行き慣れた山々を巡る（ジツはリハビリ）最終回：金ヶ岳から外秩父へ侵入

2016年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 15.5km
• 登り: 876m
• 下り: 834m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:52
• 合計: 7:02

7:07 野上駅
7:08 スタート地点
8:10 8:17 金ヶ嶽
9:31 9:40 塞神峠
10:15 10:16 釜山神社
10:20 10:21 釜伏峠
10:45 11:10 登谷山
11:33 12:28 皇鈴山
12:45 12:50 愛宕山
12:57 12:58 二本木峠
13:59 14:07 内出バス停
14:09 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ、風強し

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：秩父鉄道野上駅下車
帰り：イーグルバス打出バス停〜東武東上線小川町駅

コース状況／危険箇所等

総じて危険箇所はありません。
途中からはメジャールートなので全く問題ありません。
塞神峠への山道ですが、作業道が交差する一帯があり、道迷いに注意です。
ただしすぐそばを林道が走ってるので、そう心配しないでいいかと。

写真

2/21 7:05

今回は野上駅から

2/21 7:10

駅舎に掲げてある、古い武甲山の写真だ

2/21 7:11

野上駅の全景
空はまだ曇ってる

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桜咲くのもも少し先だ

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さてと行きます

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金ヶ岳ってどっちだっけか？？
ガスってます

2/21 7:12

踏切を渡る

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寄居方面

2/21 7:13

三峯方面

2/21 7:13

武甲山も霞んでるぞ

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秩父に入ると天候が変わる

2/21 7:16

セキレイ
こいつらは逃げないんだよね

2/21 7:16

しばらく後をついてきた

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奥秩父の前衛稜線だ
寒そう

2/21 7:19

橋を渡る
どっかの中学の野球チームが朝の散歩

2/21 7:20

2/21 7:20

荒川は昨夜の雨で増水してる

2/21 7:20

武甲山と荒川、ちょっといいかも

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春日神社の鳥居に着いた

2/21 7:24

ここが取り付きです

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会社関係に”丹”って名字の人物がいるが、武蔵七党の末裔なんだろか？？

2/21 7:38

分け入ります

2/21 7:39

当然です！！

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春日神社の表参道だな

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ここは分岐に見えるが普通に歩けばいいです

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蛇紋岩、、、ですよね？？
滑ります

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このような巨岩もごろごろあります

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分岐に見えますが、直進も左折も出来ません。

2/21 7:51

ここは右折のみ

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深い森です

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石垣だ
古いぞ。どれくらいかはわからん

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根が岩を割ってます

2/21 7:58

凄いチカラです

2/21 7:58

陽が当たらない道を延々歩きます

2/21 7:59

北武蔵稜線は陽が当たってる

2/21 8:01

雪は殆ど消えて

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思い出したように現れます

2/21 8:08

再び石垣

2/21 8:08

明るくなってきて

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木々の間からも、対岸の稜線が望めます

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イノシシのヤツが掘ったな

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あのピークが金ヶ岳

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朝日がようやく顔を出した

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社殿が見えたが

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まずはピークへ

2/21 8:15

金ヶ岳
眺望は木々の間から若干

2/21 8:15

こんな感じです

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お参りします

2/21 8:16

山行中、何回神頼みしてることか

2/21 8:24

しばらく休憩し再開

2/21 8:24

植平峠方面へ

2/21 8:24

しばらく平坦

2/21 8:26

ちょっと登って

2/21 8:26

尾根のさきっちょに

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神様がおられましたので、お頼みします
よろしゅうたのんます、、、

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ふる〜〜い道標だ

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開けました

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あれが岩根神社か？？

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右へ急登すると思うでしょ

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ジツは乗越して

2/21 8:37

巻きます

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んで分岐

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左は、植平峠を経て最終的にはみかんやまに出ます。

2/21 8:39

右は林道をかすめて塞神峠方面

2/21 8:39

いい雰囲気です

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う〜〜まさしく倒木がオレの行く手を阻む

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腹ばいになって通過

2/21 8:42

いいッスねこの雰囲気

2/21 8:42

釜伏山方面か？

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そうこうしてるうちに林道に近づく

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この栽培地を通過し

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現在地はピンク丸右下あたり。
近道します

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武甲山はずっと見えてました

2/21 8:53

舗装道をちょっとだけ

2/21 8:53

いい景色です

2/21 9:00

ちょとわかりにくいが
水分が陽を浴びて蒸発してます

2/21 9:00

ここが山道への復帰点です

2/21 9:01

コンクリートで舗装されてましたがぼろぼろ

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なんとなく荒れてる

2/21 9:03

この辺りから作業道が左右から交差し始めます

2/21 9:07

あくまで道なり
右へ自然カーブします。直進は×

2/21 9:09

あの尾根は、葉原〜植平〜塞神間から無数に延びる支尾根の一つ

2/21 9:14

フラッシュがたかれてハッキリしないが、右に大きくカーブします

2/21 9:14

もうすぐだ

2/21 9:16

尾根に乗っかり

2/21 9:17

こっから少々のアップダウン

2/21 9:22

引くとその勾配がわかりにくいが

2/21 9:22

寄ると、いやらしく登ってます

2/21 9:22

んで下る。
下った先は

2/21 9:23

社が見えて

2/21 9:23

仙元峠
”仙元”とは、”浅間”らしいですよ

2/21 9:27

小休止して再開

2/21 9:29

ここは、心地いい道でした

2/21 9:30

塞神峠はこの先

2/21 9:33

あれは釜伏山かな？

2/21 9:34

この冬枯れの雰囲気もいいです。
息を切らせて歩くと

2/21 9:35

いきなり車道に出ます。

2/21 9:36

ここは

2/21 9:36

塞神峠

2/21 9:45

小休止して再開

2/21 9:49

両神が垣間見えた

2/21 9:52

車道横の山道を進む

2/21 9:52

外秩父エリアに入ります

2/21 9:53

そう言えばここも関ふれ道だった

2/21 9:54

左は怪しい施設

2/21 9:56

見えましたあずまや
展望がいいです

2/21 9:56

皆野の町と周辺の稜線が一望

2/21 10:05

では進む

2/21 10:05

一時の間車道です

2/21 10:05

しばらく展望を楽しみながら

2/21 10:07

ここも怪しげ山

2/21 10:07

もはや残雪と言っていいでしょう

2/21 10:10

左が釜伏山や釜山神社への取り付き

2/21 10:10

関ふれ道の看板が新しい

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階段はやだな。。

2/21 10:15

しばらく尾根道

2/21 10:16

左は神社の奥社、釜伏山です。

2/21 10:17

今回は寄りません

2/21 10:19

水道施設の左を抜けると

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釜山神社
雪がこんなに残ってました

2/21 10:20

性懲りもなく神頼み

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横っちょの祠の狛犬もオオカミだ
これは阿

2/21 10:21

呍

2/21 10:22

さいなら
守ってください

2/21 10:22

この参道の左側に、雪がふんだんに残ってる広場がありました。
子供たちが雪合戦してた

2/21 10:25

参道を抜けた

2/21 10:25

左は中間平を経て寄居方面

2/21 10:25

登谷山へ

2/21 10:26

またまた車道

2/21 10:31

武甲山がいっそう大きく

2/21 10:35

この山も、いつ見てもあきませんねぇ

2/21 10:35

手前の稜線がハッキリしないが、四阿屋山か？

2/21 10:35

手前は美の山
その北方には西上州の稜線

2/21 10:37

廃墟牧場の入り口です。

2/21 10:40

ここで大きな間違いに気づく。
中央が二子山だ〜〜〜！！

2/21 10:40

城峰山を挟んで、右端はジツは御荷鉾山だった！！

2/21 10:40

思い込みとは恐ろしや。。

2/21 10:41

気を取り直しててっぺんへ

2/21 10:42

この舗装急登がきついのさ

2/21 10:43

ぶつぶつ言いながら登る

2/21 10:47

電波塔を右に診て

2/21 10:48

見えました〜〜

2/21 10:49

着きました登谷山

2/21 10:49

強風が余計な物を吹き飛ばしてくれたので

2/21 10:49

関東平野がくっきりハッキリでした

2/21 10:49

筑波山も浮かんでるようだ

2/21 10:50

すそ野が広大な赤城

2/21 10:50

手前笠山、奥堂平

2/21 10:53

登谷山バナナをむさぼり

2/21 10:55

アレに見えるはスカイツリー

2/21 10:55

この雲の下は

2/21 10:56

もちろん陰ってました

2/21 11:15

では再開

2/21 11:19

坂を転げ落ち

2/21 11:22

程なく車道ですが

2/21 11:24

すぐに復帰します

2/21 11:25

昨年の夏は藪でしたが

2/21 11:29

きれいにされてました

2/21 11:33

登って登って

2/21 11:33

いつもの祠

2/21 11:34

数え切れないくらいの神頼み

2/21 11:34

アップダウンアップダウン

2/21 11:35

あの先が

2/21 11:36

皇鈴山だ

2/21 11:37

ついた〜〜

2/21 11:38

皇鈴山

2/21 11:38

あずまやでまったりする

2/21 12:26

しかし恥ずかしい間違いをしたな。。
二子山と

2/21 12:26

御荷鉾山

2/21 12:26

訂正しますので

2/21 12:28

ではあっさりと下山モード

2/21 12:29

好展望のベンチに立ち寄る

2/21 12:30

いいですねぇ
時間が許せば昼寝をしたいとこだが

2/21 12:30

外秩父も採掘が進んでます

2/21 12:30

カタチをなさなくなった山も。

2/21 12:33

では次へ

2/21 12:33

アップダウンを繰り返す

2/21 12:34

よく飽きないねぇ、と

2/21 12:35

いつも言われます

2/21 12:37

階段をいやいやのぼると

2/21 12:41

笹道

2/21 12:45

一端車道におり

2/21 12:46

楓の木

2/21 12:47

秋はきれいですよ

2/21 12:47

東秩父村におじゃま

2/21 12:47

愛宕山へ

2/21 12:51

ラスボスに会いに階段を登る

2/21 12:53

着きました愛宕山

2/21 12:53

三角点は三等

2/21 12:54

愛宕神社にもお願いするぞ

2/21 12:55

用をなしてるのか解らないドーム

2/21 12:55

山ツツジの群落が、今は素っ気ない

2/21 12:56

下って下って

2/21 12:59

見えました。
ここは

2/21 13:00

二本木峠

2/21 13:01

ジツはこの外秩父馬蹄形の稜線は人力だったってか？！

2/21 13:02

打出バス停へ

2/21 13:03

雪が所々残る

2/21 13:05

牧草地にも殆ど残ってません

2/21 13:14

この奇っ怪な巨木も寿命を終えたか

2/21 13:24

さらに下って

2/21 13:25

祠で休憩するぞ

2/21 13:33

日差しが差し込んで気持ちいい

2/21 13:34

では進む

2/21 13:37

またまた手を合わせ

2/21 13:37

林道に出ます

2/21 13:39

伐採地を抜け

2/21 13:40

開けました
里は近い

2/21 13:41

白梅咲いてるよ

2/21 13:41

まだつぼみもたくさん

2/21 13:42

こじんまりとして

2/21 13:42

可愛いのさ

2/21 13:42

飽きないねぇ

2/21 13:42

2/21 13:43

もうすぐ開くかな

2/21 13:43

これはまだまだだね

2/21 13:43

進む

2/21 13:44

里に出ました

2/21 13:49

観音様とその他（ごめんなさい。。。）

2/21 13:49

この辺りはこのポージングが多い

2/21 13:50

ここにもおられました

2/21 13:50

かなり古そうです

2/21 13:50

七峰の道標を確認。
4月は皆様がんばってくださいな、と一応応援します

2/21 13:50

打出の里
坂本、という地名です

2/21 13:53

まるで秋のような落ち葉を蹴飛ばしながら行く

2/21 13:56

小さな花が咲いていた

2/21 13:56

よく気づいたなオレ

2/21 13:59

まっさお〜〜な空

2/21 14:01

田んぼの真ん中を歩き

2/21 14:02

槻川に架かる木橋

2/21 14:02

下流です

2/21 14:02

上流

2/21 14:03

さてと

2/21 14:17

バスの時間は？？
約50分待ちでした。
本日も完遂っ！！

撮影機器：

EOS Kiss X7i CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

リハビリ山行の最終章です。

自分としては長めの山行休みだったため、体力とスタイルの確認のため、3回に分けて歩き慣れた道を歩きました。

休んだ割にはごく普通の山行ができたかな、という、これまた手前味噌的考察。

今回、恥ずかしい間違いを。
県北の二子山と群馬の御荷鉾山を取り違えてました。
それもず〜〜〜っと。。。
地道に訂正します。

みなさんごめんなさい。

土曜は荒天だったためやむを得ずの本日日曜山行となり、バスは満員でした。
山も下界も強風が吹き荒れてましたが、おかげでいやなものを吹き飛ばしてくれたので眺望がすこぶる良好で、その点も満足でした。

三寒四温といいますが、外秩父も奥武蔵も再び寒くなって、またまた雪山に変身します。
だから秩父は面白い。

明日は痛い四肢を引きずりながらの出勤を思うと憂鬱なので、これくらいにしときます。

おわり。

コメント

pisai5

好展望のベンチ
journeyさん、こんにちは。
リハビリお疲れさまです。

教えていただきたいのですが
皇鈴山写真の好展望のベンチに立ち寄る、
のベンチたちは
皇鈴山の愛宕山へ少し進んだところですか？
なんか見覚えないなあ、と思いまして。

journey

pisaiさん Re: 好展望のベンチ
コメントありがとうございます、遅くなりました、journeyと申します。

あのめちゃくちゃ展望が良いベンチがあるのはですねえ、皇鈴山山頂標識がある場所、あるいはあずまやがある場所の真反対側です。

かつては、たぶん自衛隊の施設かなんかがあったように記憶してますが、そうですねぇ、数ヶ月前に撤去され、またたくまに整地されて展望地になりました、、って記憶しています。

真東に向いていて、北北東から南南東にかけて開いてます。
22日のように、強風がホコリやPM2.5なんかを吹き飛ばして澄んだ空気の日はヒジョーに好展望で、カンドーものです。

是非一度いらしてくださいませ。

東上線車中より　　journeyでした。