大マテイ(1,409m) 紅葉と言えば、私はココ

2024年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 10.0km
• 登り: 805m
• 下り: 805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:54

距離 10.0km 登り 805m 下り 805m

8:28 小菅の湯
9:04 山沢川の木橋
9:27 9:28 山沢のヌタ入り
9:48 9:49 山沢入りのコル
10:08 10:10 大ダワ
10:29 10:31 大マテイ山
11:05 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
11:18 栃の巨木
11:34 11:35 山沢のヌタ入り
11:53 山沢川の木橋
12:22 小菅の湯

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

※車・バイク
甲州街道〜日野橋交差点〜新奥多摩街道〜吉野街道〜青梅街道〜
奥多摩湖添い、深山橋を左折、大月方面へ〜
道の駅こすげ　駐車場

カーナビの場合、「道の駅こすげ」か「小菅の湯」で検索。
駐車場は広いですが、早めの到着をオススメします。

また現在、松姫峠へのルートが通行止めです。残念ながら再開の目途は立っていないようですが、再開された場合、松姫峠から大マテイまでのルートは高低差が少なく、とてもラクチンです。

※公共機関の場合
JR奥多摩駅、JR上野原駅からバスが出ており、便は決して悪くありませんが、本数が少ないので、要確認です。
また村営バスが100円(!）で運行しています。乗り継ぎにはなりますが、通常便の他、タクシーのように電話で呼ぶ事も可能なので、事前に調べてみて下さい。

写真

11/16 8:28

道の駅こすげ。地元の良い味、出てます。
ここの左の道を降りていきます。

11/16 8:29

ゆるい下り坂を降りていき、突き当りを左です。

11/16 8:53

しばらく舗装路を歩きますが、もう落ち葉でフカフカ。

11/16 9:09

ここ、、、一度に10人乗ろうとする人、居るんかい。。

11/16 9:26

ここを真っすぐ、反時計回りしてきます。
帰りの下りで、またここに合流します。

11/16 10:07

色づいてますね〜。

11/16 10:07

道もフカフカ。

11/16 10:09

熊さんの古い攻撃バージョン。

11/16 10:11

空は白いが、紅葉は見事。

11/16 10:11

熊さんの新しい攻撃バージョン。

11/16 10:15

派手に破壊しよるのぅ。。

11/16 10:16

わあ、見事！

11/16 10:21

オレンジも好き。

11/16 10:29

山頂トウチャコ。
ここからの下りルートはちょっと不明瞭ですね。。

11/16 10:40

小熊の跡もそのまま残っておりました。

11/16 10:44

綺麗。

11/16 10:58

可愛くて、踏む気になれん。

11/16 11:00

イエロー。(語彙だって)

11/16 11:00

ビューリフォ〜(だから、語彙！)

11/16 11:17

不思議なパワーを感じます。

11/16 11:34

さ、周回の分岐地点に合流です。

11/16 11:51

お気に入りのショット。

11/16 12:00

あの工事しているところから、舗装路です。

11/16 12:18

さ、戻ってきました。

11/16 12:18

ここは私有地かな？　ブランコがあるから、公園かな？

11/16 12:21

小菅の湯。大菩薩からここまで歩いて、最後に浸かる、、なんて、一番良いパターンかも。

11/16 13:55

雨、パラついてきました。

11/16 14:12

えっ、、、エンジンかからない。。セル、全開に回るのに、点火しない。。プラグ交換したばかりなのに。。
朝、絶好調だったじゃん！
(その後、ロードサービスがトウチャコ、、、)

撮影機器：

iPhone 13 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

ケトハイカー輪太郎

私にとって、紅葉狩りの定番はココ、大マテイです。
松姫峠からなら手軽に寄れるのですが、松姫峠は道路陥没で封鎖中で、復旧の目途は立っておりません。
なので、「道の駅こすげ」にバイクを止めて向かいました。
半時計回りで、ぐるりと周回し、紅葉を楽しみたいと思います。

鶴の寝通りですが、前回来た時、案内板が熊さんに壊されたてホヤホヤ現場に出くわし、少々の恐怖がありました。
この一帯は、明らかに熊さん居ますので、注意が必要です。