都留アルプス12座を周回


- GPS
- 05:39
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 802m
- 下り
- 792m
コースタイム
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 5:40
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ(1)
ソフトシェル(1)
ズボン(1)
靴下(1)
グローブ(1)
雨具(1)
帽子(1)
靴(1)
ザック(1)
昼食(1)
行動食(1)
非常食(1)
飲料(1)
地図(1)
コンパス(1)
予備電池(1)
GPS(1)
常備薬(1)
携帯TEL(1)
時計(1)
タオル(1)
ストック(1)
カメラ(1)
ロープ(1)
|
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感想
都留アルプスに行ってみた・・・みた。。。
都留アルプスというのが有る事を知り確認してみると、山は踏破済みだが、山ではないミツマタ群生地と樂山公園は未踏だったので、改めて廻ってみることにする。
都留アルプスのコース図を参考に、発電所横のジグザグ登りは踏破済みなので西涼寺の方から登り始める。
歩き具合はと言うと、たまに濡れて滑る様な日だったら少々心配になるような短い坂道が有ったりするが、特に立ち止まったりするような所は無く、全般的に安心して快適に歩けた。
林の中がメインで、眺めの良いルートが続く所は都留文大分岐のあたりだけだが、展望所と名前が付いている所や、尾根沿いの多くの電力鉄塔あたりからはまずまずの眺めが楽しめた。
都留アルプスが楽しめたのは言うまでもないが、今回のコースの半分近くは都留市の市街地を歩いているのだが、西端から東端までは100m程の標高差が有り、あらゆる所には水路が作られていて、流れを見ながら歩けるので市街地歩きも楽しめた。しかも水路は驚くほどの急流な所も有り、ラフティングのコースを見ているような爽快感を感じられた。
山々は黒板に白文字のお印が有るだけの所も多く、到達感はあまり無いが、コース自体は平らな所がほとんど無くて、細かく登り降りを繰り返す感じはアルプスという名前の所以になっているのだろう。
最後の樂山公園に有ったMAPを見ると、今日廻ったのはほぼ「がっつりコース」の通りだったようだ。
今日のコースは谷村町駅からも廻れるのだが、雨の心配が有り、濡れて電車というのも嫌なのでバイクにしたのだが、ほぼ曇りだったものの雨に当たることは無く、眺めがイマイチだった代わりに今の時期にしては気温が低くて、低山の割には汗だくになることも無くて楽しく歩けた。
普段の自由な山中歩きとは違った感じが楽しめたし、また一つ達成済にできたので、GOOD・・・GOOD。。。
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