東京造形大学「大塚康生展」

2025年05月15日(木) [日帰り]

• GPS: 03:05
• 距離: 23.5km
• 登り: 90m
• 下り: 83m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 3:06
• 合計: 5:35

距離 23.5km 登り 90m 下り 83m

10:06 スタート地点
10:28 10:29 北野駅
10:43 10:45 片倉駅
10:56 兵衛川上流端
11:04 14:06 東京造形大学
14:10 兵衛川上流端
14:15 宇津貫毘沙門天
14:16 14:17 八王子みなみ野駅
14:30 片倉駅
15:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

5/15 10:14

001：高倉西で交通事故。こりゃ廃車だな

5/15 10:19

003：八王子バイパスの八高線南で無駄に歩道橋の上に登ってしまった。戻る

5/15 10:21

006：新浅川橋を渡る。写真は下流。中央線の鉄橋が見える

5/15 10:28

010：北野駅南口が工事中だった

5/15 10:36

018：湯殿川沿いを登る

5/15 10:40

019：兵衛（ひょうえ）川（左）が湯殿川に合流するポイント

5/15 10:56

021：ここから兵衛川が左の横浜線の下を通って暗渠になる。目的地は直進

5/15 10:58

022：目的地手前。右手の山も東京造形大学のキャンパスだろうか

5/15 11:01

023：大学の駐輪場に駐輪

5/15 11:04

026：東京造形大学入口

5/15 11:06

028：ここが目的地のギャラリー・・・ではない。右へ

5/15 11:07

032：若干予定より遅れて目的地に到着。ギャラリーはスロープを登った手前角

5/15 11:08

033：ギャラリー前。入場者は3〜4人

5/15 11:13

036：大塚康生展

5/15 11:14

037：メインターゲットの1/24バラクーダ号。タイミング良く製作者の「かのー」氏も到着。午後から撤収作業との事

5/15 11:14

039：壮観です。船体に穴が開いているのは、いわゆるカットモデル状態

5/15 11:17

044：ラナちゃん。フィギュアは全て「脳味噌アキラ」氏の原形。もちろん同じ1/24スケール

5/15 11:17

045：爆弾が光ってる

5/15 11:18

047：凛々しいダイス船長

5/15 11:18

048：上とは対象的な表情

5/15 11:18

049：大発・・・ならぬ小発を運転するラナ。中央のロープは・・

5/15 11:18

050：途中から人間ロープになっている

5/15 11:20

051：船体のリベット打ちには我が社(笑)のツールが使われている

5/15 11:21

053：どういうシーンだっけ？

5/15 11:21

054：ダイス船長

5/15 11:21

055：ロボノイド

5/15 11:21

056：最終回の結婚式。奥に大塚康生先生がいる。このシーンだけで11人以上。豪華なジオラマだな〜

5/15 11:22

058：洗濯。絶対ずり落ちるだろw

5/15 11:22

059：髪切ってるのは・・モンスリーかな

5/15 11:23

060：凛々しいモンスリー

5/15 11:23

061：口惜しいダイス

5/15 11:23

063：飲んべえジムシー

5/15 11:23

064：ドンゴロスじゃない方の「パスコ」（by Wiki）。全然記憶にないよ

5/15 11:23

065：ジムシーが内側を押しているのは力学的に間違い

5/15 11:24

066：料理長の名前は覚えてない。「グッチ」だって

5/15 11:24

067：ピンボケの食堂

5/15 11:24

069：コナンの光る尻とジムシー

5/15 11:25

070：船内では良くある事です

5/15 11:25

072：ロボノイド起動！

5/15 11:25

073：こっちは横回転（縦回し）

5/15 11:26

077：ドンゴロス（長年「ゴンザレス」と思い違っていた）

5/15 11:26

078：就寝中

5/15 11:26

079：記憶にないシーン。何だっけ？

5/15 11:38

096：大塚康生展

5/15 11:41

097：大塚康生展

5/15 11:56

108：昼近くになって人が増えて来た

5/15 12:00

110：ここにもいた。12時から解体ショーの始まり

5/15 12:09

116：ここにもいた。地味にウインチの作り込みが凄い

5/15 12:25

121：マストの組み立て／バラシがかなり良く考えられていて感心した。それでも船体バラすよりも遥かに時間がかかる

5/15 12:32

122：30分かかって回りの細かいセットとマストの片付けほぼ終了

5/15 12:37

124：解体ショー本番。この状態で2時間ほど展示されたそうだ

5/15 12:39

127：造船の基本を心得ているかのような美しい構造

5/15 12:39

129：船長室オープン！

5/15 12:41

136：格納庫と船倉

5/15 12:42

137：エンジンルーム

5/15 13:04

141：スチームエンジンは出来合いのものだそう

5/15 13:07

144：食材など小物の作り込みも凄い

5/15 13:08

146：食堂

5/15 13:08

147：食堂の食器棚。揺れる前提の船の什器としては非常に不安な感じ

5/15 13:11

150：ラナの部屋

5/15 13:30

154：午後からだいぶ盛況になってきた。最後の片付けを見る事なく撤収する

5/15 14:02

155：ガントリークレーンがある大学というのも珍しい

5/15 14:03

157：大型のオブジェ。試作品だろうか

5/15 14:15

158：帰路はしばらく横浜線の脇を北上

5/15 14:30

163：JR片倉駅前を通過

5/15 14:41

164：帰りも八王子バイパス。正面はRooms大正堂。八王子城の眺望スポットから見ると、八王子駅ビルのすぐ右側にオレンジ色の低い建物が見える

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

装備

個人装備

デジカメ（G9X-markII） iphone

感想

castle_hunter

仕事の絡みで縁のあった方が作品を近所の大学に展示されれいるとの事で、撤収日に合わせて自転車で観賞に行って来た。
完成度が高い超大作。
いいものを見せて戴いた。
（大塚康生展は5月17日で終了）