ平が。
しかし、花は咲いておらず葉っぱだらけの木々があるだけ。
どんなツツジが咲いていたんだろう...
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どんなツツジが咲いていたんだろう...
さらに下っていきます。
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さらに下っていきます。
そして尾根に...
日差しが心地よいです♡
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そして尾根に...
日差しが心地よいです♡
下沢城跡を目指します!
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下沢城跡を目指します!
ここの上りも大雨により浸食が進んでいました。
木の根が滑るので注意が必要!
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ここの上りも大雨により浸食が進んでいました。
木の根が滑るので注意が必要!
ここを過ぎるとなだらかな尾根にでますよ。
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ここを過ぎるとなだらかな尾根にでますよ。
下沢城跡堀切に到着。
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下沢城跡堀切に到着。
今は埋められていますが、きっとこの尾根を掘り込んでいたんでしょうね。
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今は埋められていますが、きっとこの尾根を掘り込んでいたんでしょうね。
ピーク322に到着。
山の名前はありませんねぇ。
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ピーク322に到着。
山の名前はありませんねぇ。
そして、不動岩に到着。
どっしりと構えた感じが好きです。
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そして、不動岩に到着。
どっしりと構えた感じが好きです。
二つ目の堀切。
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二つ目の堀切。
そして、下沢城跡の石垣。
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そして、下沢城跡の石垣。
3つ目の堀切と石橋。
う〜〜〜ん、石橋はどれ????
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3つ目の堀切と石橋。
う〜〜〜ん、石橋はどれ????
背戸山368mに到着。
眺望はというと...木々しか見えません。
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背戸山368mに到着。
眺望はというと...木々しか見えません。
そして、下沢城跡に到着。ここも366m。
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そして、下沢城跡に到着。ここも366m。
地図を見ましたが、昔の地図らしくようわかりませんでした(笑)
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地図を見ましたが、昔の地図らしくようわかりませんでした(笑)
奥から見た感じ。そこそこ広かったのかな。
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奥から見た感じ。そこそこ広かったのかな。
さて、城跡をあとにし、下山します。
「滑るので注意」と...
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さて、城跡をあとにし、下山します。
「滑るので注意」と...
この道標を左へと下っていきます。
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この道標を左へと下っていきます。
登山口の分岐地点が見えてきました。
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登山口の分岐地点が見えてきました。
「お疲れ様でした」と看板が迎えてくれます。
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「お疲れ様でした」と看板が迎えてくれます。
登山口に一礼して...
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登山口に一礼して...
本日の山行お疲れ山でしたぁ〜〜〜!
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本日の山行お疲れ山でしたぁ〜〜〜!
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