尾瀬ヶ原


- GPS
- 07:22
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 236m
- 下り
- 244m
コースタイム
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 3:27
天候 | 初日は、どん曇り 2日目は、朝方曇っていたものの晴れて気持ちの良い陽気 |
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過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山の鼻までは、残雪残っていた所もあり、ぬかるみもある状態。 尾瀬ヶ原の木道は、破損箇所も有るものの特に問題無し。 |
その他周辺情報 | 今週から、ツアー客が多く尾瀬の山小屋は、どこも混雑してるようです。 下山後は、花咲の湯でのんびりしてから帰宅。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
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感想
初めて尾瀬ヶ原の水芭蕉を見に行こうと思い、尾瀬小屋の予約が取れたので、天気が心配だったが昼過ぎ位に見晴に到着するように出発した。
朝9時近くに戸倉第一駐車場に到着し、バス・タクシー共通乗車券を購入すると、相乗りでタクシーがすぐに鳩待峠に向けて出発してくれた。
鳩待峠まで20分程度で到着し、すぐに山の鼻に向けて歩行開始、入口から残雪残る道を転倒に気をつけて進む。山の鼻まで一気に下り残雪残る至仏山を見上げて小休止後、尾瀬ヶ原へ行くと雪は無く、歩きやすい木道をひたすら進み至仏山と燧ヶ岳を対角に見ながら木道脇の水芭蕉や立金花の花達を写真に収めながら牛首から東電小屋方面に進むとよっぴ吊橋に到着。川と吊橋をバックに写真を撮り、東電小屋から見晴へ。
昼過ぎに見晴に到着し、予約した尾瀬小屋に荷物を置き、ちょっと遅い昼食を小屋のテラスで景色を見ながら堪能し、夕ご飯まで時間があるので、飲み直しに向かいにある桧枝岐小屋のひげくま喫茶で居酒屋気分で時を過ごし、尾瀬小屋に戻ると16時位に団体が到着するので、それまでに風呂に入った方がいいですよと言われたので、入浴して夕飯までゆったり過ごした。
美味しい夕飯を食べた後は、部屋で愛妻と今日のハイキングと明日の予定を話し合った後、早めの就寝
次の日、日の出と共に目が覚めると、外に散歩に出て夜、雨が降ったみたいなので朝靄に包まれた至仏山を眺めていたが、曇天のため早々に切り上げ、小屋の朝食を、頼まなかったのて二度寝した。
出発前に朝食がわりのクロックムッシュを注文して支度して小屋を後にした。
当初の予定では、竜宮十字路から長沢新道を通ってあやめ平から鳩待峠までの行程を予定していたが、長沢橋の破損で通行止めとの事で、竜宮から牛首経由でピストンで山の鼻、鳩待峠へと戻った。
2日目の帰りは、天気が良くて花も綺麗で最高だった。駐車場に戻り温泉に浸かって帰ろうと話し、花咲の湯に立寄り、遅めの昼食と温泉で最高の休日を過ごし帰宅した。
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