矢倉岳

2025年06月01日(日) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 11.3km
• 登り: 736m
• 下り: 838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:57

距離 11.3km 登り 736m 下り 838m

9:18 矢倉沢バス停
9:20 9:21 矢倉沢公民館
10:50 11:13 矢倉岳
11:29 11:30 山伏平
12:08 浜居場城址
12:27 セントラル広場
12:33 12:34 21世紀の森 休憩所
12:54 12:55 21世紀の森テレビ塔
13:53 洒水の滝入口
14:01 平山バス停
14:13 14:14 大野山入口
14:15 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新松田から矢倉沢バス停

コース状況／危険箇所等

総じて歩きやすい道のりでしたが、洒水の滝へのジメジメした下り坂で、同行者共々山ヒルにやられたのには参りました。

写真

6/1 9:21

新松田から関本(大雄山駅)経由で矢倉沢バス停で降り、矢倉沢公民館隣のトイレを利用し矢倉岳登山口に向かう。

6/1 9:37

しばらくは整備された道を進みます。

6/1 9:40

6/1 10:10

山道に入ると程なく急登が続き段々とガスが出て見通しが悪くなってきました。少し雨もパラつきますが、何とか雨具なしでも行けそうです。それより急登によるオーバーヒートで暑くて合羽を着る気がしません。

6/1 10:53

ご覧の通り頂上はガスが掛かっていて眺望は望めませんでした。昼食を取って早めに下山します。

6/1 11:21

ココから富士山が見えるらしいのですが。。。

6/1 11:39

山伏平分岐を経て洒水の滝に続く沢筋を渡ります。

6/1 11:40

一部崩落現場は、他の方のアドバイス通り、木の根を掴みながら気を付けて通過。

6/1 12:09

浜居場城跡は植林されていて眺望は望めませんでした。

6/1 12:17

二十一世紀の森に近づくと少し整備された道となります。

6/1 12:19

もう登山道は終わりかナァと。。。

6/1 12:43

晴れてきて少し日差しが出てきました。

6/1 12:53

開けたテレビ塔の辺りでは青空も見えて、ここかり洒水の滝の方へ又山道に入ります。

6/1 13:14

ジメジメした登山道を進むと足元に違和感が・・・

6/1 13:21

同行者共々ガッツリとやられました。

6/1 14:17

ここが本当の目的地!?

6/1 14:27

ここで癒やされながら、本日の感想と反省会です。
次は何処に登りましょうか？

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 タオル

感想

海豚

矢倉岳は、登山の脚力維持には程よい感じの山です。但し、温かな時期に洒水の滝方面を通るときは、山ヒルにご注意ください。結構しつこく足元から這い上がってきます。