記録ID: 8223733
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ハイキング
京都・北摂
GPSメモだけ 奥貴船ルート確認・2（直谷など）
2025年05月30日(金) [日帰り]
京都府
おむすび山
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:32
- 距離
- 24.5km
- 登り
- 945m
- 下り
- 1,006m
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日帰り
- 山行
- 7:26
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 7:32
距離 24.5km
登り 945m
下り 1,006m
9:44
26分
叡電貴船口駅
10:37
0分
林道阿蔵谷線起点
10:37
20分
〜アソガ谷を旧花背峠に向うが、
10:57
17分
引返す。
11:14
42分
林道阿蔵谷線起点
11:56
4分
〜北西を少し調べて、
12:00
5分
引返す。
12:05
11分
芹生峠
12:16
88分
小ピーク 柳谷峠へ分岐
14:35
21分
＝滝谷峠への分岐（この区間は直谷？ 細ヶ谷？）
14:56
21分
＝樋ノ水峠への分岐（この前後は直谷）
15:17
26分
＝魚谷峠への分岐
16:53
0分
十三石橋西詰（山幸橋から1分弱）
16:53
23分
（出合橋からここまで現行の雲ケ畑街道）
17:16
叡電市原駅
直谷の区間があいまい。
細ヶ谷がどの谷か、資料によって異なり、はっきりしない。
ちなみに、雲ケ畑川と中津川の合流後の名前も、どちらか良く判らない。鴨川と書いてある場合もある。
上流が岩屋川でその下流が雲ケ畑川となっている場合と、合わせて雲ケ畑岩屋川、あるいは雲ケ畑川となっている場合がある。
地名をはっきりしないと話が食い違ってしまうのではっきりさせたいが、はっきりしていない。
細ヶ谷がどの谷か、資料によって異なり、はっきりしない。
ちなみに、雲ケ畑川と中津川の合流後の名前も、どちらか良く判らない。鴨川と書いてある場合もある。
上流が岩屋川でその下流が雲ケ畑川となっている場合と、合わせて雲ケ畑岩屋川、あるいは雲ケ畑川となっている場合がある。
地名をはっきりしないと話が食い違ってしまうのではっきりさせたいが、はっきりしていない。
| 天候 | 晴れ後時々薄曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
最寄りバス停：貴船口駅前 ゴール地点：叡電市原駅 最寄りバス停：市原駅前 下山後、山幸橋から市原に出たが、市バス西加茂車庫方面に出る事もできる。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
わたしに歩ける道を確認する為の山行。 記憶はどんどん消えて行くので記録を公開させてもらいます。面白いルートなどありません。ごめんね。（非公開の投稿にすると検索でかからないので自分が歩いた記録を探せませんので公開の設定にさせていただきます。） 朝起きると予想外に良い天気だった。急遽、昨日の山行で調べ残した道や、昨日の山行中に気付いた道を調べに行った。そのため下調べが出来ていなかったので、行ってみて適当に考えた。 多少なりとも読まれた方の参考になったら良いのだけど.. 危険箇所は歩かない。ルートは判り難い所あり。以下の区間別説明を見てね。 注意。〇やXを付けてますが、あくまでも私が利用する場合の好・不適です。〇が誰もが気に入るルートとも、Xがいけないルートとも限りません。 ▶府道上黒田貴船線（歩いた区間は貴船〜芹生峠） 〇良好 舗装道路だが車が走っていないので歩道として良い。離合困難、ガードレールのない区間有。四輪の車道としては良くないが、二輪なら山奥まで入れる舗装道路で便利。 ▶阿蔵谷（府道上黒田貴船線〜旧花背峠） X？（仮の判断） 悪い予感がしたので途中で引き返した。はっきりとは言えませんが状態が良くないのは間違いない。帰宅後調べた所、倒木の集中は1箇所と書かれている記録もあったので、いつか旧花背峠側から調べて見ようと思う。 ▶芹生峠〜柳谷峠 〇良好 道の状態は良いが、ルートは判り難い所がある。山道なんだからこんなもんだろうとも思うが、このルートは踏跡が薄いので、ルートを辿り難い。現時点ではマーキングに注意して慎重に進めばよいかも知れないが、本来はGPS(ヤマレコアプリ等)か十分な読図力が必要。 ▶柳谷峠〜細ヶ谷出合（直谷だと思うが細ヶ谷かもしれない） 不良だが現時点で問題なく通れる 近くに替りのルートもないので時には歩く必要があるだろう。樋ノ水谷よりはマシだが、足の水没は避けられない。谷を下るだけなので、ルートは必ずわかる。直谷川と言う書き方は見た事がないので、流れている川の名前は中津川か。 ▶細ヶ谷出合〜出合橋バス停（直谷〜中津川） 始めの方の一部を除いて舗装道路。下流側のどこまで直谷(すぐたに)と呼ぶのか判らない。 出合橋バス停は1日2往復で、上りの2便目は平日が14:25（現在のダイヤ）。こちら側をゴール地点にすると、今日のわたしの様に市原まで歩く羽目になる。今日は道の確認でうろついたので仕方ないが、歩けることを確認済みの道を計画的に歩くのなら、出合橋をスタート地点にするのが良いだろう。 ※細ヶ谷出合（滝谷峠から降りて来た道との合流点）までが細ヶ谷、以後が直谷。どこまでが直谷か？ |
写真
この辺りに料亭社員の駐車場がある。この付近以後はめったに車は走っていない。
林道阿蔵谷線起点。昨日の山行中に気付いた阿蔵谷(アソガダニ)線。旧花背峠へのルート。10:37 行ってみるよ！
11:14 阿蔵谷線起点に戻る
5/30 10:37
林道阿蔵谷線起点。昨日の山行中に気付いた阿蔵谷(アソガダニ)線。旧花背峠へのルート。
10:37 行ってみるよ！
11:14 阿蔵谷線起点に戻る
10:37 行ってみるよ！
11:14 阿蔵谷線起点に戻る
ここをくぐろうとしたがくぐれなかった。引返す。本当はここは上を乗り越えるようになっている。その上にうんこが乗せてあって...
1
5/30 10:57
ここをくぐろうとしたがくぐれなかった。引返す。
本当はここは上を乗り越えるようになっている。その上にうんこが乗せてあって...
本当はここは上を乗り越えるようになっている。その上にうんこが乗せてあって...
府道に戻って、今は府道を歩いている。離合出来ずバックが必要になる可能性のある所だが、ここにはガードレールがない。車の通行は技倆が必要。二輪車なら気安く来られる
5/30 11:17
府道に戻って、今は府道を歩いている。
離合出来ずバックが必要になる可能性のある所だが、ここにはガードレールがない。車の通行は技倆が必要。二輪車なら気安く来られる
離合出来ずバックが必要になる可能性のある所だが、ここにはガードレールがない。車の通行は技倆が必要。二輪車なら気安く来られる
こういう地蔵ハウスは天ヶ岳の北側の舗装道路にもあった。避難小屋を兼ねている様な気がする。
11:56芹生峠。座れる物があったらお弁当にしたいのだが
〜道の続き（峠から北西方）を少し偵察。
〜道の続き（峠から北西方）を少し偵察。
ネット出合から後ははっきりした踏跡（人間の作った踏跡）はないので、ほとんど直線的に登っても良さそう。という方針で行ってみる。（昨日は傾斜の緩い踏跡を繋いでジグザグに上がったが、それ程の傾斜ではなかった。）
5/30 12:08
ネット出合から後ははっきりした踏跡（人間の作った踏跡）はないので、ほとんど直線的に登っても良さそう。という方針で行ってみる。
（昨日は傾斜の緩い踏跡を繋いでジグザグに上がったが、それ程の傾斜ではなかった。）
（昨日は傾斜の緩い踏跡を繋いでジグザグに上がったが、それ程の傾斜ではなかった。）
小ピーク上で、昨日はやや左前方の広い尾根を下ったが、今日は右折して北西へ行ってみるよ。しかし、道が見えてない。
今、ヤマレコ地図上のみんなの踏跡と違う、左の尾根を歩いて来た。通れるが倒木が多い。みんなの踏跡通りの方が良いみたい。
みんなの踏跡の浅い谷道に合流したが、左の低い尾根に上がる。結局、無理やり通った尾根の続きを歩く事になるらしい。
降りてみたら、谷じゃなくて、ここは尾根の暗部なのだった。暗部を超えて向い側の尾根の続きへ
逃げない子鹿。お母さんと一緒に走っていたのだが、わたしを見つけて倒木の下に座って動かなくなった。わたしを見物しているのだろうか？ お母さんが心配してキューンキューン鳴いている。
3
5/30 13:18
逃げない子鹿。
お母さんと一緒に走っていたのだが、わたしを見つけて倒木の下に座って動かなくなった。わたしを見物しているのだろうか？ お母さんが心配してキューンキューン鳴いている。
お母さんと一緒に走っていたのだが、わたしを見つけて倒木の下に座って動かなくなった。わたしを見物しているのだろうか？ お母さんが心配してキューンキューン鳴いている。
細ヶ谷出合（滝谷峠への分岐）ここまで歩いたのが細ヶ谷。ここからが直谷。…つまり細ヶ谷は支谷という扱いなんだね。
めでたく一般道（林道かな？後で確認する）下山地点
5/30 14:34
細ヶ谷出合（滝谷峠への分岐）
ここまで歩いたのが細ヶ谷。ここからが直谷。…つまり細ヶ谷は支谷という扱いなんだね。
めでたく一般道（林道かな？後で確認する）下山地点
ここまで歩いたのが細ヶ谷。ここからが直谷。…つまり細ヶ谷は支谷という扱いなんだね。
めでたく一般道（林道かな？後で確認する）下山地点
麗杉荘(れいざんそう)
京都北山の、現存する最古の山小屋。というんだね。山小屋の意味がよく分かっていないが…
京都北山の、現存する最古の山小屋。というんだね。山小屋の意味がよく分かっていないが…
樋ノ水谷分岐（樋ノ水峠への分岐）
ここまでは初めて歩く道だった。
ここからは良く知っている道。後はお家に帰るだけ。
ここまでは初めて歩く道だった。
ここからは良く知っている道。後はお家に帰るだけ。
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unchikutareo さん
ルートのメモ程度にしとくはずやったのに、結局色々書いてしまった。まぁ良いや。どっちかと言うと話し好きなほうなんで。
昔、登校拒否と引き篭りやったのがウソみたいだ。
2025/6/1 13:40
ルートのGPSメモだけの積りだったのに、いっぱい書き足して長くなってしまった。そしてまた書き足し。
小鹿さんですが、ほんまに小鹿なんだろかと調べました。
良く調べた訳じゃないけど、５〜６月を中心に生まれて、生まれたては3.5キロで体長55�冂�度。体長は胸からおいどまで。
写真に撮った鹿さんは体長が80〜100�僂曚匹妨�えたので、かなり大きいが、2年間、親と一緒にいるらしいので小鹿には違いない。大食いか早めに生まれたんだろう。たまには秋に生まれるらしい。
鹿育て日記があった： http://myojyosei.blog65.fc2.com/blog-entry-141.html?sp
食い入るように私を見ていたが、生まれて初めて人間を見たのかも知れない。
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