金剛山 カヤンボ谷 下りは寺谷

2016年03月06日(日) [日帰り]

• GPS: 02:27
• 距離: 7.2km
• 登り: 701m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:26

10:16 水越峠バス停
10:22 10:22 水越峠
10:44 10:45 金剛の水
10:50 10:50 カヤンボ
11:47 11:48 一の鳥居
11:52 11:52 金剛山
11:58 12:01 山頂広場
12:06 12:07 岩屋文殊
12:42 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

天候

晴れ　のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

富田林駅から金剛バスで水越峠へ

写真

3/6 10:21

出発地点です

3/6 10:44

金剛の水　ここで水を補充しました

3/6 10:50

ここを入ります

3/6 10:51

詳しい案内版です

3/6 10:51

右に登るとサヤ尾です

3/6 10:52

3/6 10:55

3/6 10:58

真直ぐ前に堰堤があります。この位置からはどこを登るか不明？

3/6 10:59

左側に梯子があります

3/6 11:01

梯子を上から見たところ

3/6 11:05

道が荒れています

3/6 11:09

ロープがあります

3/6 11:17

ここから尾根道になります

3/6 11:20

3/6 11:22

3/6 11:28

3/6 11:29

3/6 11:29

左にいくとダイトレに合流します

3/6 11:30

右のコースを進みました

3/6 11:36

この辺りは道が細いです

3/6 11:40

3/6 11:43

3/6 11:47

一の鳥居にでました

3/6 11:50

葛城山が見えます

3/6 11:53

葛城神社です

3/6 11:56

カマクラはまだ健在

3/6 11:57

山頂です

3/6 12:06

寺谷入口です

3/6 12:34

降りてきました

撮影機器：

FinePix F600EXR 富士フイルム

感想

tekutekuwalk

本日はカヤンボ谷コースを選択。サネ尾とダイトレの間にある谷です。

コースはサネ尾に入らずに、沢に沿って登っていきます。踏み跡はありますが、歩く人は多くないと思います。

数個の堰堤があり、一番大きい堰堤で、梯子4台を登ります。歩いてきた道からは見えない位置に梯子があります。右に登った跡もありましたので、巻いて登ることも可能だと思われます。

途中から尾根道になり、結構な急登になります。案内テープはしっかりあります。サネ尾の道と合流したあと、一の鳥居までの道の最後のあたりが粘土質のすべりやすい道になり、登りにくいです。

12時頃頂上に着きましたが、その頃から風が強くなってきました。昼から雨予報もでていたので、すぐに寺谷コースを下りました。