春香山

2025年05月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 13.3km
• 登り: 811m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:14

距離 13.3km 登り 811m 下り 817m

9:55 銭函浄水場バス停
10:01 春香山登山口
11:17 11:18 土場
11:37 銭函峠
11:57 12:00 銀嶺荘
12:43 12:46 春香山
13:32 13:36 銀嶺荘
13:57 13:58 銭函峠
14:20 14:24 土場
16:01 春香山登山口
16:09 銭函浄水場バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

琴似⇔銭函　JR利用　銭函駅⇔銭函浄水場　中央バス利用

コース状況／危険箇所等

旧銀嶺荘跡から山頂まで雪渓があり、注意を要します。あと一週間もすればそれも解消されそうです。

写真

5/24 10:00

銭函浄水場バス停から春香山を目指します。

5/24 10:06

少し歩いて登山道に・・・路駐の車を含めて10台くらいですか。

5/24 10:12

この白い小さな花はクルマバツクバネソウ？？

5/24 10:19

登山道をとおせんぼの木。

5/24 10:19

このあたりはニリンソウの群落が咲き誇っています。

5/24 10:28

林道に出ました。エゾハルゼミの大合唱！

5/24 10:36

再び登山道へ。銀嶺荘の案内標識は取り外されたのでしょうか・・・

5/24 10:40

再び林道を歩きます。

5/24 11:03

再び登山道へ。

5/24 11:18

土場到着。少し休みました。

5/24 11:24

土場を過ぎると急登です。

5/24 11:31

登山道脇のオオカメノキも満開です。

5/24 11:40

銭函峠にて。こちらに行くとどこに出るのでしょうか？？

5/24 12:00

旧銀嶺荘跡につきました。すっかり取り壊されていました。

5/24 12:01

旧銀嶺荘跡の裏の沢、雪解けで増水しています。ただし浅いので木の上をバランスを取りながら渡りました。

5/24 12:07

山頂に続く登山道はしばらくは沢を利用して少しウエットです。ただしエゾノリュウキンカが見ごろを迎えています。

5/24 12:11

山頂までこんなトラバース道が続きます。頭注意です。

5/24 12:33

さすがに雪が出てきました。あと一週間もすればなりそう・・・

5/24 12:47

どんよりとした山頂にて・・・

5/24 12:47

でも北の方は晴れ。

5/24 13:24

雪の残り方はこんな感じ・・・つぼ足でも大丈夫でした。

5/24 13:26

登山道脇のシラネアオイ。こんシーズン、はじめてお目にかかりました。

5/24 14:01

銭函峠付近。笹が旺盛です。

5/24 14:22

土場まで降りてきました。

5/24 14:29

さて帰りましょう！

5/24 15:08

行きは林道を登り、帰りは登山道を使いました。

5/24 15:58

登山口付近は新幹線工事のため、仕切られていました。もう少しバス停まで歩きましょう。

5/24 16:13

銭函浄水場バス停につきました。バスの時間まで待ちましょう。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

fyi0817

今日はJRと中央バスで銭函浄水場バス停から春香山までやってきました。残雪の心配はありましたが、つぼ足で行けました。花はいっぱい咲いており、良い花見登山となりました。行きは林道を詰めて、帰りは登山道を使っています。

コメント

mina

fyi0817様へ

初めまして　おはようございます！
銀嶺荘、跡形もなく無くなってしまって、悲しいですね。数年前に登った時に、煙突から流れる煙を見ながら、何て暖かい感じなんだ、いずれここでコーヒー☕を飲もう！と誓ったのですが、夢と消えてしまい悲しいです。後、写真3はコンロンソウかも知れません。クルマバツクバネソウは、実が出来ると羽根つきの羽根の様に見えるからの命名の様で、正にそっくりです。花のうちから、あ、この姿は！とお思いになると思います。うちは、田舎だったので、お正月はすることが無くて、小さい頃は家族で羽子板で羽根つきをした思い出があります、まだまだいい時代でしたね。
差し出がましくごめんなさい、くれぐれもお身体にお気をつけて山行をお続け下さい(*´∀`)🌸。

fyi0817

minaさん

ありがとうございます。
旧銀領荘があった時、中で休ませていただきました。その時の記憶が蘇りました。
画像3はコンロンソウですか。1つ覚えました。ありがとうございます。
どこか山でお会いした際には、宜しくお願いします。