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Yamareco

記録ID: 8241440
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

大東岳 表コース→裏コース周回

2025年06月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
13.5km
登り
1,105m
下り
1,110m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:08
合計
6:37
距離 13.5km 登り 1,105m 下り 1,110m
8:50
8:51
104
10:35
92
12:07
12:08
70
13:18
13:19
15
14:33
14:34
11
14:45
14:49
29
15:18
4
15:22
ゴール地点
天候 大雨の翌々日。朝から夕方までずっと快晴。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秋保ビジターセンター手前の駐車場に停めたが、登山口に停められることが分かった。300mロス。
コース状況/
危険箇所等
表コース、裏コースとも、下の方は登山道が沼のようになっているところや、小川になっているところ多数。ゲイター(スパッツ)があった方が良いと思う。
その他周辺情報 トイレは秋保ビジターセンターにしかありません。樋の沢避難小屋にもトイレはありません。
秋保ビジターセンター(左奥)の登山者用駐車場。ただ、この奥の登山口に駐めるスペースありました。😅
2025年06月02日 08:44撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 8:44
秋保ビジターセンター(左奥)の登山者用駐車場。ただ、この奥の登山口に駐めるスペースありました。😅
2025年06月02日 08:49撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 8:49
登山口の駐車場。結構広いです。
2025年06月02日 08:49撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 8:49
登山口の駐車場。結構広いです。
左手は裏コース。
2025年06月02日 08:50撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 8:50
左手は裏コース。
今日は表コースから登って裏コースから降りてくる予定。
2025年06月02日 08:51撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 8:51
今日は表コースから登って裏コースから降りてくる予定。
下の方はなだらかで広いので、道迷いしやすいです。赤ペンキを見落とさないことが大事。
2025年06月02日 08:54撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 8:54
下の方はなだらかで広いので、道迷いしやすいです。赤ペンキを見落とさないことが大事。
基本的に、常に沢筋を登っていきます。
2025年06月02日 08:58撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 8:58
基本的に、常に沢筋を登っていきます。
渡渉ポイント多数。登り下りで30回くらいは渡渉しました。
2025年06月02日 09:05撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:05
渡渉ポイント多数。登り下りで30回くらいは渡渉しました。
2025年06月02日 09:08撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:08
登山道が小川になっているところが結構ありました。
2025年06月02日 09:09撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:09
登山道が小川になっているところが結構ありました。
そうこうしているうちに一合目。表コースのみにこの「◯合目」の石碑があります。
2025年06月02日 09:10撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:10
そうこうしているうちに一合目。表コースのみにこの「◯合目」の石碑があります。
渡渉ポイント。落ちるとずぶ濡れになるので、トレッキングポールがあった方が良いと思います。
2025年06月02日 09:14撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:14
渡渉ポイント。落ちるとずぶ濡れになるので、トレッキングポールがあった方が良いと思います。
2合目。だいたい100メートル上るごとに置かれている感覚あり。
2025年06月02日 09:22撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:22
2合目。だいたい100メートル上るごとに置かれている感覚あり。
よく整備された杉の林。気持ちの良いこもれびがさしています。
2025年06月02日 09:27撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:27
よく整備された杉の林。気持ちの良いこもれびがさしています。
2025年06月02日 09:30撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:30
立石沢手前の広場で小休止。
2025年06月02日 09:35撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:35
立石沢手前の広場で小休止。
3合目!
2025年06月02日 09:46撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 9:46
3合目!
見えにくいですが4合目!
2025年06月02日 10:05撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:05
見えにくいですが4合目!
5合目。このあたりから少しずつ眺望がでてきます。
2025年06月02日 10:15撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:15
5合目。このあたりから少しずつ眺望がでてきます。
やまぶき色の新緑が本当に美しい!
2025年06月02日 10:19撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:19
やまぶき色の新緑が本当に美しい!
おそらくサラサドウダン。
2025年06月02日 10:23撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:23
おそらくサラサドウダン。
6合目。このあたりから急登になってきます。
2025年06月02日 10:29撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:29
6合目。このあたりから急登になってきます。
1019メートルピークの近くにある標高点。ここからは稜線歩きです。ただ、眺望はありませんが…
2025年06月02日 10:35撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:35
1019メートルピークの近くにある標高点。ここからは稜線歩きです。ただ、眺望はありませんが…
たまにこういうひらけたところが出てきます。船形山方面。
2025年06月02日 10:36撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:36
たまにこういうひらけたところが出てきます。船形山方面。
7合目。なだらか。
2025年06月02日 10:47撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:47
7合目。なだらか。
このこぶし平のあたりは本当に平らで、標高を稼げません。
2025年06月02日 10:48撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:48
このこぶし平のあたりは本当に平らで、標高を稼げません。
営林署の方が笹を良く刈ってくださっています。
2025年06月02日 10:59撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 10:59
営林署の方が笹を良く刈ってくださっています。
8合目。急にものすごい急登になります。
2025年06月02日 11:01撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:01
8合目。急にものすごい急登になります。
遠くに雪溪が見えました。コース近くにあったのはここだけでした。
2025年06月02日 11:01撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:01
遠くに雪溪が見えました。コース近くにあったのはここだけでした。
表コースでは数少ないロープ使用の急登。
2025年06月02日 11:08撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:08
表コースでは数少ないロープ使用の急登。
鼻こすり。鼻をこするほど急な斜度、というのが由来だそうですが、実際はこの前に一番急なところは終わっています。
2025年06月02日 11:10撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:10
鼻こすり。鼻をこするほど急な斜度、というのが由来だそうですが、実際はこの前に一番急なところは終わっています。
9合目。あとすこし!
2025年06月02日 11:12撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:12
9合目。あとすこし!
藪漕ぎみたいなところもあります。
2025年06月02日 11:18撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:18
藪漕ぎみたいなところもあります。
着いたあ!
2025年06月02日 11:28撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:28
着いたあ!
快晴。頂上はそよ風程度。ただし、コバエがたくさんいて鬱陶しかったです。
2025年06月02日 11:28撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:28
快晴。頂上はそよ風程度。ただし、コバエがたくさんいて鬱陶しかったです。
最高の眺望!
2025年06月02日 11:29撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:29
最高の眺望!
頂上はこれくらいの広さ。後から若いお兄さんが登ってきました。
2025年06月02日 11:29撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:29
頂上はこれくらいの広さ。後から若いお兄さんが登ってきました。
方角を示す石碑。後ろに三角点がありました。
2025年06月02日 11:39撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 11:39
方角を示す石碑。後ろに三角点がありました。
頂上から見える景色。
2025年06月02日 11:49撮影 by  iPhone 15, ARYamaNavi
6/2 11:49
頂上から見える景色。
頂上から裏コースを降り始めたところにある見晴らし台からの景色。雪を抱いた蔵王がみえます。
2025年06月02日 12:14撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:14
頂上から裏コースを降り始めたところにある見晴らし台からの景色。雪を抱いた蔵王がみえます。
ここの見晴らし台は最高でした。裏コースの方が、眺望はいいです。
2025年06月02日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:18
ここの見晴らし台は最高でした。裏コースの方が、眺望はいいです。
吸い込まれるような山並み。
2025年06月02日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:18
吸い込まれるような山並み。
雄大な二口山塊。
2025年06月02日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:18
雄大な二口山塊。
登った大東岳を右手に。
2025年06月02日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:18
登った大東岳を右手に。
さすがに蔵王は標高が高いですね。
2025年06月02日 12:19撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:19
さすがに蔵王は標高が高いですね。
2025年06月02日 12:20撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:20
この里程標「弥吉ころばし」からの降り、本当にきついです。45度くらいの降りがずっと続きます。足にきました。
2025年06月02日 12:22撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:22
この里程標「弥吉ころばし」からの降り、本当にきついです。45度くらいの降りがずっと続きます。足にきました。
2025年06月02日 12:48撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 12:48
2025年06月02日 13:06撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:06
2025年06月02日 13:12撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:12
樋野沢避難小屋が見えてきました。もう少し標高が高いところならともかく、頂上から700メートルも下にあります。使う人、いるんでしょうか?
2025年06月02日 13:16撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:16
樋野沢避難小屋が見えてきました。もう少し標高が高いところならともかく、頂上から700メートルも下にあります。使う人、いるんでしょうか?
中は二階建て。綺麗でした。
2025年06月02日 13:18撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:18
中は二階建て。綺麗でした。
避難小屋から先は、ひたすらなだらかなくだり。
2025年06月02日 13:23撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:23
避難小屋から先は、ひたすらなだらかなくだり。
2025年06月02日 13:47撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:47
しかし、ところどころ、このようなロープを使うほどの急降下があります。10箇所くらいはあった印象。
2025年06月02日 13:52撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:52
しかし、ところどころ、このようなロープを使うほどの急降下があります。10箇所くらいはあった印象。
2025年06月02日 13:53撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 13:53
かなり綺麗な滝です。手前は絶壁になので、落ちないようご注意ください。
2025年06月02日 14:14撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 14:14
かなり綺麗な滝です。手前は絶壁になので、落ちないようご注意ください。
家くらいのサイズの巨石が囲む、滝の下。
2025年06月02日 14:18撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 14:18
家くらいのサイズの巨石が囲む、滝の下。
裏磐司展望台。初めて石のベンチがありました。小休止。
2025年06月02日 14:21撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 14:21
裏磐司展望台。初めて石のベンチがありました。小休止。
裏磐司展望台から見える巨大な岩場。クライマー垂涎の岩でしょうか?
2025年06月02日 14:21撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 14:21
裏磐司展望台から見える巨大な岩場。クライマー垂涎の岩でしょうか?
これが雨滝!落差が半端ないです。20メートルはあるかと。風向きで少し降ってきて気持ちいいです!
2025年06月02日 14:32撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 14:32
これが雨滝!落差が半端ないです。20メートルはあるかと。風向きで少し降ってきて気持ちいいです!
いやあ、裏コース、面白いスポット多数!
2025年06月02日 14:34撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 14:34
いやあ、裏コース、面白いスポット多数!
下の方はこんな感じの平な道。沼っているところがたくさんありました。
2025年06月02日 15:12撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 15:12
下の方はこんな感じの平な道。沼っているところがたくさんありました。
駐車場近くの橋から見えた滝。とにかくたくさんの滝に出会えた裏コースでした。
2025年06月02日 15:14撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 15:14
駐車場近くの橋から見えた滝。とにかくたくさんの滝に出会えた裏コースでした。
さ、駐車場です!
2025年06月02日 15:17撮影 by  iPhone 15, Apple
6/2 15:17
さ、駐車場です!
撮影機器:

装備

個人装備
レインウエア(上下) 長袖シャツ パンツ アンダーウエア ソックス グローブ 帽子 防寒着 着替え(ソックス・アンダーシャツ) スパッツ サングラス トレッキングブーツ バックパック ポール(ポイントプロテクター必須) ヘルメット ヘッドランプ(予備電池含む) 水筒またはハイドレーションパック クッカー・ストーブ・燃料 食器・カトラリー アイゼン コンパス 地図&マップケース 時計 タオル(手ぬぐい) ロールペーパー・携帯トイレキット ガベッジバック(ゴミ袋) ライター・防水マッチ GPS・高度計 筆記用具 カメラ 日焼け止め・リップクリーム ナイフ 救急用品・常備薬 健康保險証•身分証明書 携行食・非常食 登山届(事前提出) ツェルト 携帯電話 ダクトテープ・細引き エマージェンシーコール(ホイッスル) 熊鈴・熊よけスプレー 浄水器

感想

「表コースと裏コースで、まったく別の印象を受ける山」

表→裏の周回で降りてきての印象です。実際、表コースはひたすら樹林帯を登って行きます。徒渉ポイントはいくつかありますが、眺望ポイントは頂上の手前あたりまでなく、単調な登りが続き、頂上直下は急登で、突然頂上が来て開ける。そういう印象です。

ところが、裏コースは、コース上のあちこちに「見るべきポイント」があるのです。滝だけでも4~5箇所はありますし、ベンチも数カ所にあり、見晴台も数カ所、避難小屋もあります。よって、「変化に富んだ楽しいコース」であることは間違いありません。

しかし、コースの難易度は表コースとは比較にならないほど高いです。片側が切れ落ちた崖がずっと続いて気を抜けませんし、ロープや鎖を使って昇る、崖のような箇所も7~8箇所あります。徒渉ポイントは20箇所くらいはあります。そして、頂上直下の急登は45度を超えているのではないか、と思うようなすごい斜度です。それら全てに加えて「長い!」。表コースの1.5倍はあります。今回は裏コースは下りで利用しましたが、後半のなだらかな部分がとにかく長い。なかなかゴールが見えてきません。これは、裏を返せば、裏コースから昇るとなかなか高度を稼げない、と言うことになります。これも、難易度が高い理由です。

「登り」よりも「下り」が苦手な人は、裏→表で登った方がよいと思います。裏コースを下りで降りると、「弥吉ころばし」のところで太ももが痙攣してくるかも知れません。それくらい急な下りでした。

宮城県でもっとも標高差のあるコース(1100m)とのことですが、全体的に、その名に恥じないハードさでした。

なお、今回の山行は大雨の翌々日という日程でしたが、コースが小川になっていたり、沼になっているところが多数ありました。ゲイター(スパッツ)は必須だと思います。

それから、上の方に行くとコバエが大量に群れていました。頭から被れるタイプの蚊帳を被っている方がいましたが、賢明だと思いました。何らかの対策をしないと、立ち止まったらすぐに噛まれます。ご注意を。

秋保ビジターセンターでは「ヤマビル発生中!」と書いてありましたが、私は一匹も見かけませんでした。

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