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Yamareco

記録ID: 8184395
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇山(高岳&中岳)

2025年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
5.8km
登り
720m
下り
723m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:08
合計
3:27
距離 5.8km 登り 720m 下り 723m
12:22
38
13:00
13:01
11
13:12
29
13:41
13:45
30
14:15
14:17
7
14:24
14:25
84
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
○1日目【5/17(土)】
自宅5:14発 → 名古屋空港5:57着(26.2km)
名古屋空港7:00発 → 阿蘇くまもと空港8:25着 FDA321
レンタカー8:52発 → 高千穂峡10:29着(68.3km)
《観光・昼食》
高千穂峡11:45発 → 高千穂神社11:52着(1.7km)
《参拝・買い物》
高千穂神社12:48発→ 天岩戸神社13:08発(9.1km)
《参拝》
天岩戸神社14:10発→ 九重観光ホテル15:39着(78.5km)
1日走行距離183.8km

○2日目【5/18(日)】
九重観光ホテル5:07発 → 牧ノ戸峠5:13着(3.7km)
《九重山登山(5時間26分)》
牧ノ戸峠11:07発 → 仙酔峡12:02着(36km)
《阿蘇山登山(3時間26分)》
仙酔峡15:58発 → ホテルグレイトフル高千穂17:05着(54.0km)
1日走行距離 93.7km

○3日目【5/19(月)】
ホテル グレイトフル高千穂4:58発 → 北谷登山口5:34着(25.5km)
《祖母山登山(3時間54分)》
北谷登山口9:59発 → 三秀台→久木野温泉 四季の森(600円)11:04着(43km)
久木野温泉 四季の森11:56発 → レンタカー12:33着(23.2km)
阿蘇くまもと空港14:25発 → 名古屋空港15:45着 FDA326
名古屋空港16:08発 → 自宅17:01着(25.3km)
1日走行距離 117.0km
トータル394.5km
コース状況/
危険箇所等
仙酔峡ロープウェイ跡ルートは危険箇所がなく、初心者向きですが、噴火警戒レベル2以上の場合は通行不可。
仙酔尾根ルートは最短コースですが、岩礫帯の通過など危険箇所が多く、急斜面です。
おススメは仙酔峡ロープウェイ跡ルートです。
その他周辺情報 【ホテル グレイトフル高千穂】https://www.h-hikari.co.jp/
ホテルの1階に24時間営業の「ファミリーマート」があります。そのほかは普通のビジネスホテルです。
阿蘇山が見えてきました。
前日、登る予定が雨と風が強くて高千穂峡観光に変更したので、今日は午前の九重山登山に引き続き、午後から登山のダブルヘッダーになりました。
2025年05月18日 11:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 11:56
阿蘇山が見えてきました。
前日、登る予定が雨と風が強くて高千穂峡観光に変更したので、今日は午前の九重山登山に引き続き、午後から登山のダブルヘッダーになりました。
仙酔峡に到着しました。ミヤマキリシマのベストシーズンなので、クルマの出入りが凄かったです。警備員が交通整理をしていて満車の表示でしたが、何とかクルマを停められました。
2025年05月18日 12:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:16
仙酔峡に到着しました。ミヤマキリシマのベストシーズンなので、クルマの出入りが凄かったです。警備員が交通整理をしていて満車の表示でしたが、何とかクルマを停められました。
ここからスタートします。5分ほど登ってから手袋を忘れたことに気づき、いったんクルマに戻りました。
2025年05月18日 12:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:18
ここからスタートします。5分ほど登ってから手袋を忘れたことに気づき、いったんクルマに戻りました。
ミヤマキリシマがたくさん咲き誇っています。
2025年05月18日 12:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:20
ミヤマキリシマがたくさん咲き誇っています。
すごい色のピンクですね。
ミヤマキリシマは火山ガスに強いといわれています。
火山の土壌に適しているということです。
2025年05月18日 12:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:21
すごい色のピンクですね。
ミヤマキリシマは火山ガスに強いといわれています。
火山の土壌に適しているということです。
仙酔尾根ルートを登りつもりでしたが、間違えてロープウェイ跡ルートを登ってしまいました。先ほどの手袋を忘れて戻ったので、また引き返すのが嫌になってやむを得ずそのまま登りました。
2025年05月18日 12:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:21
仙酔尾根ルートを登りつもりでしたが、間違えてロープウェイ跡ルートを登ってしまいました。先ほどの手袋を忘れて戻ったので、また引き返すのが嫌になってやむを得ずそのまま登りました。
舗装された歩きやすい遊歩道を進みます。
2025年05月18日 12:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:27
舗装された歩きやすい遊歩道を進みます。
下山する多くの登山者にすれ違いました。
2025年05月18日 12:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:29
下山する多くの登山者にすれ違いました。
細かい距離表示、気持ち的に助かります。
2025年05月18日 12:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:37
細かい距離表示、気持ち的に助かります。
ガスっていますが、意外に遠方もよく見えます。
2025年05月18日 12:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:37
ガスっていますが、意外に遠方もよく見えます。
歩きやすい道をどんどん登ります。
2025年05月18日 12:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:43
歩きやすい道をどんどん登ります。
中岳に直接向かうルートと火口東展望所経由のルートとの分岐です。火口が見たいので遠回りですが、火口東展望所経由のルートで行きます。
2025年05月18日 12:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 12:56
中岳に直接向かうルートと火口東展望所経由のルートとの分岐です。火口が見たいので遠回りですが、火口東展望所経由のルートで行きます。
仙酔峡ロープウェイの火口東駅があった場所です。
ロープウェイは2011年に営業休止し、今は建物などは何もありません。
2025年05月18日 13:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:01
仙酔峡ロープウェイの火口東駅があった場所です。
ロープウェイは2011年に営業休止し、今は建物などは何もありません。
まずは中岳に向かいます。
2025年05月18日 13:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:01
まずは中岳に向かいます。
歩きやすい遊歩道をさらに進みます。
2025年05月18日 13:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:01
歩きやすい遊歩道をさらに進みます。
噴火時のためのシェルターです。中には休憩している人たちがいました。
2025年05月18日 13:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:07
噴火時のためのシェルターです。中には休憩している人たちがいました。
少しガスってきました。
2025年05月18日 13:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:07
少しガスってきました。
あそこがこの遊歩道の最高地点です。
2025年05月18日 13:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:12
あそこがこの遊歩道の最高地点です。
そこから右手を見ると、火口が見えてきました。
2025年05月18日 13:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:13
そこから右手を見ると、火口が見えてきました。
すごい景色ですね。
2025年05月18日 13:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:16
すごい景色ですね。
なかなか見られない景色です。
2025年05月18日 13:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:16
なかなか見られない景色です。
つい見入ってしまいます。
2025年05月18日 13:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:17
つい見入ってしまいます。
さすが日本一(世界一)のカルデラを持つ山です。
2025年05月18日 13:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:17
さすが日本一(世界一)のカルデラを持つ山です。
中岳から下りて来る人たちとすれ違います。
2025年05月18日 13:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:19
中岳から下りて来る人たちとすれ違います。
中岳山頂が見えます。
2025年05月18日 13:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:20
中岳山頂が見えます。
荒涼とした風景です。
2025年05月18日 13:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:21
荒涼とした風景です。
土が赤くなっています。噴火の影響からでしょうか?
2025年05月18日 13:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:21
土が赤くなっています。噴火の影響からでしょうか?
地層がクッキリ見えます。
2025年05月18日 13:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:21
地層がクッキリ見えます。
歩いてきた道のりが見えます。
2025年05月18日 13:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:35
歩いてきた道のりが見えます。
かなり下には仙酔峡が見えました。
2025年05月18日 13:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:35
かなり下には仙酔峡が見えました。
中岳に登頂しました。ちょうど反対側から来た方が写真を撮ってくれました。
2025年05月18日 13:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:41
中岳に登頂しました。ちょうど反対側から来た方が写真を撮ってくれました。
中岳(1506m)です。
高岳より低いですが、山容はこちらの方が立派です。
2025年05月18日 13:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:42
中岳(1506m)です。
高岳より低いですが、山容はこちらの方が立派です。
阿蘇山最高峰の高岳方面に向かいます。
2025年05月18日 13:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:44
阿蘇山最高峰の高岳方面に向かいます。
標識では高岳まで0.7kmです。
2025年05月18日 13:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:45
標識では高岳まで0.7kmです。
まもなく高岳です。月見小屋には寄りません。
2025年05月18日 13:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:56
まもなく高岳です。月見小屋には寄りません。
先ほどの標識で高岳まで0.1kmと書いてありましたが、もっとありそうでした。
2025年05月18日 13:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 13:56
先ほどの標識で高岳まで0.1kmと書いてありましたが、もっとありそうでした。
高岳山頂(1592m)です。
肥後国・1592、覚えやすいですね。
2025年05月18日 14:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 14:05
高岳山頂(1592m)です。
肥後国・1592、覚えやすいですね。
誰もいないので自撮りです。
これでようやく九州の日本百名山は残り祖母山だけになりました。
2025年05月18日 14:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 14:09
誰もいないので自撮りです。
これでようやく九州の日本百名山は残り祖母山だけになりました。
山頂近くの三角点です。
2025年05月18日 14:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 14:09
山頂近くの三角点です。
この辺りにもピンクの花が咲いていました。
2025年05月18日 14:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 14:18
この辺りにもピンクの花が咲いていました。
月見小屋が見えます。宿泊は不可です。
2025年05月18日 14:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 14:20
月見小屋が見えます。宿泊は不可です。
高岳東峰が見えます。
2025年05月18日 14:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 14:23
高岳東峰が見えます。
ここから最短コースで仙酔峡に戻ります。
2025年05月18日 14:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 14:24
ここから最短コースで仙酔峡に戻ります。
真下を見ると、仙酔峡が見えます。
2025年05月18日 14:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 14:24
真下を見ると、仙酔峡が見えます。
ここはかなりの急斜面でした。足に擦り傷が幾つかできていたので、痛みに耐えながら下りて行きました。
2025年05月18日 14:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 14:32
ここはかなりの急斜面でした。足に擦り傷が幾つかできていたので、痛みに耐えながら下りて行きました。
登りは標準コースタイムよりも少し速かったですが、下りはかなり遅いペースになりました。
この辺りで登っている人とすれ違いました。この時間からだと何時に下山するのかな?
2025年05月18日 15:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 15:15
登りは標準コースタイムよりも少し速かったですが、下りはかなり遅いペースになりました。
この辺りで登っている人とすれ違いました。この時間からだと何時に下山するのかな?
笹薮の道になりました。道が狭いです。
2025年05月18日 15:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 15:32
笹薮の道になりました。道が狭いです。
まだ仙酔峡までありそうです。長く感じます。
2025年05月18日 15:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 15:38
まだ仙酔峡までありそうです。長く感じます。
ミヤマキリシマが出てきました。まもなく登山口です。
2025年05月18日 15:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 15:41
ミヤマキリシマが出てきました。まもなく登山口です。
この辺りはいっぱい咲いています。
2025年05月18日 15:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 15:44
この辺りはいっぱい咲いています。
右を見ても左を見てもミヤマキリシマが咲いています。
2025年05月18日 15:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 15:45
右を見ても左を見てもミヤマキリシマが咲いています。
駐車場は少し空きが出てきました。
2025年05月18日 15:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 15:46
駐車場は少し空きが出てきました。
ミヤマキリシマのベストシーズンですね。
2025年05月18日 15:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
5/18 15:47
ミヤマキリシマのベストシーズンですね。
ようやく仙酔峡に到着しました。
2025年05月18日 15:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 15:49
ようやく仙酔峡に到着しました。
これからまた宮崎県高千穂町の宿泊先に向かいます。
筋肉痛とかはほとんどありませんが、足の擦り傷は随分痛みます。明日は足をぐるぐる巻きにテーピングを付けて祖母山登山をする予定です。
お疲れ様でした。
2025年05月18日 15:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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5/18 15:52
これからまた宮崎県高千穂町の宿泊先に向かいます。
筋肉痛とかはほとんどありませんが、足の擦り傷は随分痛みます。明日は足をぐるぐる巻きにテーピングを付けて祖母山登山をする予定です。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

〇阿蘇山(1592m)
前日に登山する予定であった阿蘇山に行きました。阿蘇山登山の後、宮崎県高千穂町に宿泊する予定であったため、歩くペースは上げなくても無駄をなくすことで早く下山しようと決めていました。結果的に想定より早く下山できました。高岳よりも中岳の方が立派な山容でした。

〇仙酔峡
ミヤマキリシマの名所でベストシーズンであったことを忘れていて、到着時には大勢の観光客で賑わっていました。クルマが停められないかと心配しましたが、何とか停めることができました。ピンク色の花が満開でわざわざ観光に来る価値はあると思います。外国人の方も多かったです。

〇火口
最初に火口が見られる場所に着いた時は、ガスッていましたが、すぐに取れて荒涼とした景色が見られました。40年以上前に見た時はすごく感動した記憶が残っています。今回もすごい景色が見れてよかったです。他の登山者の方も感動しておられました。

〇ロープウェイ跡ルート
仙酔峡から間違えてロープウェイ跡ルートで登りましたが、結果的に歩きやすく火口も見れて良かったです。シェルターもいくつかありました。

〇仙酔尾根ルート
高岳と高岳東峰の分岐から仙酔峡へ下山しましたが、これがすごい急勾配で足元も悪く最悪でした。擦り傷を多く作っていた足ではかなり辛かったです。下山が大の苦手なので、当然、コースタイムよりも時間がかかりました。後半には笹薮もありました。このルートは二度と行きたくないと思いました。



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