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Yamareco

記録ID: 8190166
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

宝鉱山から本社ヶ丸-清八山

2025年05月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
10.6km
登り
1,195m
下り
1,196m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:02
合計
6:41
距離 10.6km 登り 1,195m 下り 1,196m
6:56
113
8:49
8:54
44
9:47
9:57
28
10:25
4
10:29
11:14
3
11:17
24
11:41
11:42
8
11:57
11:58
16
12:14
83
天候 晴れ 但し遠くの展望はかすんでいて見えない。
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登路のカラカサ岩の先の森の中、下山路の稜線の鉄塔から下は、道が不明瞭であったり、崩れていたりする個所が多い。
いきなり急登が続く
いきなり急登が続く
最初の鉄塔
鶴ヶ鳥屋山が望める
鶴ヶ鳥屋山が望める
1076ピーク付近から主稜線の1541ピーク付近を望む
1076ピーク付近から主稜線の1541ピーク付近を望む
ヤマツツジはまだ蕾が多い
ヤマツツジはまだ蕾が多い
カラカサ岩
カラカサ岩の周辺は平になっている
カラカサ岩の周辺は平になっている
最後の急登、所々にタチツボスミレ
最後の急登、所々にタチツボスミレ
主稜線にたどり着いたところの標識
主稜線にたどり着いたところの標識
ミツバツツジもまだ蕾が多いのでこれから楽しめそう。
ミツバツツジもまだ蕾が多いのでこれから楽しめそう。
本社ヶ丸山頂。それほど広くはなく数名が休める程度。
本社ヶ丸山頂。それほど広くはなく数名が休める程度。
西には御坂方面の山が眺められる。
西には御坂方面の山が眺められる。
南アルプス、白根三山。かすんでいてよく見えないが露出を下げてようやく写っていた。
南アルプス、白根三山。かすんでいてよく見えないが露出を下げてようやく写っていた。
三つ峠山と富士山が良く見える。
三つ峠山と富士山が良く見える。
ミツバツチグリかな
ミツバツチグリかな
ミツバツツジと新緑が美しい
ミツバツツジと新緑が美しい
本社ヶ丸から清八峠側に少し下ったところ。眺めが良い。
本社ヶ丸から清八峠側に少し下ったところ。眺めが良い。
富士山と三つ峠山
富士山と三つ峠山
北側には大菩薩連嶺
北側には大菩薩連嶺
清八峠の分岐
峠からひと登りで清八山山頂に到着
峠からひと登りで清八山山頂に到着
ここからも富士山が良く見える
ここからも富士山が良く見える
フデリンドウ
鉄塔の周りは気が伐採されていて展望が開けている。小金沢山や雁ガ腹摺山、滝子山が見えている。
鉄塔の周りは気が伐採されていて展望が開けている。小金沢山や雁ガ腹摺山、滝子山が見えている。
鶴ヶ鳥屋山に向かう道と宝鉱山に下りる道との分岐点。文字が消えている。
鶴ヶ鳥屋山に向かう道と宝鉱山に下りる道との分岐点。文字が消えている。
落ち葉で道が不明瞭。赤テープを見つけながらたどっていく。
落ち葉で道が不明瞭。赤テープを見つけながらたどっていく。
杉林に入ってからも道が分かりにくい。写真のようなステップを設置してあるのだが、このように土や落ち葉に埋もれて見えない。
杉林に入ってからも道が分かりにくい。写真のようなステップを設置してあるのだが、このように土や落ち葉に埋もれて見えない。
沢に下りる手前のトラバースも、所々道が崩れていて歩きにくい。
沢に下りる手前のトラバースも、所々道が崩れていて歩きにくい。
徒渉地点。この先の沢に沿った道も、かなり荒れている。
徒渉地点。この先の沢に沿った道も、かなり荒れている。
宝の山ふれあいの里に下りて来た
宝の山ふれあいの里に下りて来た
。山羊が草を食んでいた。
。山羊が草を食んでいた。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

好天の予報だったので富士山が良く見える山を選んだ。清八山、本社ヶ丸とも以前に笹子側から登ったことが有るので、今回は宝鉱山側から登ってみた。もやがかかっていたが稜線上の眺めは素晴らしかった。下り道がかなり荒れ気味で慎重に歩いた。

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