また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 818405
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

長尾峠〜倶留尊山〜西浦峠 周回

2016年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
8.1km
登り
761m
下り
755m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:05
合計
5:42
8:29
43
9:12
9:12
12
9:24
9:25
26
9:51
10:04
24
10:28
10:30
39
11:09
11:09
14
11:23
12:09
97
13:46
13:48
7
13:55
13:56
15
14:11
長尾峠
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長尾峠登山口付近に路駐可能です
通行量はほとんどないかも
コース状況/
危険箇所等
危険個所は無し
7時前 陽が昇りかけていますがそちらへ進むと太陽が山へ隠れる格好となります
2
7時前 陽が昇りかけていますがそちらへ進むと太陽が山へ隠れる格好となります
鎧岳が〜
兜岳が〜
目指すニホンボソが見えます
1
目指すニホンボソが見えます
では入って行きます
1
では入って行きます
雪はないが霜柱は多数
2
雪はないが霜柱は多数
正規路は左ですが近道そうなので右へ・・・・
1
正規路は左ですが近道そうなので右へ・・・・
すごい傾斜を上がります!
2
すごい傾斜を上がります!
あの上が曽爾高原見えるのか?
この後、考えられないエライ目に遭った!!
1
あの上が曽爾高原見えるのか?
この後、考えられないエライ目に遭った!!
自身の影も写っています orz
エライ目の修正に時間も掛かりました orz
3
自身の影も写っています orz
エライ目の修正に時間も掛かりました orz
今日は亀山より以北へ進みます
3
今日は亀山より以北へ進みます
展望広場が転がっているので「転望広場」じゃないの?
5
展望広場が転がっているので「転望広場」じゃないの?
スマホのパノラマ画です
2
スマホのパノラマ画です
これより有料区間に入ります
2
これより有料区間に入ります
なかなか険しい感じだが厳しさはない
1
なかなか険しい感じだが厳しさはない
支払い小屋か
入れるフリじゃありません
ちゃんと投入しましたよ!
8
入れるフリじゃありません
ちゃんと投入しましたよ!
どうにかニホンボソ到着
2
どうにかニホンボソ到着
イワシの口とは?
イワシの口とは?
大洞山ですか?
歩いてきた山を振り返る
3
歩いてきた山を振り返る
進む先の倶留尊山
4
進む先の倶留尊山
かろうじて雪
一本道だが親切な標示
1
一本道だが親切な標示
頑張ってます
着いたようです
倶留尊山到着
この向こうは危険箇所指定だが、誰か下りて行っている足跡あったぞ!
1
この向こうは危険箇所指定だが、誰か下りて行っている足跡あったぞ!
その反対側
どれが三つ岩なのか判りません
1
どれが三つ岩なのか判りません
霞んで綺麗ではないです
1
霞んで綺麗ではないです
右折のようです
西浦峠着きました
食事します
2
西浦峠着きました
食事します
おろしたてモンベルザック
40サイズが欲しかったので無理くり購入しました
カード払いだが、あとは知らん!
8
おろしたてモンベルザック
40サイズが欲しかったので無理くり購入しました
カード払いだが、あとは知らん!
急坂というか九十九折れという感じ
頑張ってショートカットしましたがな・・・・
3
急坂というか九十九折れという感じ
頑張ってショートカットしましたがな・・・・
で、本来はここへ降り立つのにもっと右方へ降りました
そのまま真逆方向へ歩いたぞ!
2
で、本来はここへ降り立つのにもっと右方へ降りました
そのまま真逆方向へ歩いたぞ!
ここからしばらく林道歩きなので時間は稼げます
ここからしばらく林道歩きなので時間は稼げます
倶留尊山の東側になると思うが切り立った岩が見えます
2
倶留尊山の東側になると思うが切り立った岩が見えます
ニホンボソも同様です
2
ニホンボソも同様です
お土産買う気満々なのに・・・・
2
お土産買う気満々なのに・・・・
山道へ入ります
1300キロって・・・・
日帰りで繋ぐ奴誰かいねえか?
1
1300キロって・・・・
日帰りで繋ぐ奴誰かいねえか?
ちゃんとした石畳道
1
ちゃんとした石畳道
倶留尊山までの1.7キロを20分で歩ける奴なんかいない!
嘘1000%の標識!!
2
倶留尊山までの1.7キロを20分で歩ける奴なんかいない!
嘘1000%の標識!!
九十九折れ階段
いよいよ曽爾高原が現れる
3
いよいよ曽爾高原が現れる
上がってきました
4
上がってきました
朝とあんまり見え方が変わらんな
2
朝とあんまり見え方が変わらんな
空も青くないし・・・・
空も青くないし・・・・
長尾峠へ戻れました
1
長尾峠へ戻れました
これね、バックで停めるときガードレールにぶち当てています!
高級車でもないし気にしません
3
これね、バックで停めるときガードレールにぶち当てています!
高級車でもないし気にしません
帰路の最後の山容
4
帰路の最後の山容

感想

やっと登れた倶留尊山
今日も後半は雨の心配あるので、東方へとなるとこちら方面になります
倶留尊山は未踏破なので周回することにした
が、今日は多数の問題が元々在ったり、起きたり・・・・
先々週の古光山南峰下山後から腰の痛みというか、使い痛み風な感じがずっと解消しません
更に就寝中に左ふくらはぎが二度も痙攣起こしました
久しぶりの経験ですが、尋常でない状態と激痛
ロキソニンパップずっと貼ってますが痛いです〜
こんな状態で、初めての山へ行っていいのかどうか?
あくまでも「無理そうなら歩き出してすぐに帰宅もあり得る」という考えで行きまして、これは特に何も起きませんでした(今のところは)

ナビでリルートされて散々遠回りして着いたときにガードレールにリヤバンパーぶつけました(少し傷ついた程度でコレもまあ許せる)

で、これからまだ続きます
長尾峠から上がるときに、ショートカットして上がりましたがこのときススキの枯れ枝が目に当たりコンタクトレンズが外れました orz
これ落としたよな! 足元には無いよな??
「予備を入れていたかな?」「明るいうちなら車の運転もできそうだが」と次のことも考えています
足元探したらどうにか在りました!!!
写真9の道なんかない状態の中でコンタクト探しだしましたよ〜
やっと曽爾高原が一望できる位置まで来れてコンタクト入れました!
で、濡れた手を拭こうとしたら次の事件が!
ススキ群を歩いているうちにタオルを落としています!
まあこれはあと2枚あるので大丈夫!

まだ続きます
手袋右手のみ落としました〜(どうにもならん!)
食事中に水(ペットボトル)をベンチから落としたらしく、そのまま気付かず帰路に就いたので、後半の飲み水がない!!
これも湯沸し水をプラティパスに入れてきて残りは捨ててないのでセーフ!!!!
これほどいろんなことが降りかかったというのは初体験です!
もうね、可笑しいとしか表現できません〜

で、今日の感想は「踏んだり蹴ったり!」なんですが〜
歩いた内容は良かったですよ!
今日ね、遭遇したのは曽爾高原へ戻ってきたときに犬を連れた夫婦連れとだけです
非常に静かな山歩きが出来ましたよ

それと、新しいモンベルザック
荷物を入れ替えるときにとりあえず「念の為に」という予備電池やナイフを出しました
まあその他「食べないであろうモノ」も出しました
結果はザック重量がマイナス500グラムでその他共で1.5キロ程度は軽減できたかなと思う
確かに軽かったし、振り回されることもなかったので良好でした

あとは腰の痛みが酷くなるかどうかですね
本当に体は弱ってきています
今日も登りのモデルタイム内に辿り着けませんでした orz
まあ優しい歩きだったので今までが早いというか、自身のペースではなかったのかもしれません
そういう無理が祟って今の状態かもしれません
3月になれば肝臓検査します(ほぼ良好な結果のハズ)
また年度末で、飲み会が3回以上もあります
呑まない(呑めない)のでいいのですが、シラフ者が酔っぱらいの相手すんのは疲れるぞ〜
まあ、こんなのはどうでもいいことなので
今日は疲れましたが、こんな日もあるんだというのを実感できた一日でした
帰宅して焼肉食べに行きました〜
スタミナつけないとね(ニンニク食えば済むんだが orz)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1072人

コメント

谷あれば山あり
ta_chanmさん、こんばんは。

いや〜、いろいろあったみたいですね。
コンタクトレンズは不可抗力ですが、その他はどれもあってはならない
事ですが、ありそうな事ですよね。とても他人事ではないです。
でもこれだけマイナスな事が続くと、次はプラスな事が起きると
思いますよ。プラス思考で行きましょう!

ザックの中身ですが、どーも大峯レベルの仕様ですね。
念のために装備を揃えるのは良いと思いますが、
少なくとも、あとタオル1枚は減らせると思いますよ。
2016/2/28 23:25
プラス思考で!
ta_chanmさん、こんばんは。
よくないことって重なるもんですねぇ。でもあかん日もあればいい日もあるってことで、次はきっといい山歩きができますよ
ta_chanmさんにしてはメジャーなコースを含んでますが、この季節はあまり曾爾高原に行く人はいないんですねぇ。意外でした。

腰は一生もんって言いますから、無理しないようにしてください。
ちなみに私も下戸です。呑み会ではもっぱらマンゴージュースです
2016/3/1 1:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら