日向山（尾白川渓谷駐車場から往復）

2025年06月06日(金) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 9.4km
• 登り: 995m
• 下り: 987m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:17

距離 9.4km 登り 995m 下り 987m

8:05 尾白川渓谷駐車場
8:09 8:11 白州観光尾白川渓谷キャンプ場
8:56 8:59 矢立石登山口
9:45 10/5標識
10:11 日向山
10:15 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
10:19 10:25 雁ヶ原
10:26 10:48 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
10:52 10:53 日向山
11:06 10/5標識
11:31 矢立石登山口
11:56 12:16 竹宇駒ヶ岳神社
12:17 白州観光尾白川渓谷キャンプ場
12:22 尾白川渓谷駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き　自宅から尾白川渓谷駐車場
　　　　8時で30台程度、駐車していた。
帰り　尾白川渓谷駐車場から道の駅信州蔦木宿
　　　　道の駅で車中泊。翌日、雨乞岳へ登山。

コース状況／危険箇所等

分かりやすく、歩きやすいコースだった。
赤色の目印、道標もしっかりしていた。

その他周辺情報

下山後、道の駅はくしゅうのレストランで昼食。
道の駅信州蔦木宿のつたの湯で入浴。てのひら館で夕食後、車中泊。

写真

6/6 8:00

尾白川渓谷駐車場　左奥が登山口

6/6 8:06

登山口

6/6 8:10

分岐　右側が日向山方面。左側は甲斐駒ヶ岳方面

6/6 8:16

正面右側に赤い印があった。やや下りになる。

6/6 8:17

本格的な登りになる

6/6 8:34

樹林帯の中を登る

6/6 8:44

左側から林道に出てくる。道標あり。しばらく、林道を歩く。

6/6 8:47

林道から正面の山道に入る

6/6 8:57

また林道に出て、矢立石登山口

6/6 8:58

登山口の駐車場所は満杯だった

6/6 9:10

歩きやすい道を緩やかに登る

6/6 9:16

丸木で整備された部分

6/6 9:25

樹林帯の中の歩きやすい道

6/6 9:44

10/5 の標識

6/6 9:56

10/7 の標識

6/6 10:12

登山道横の三角点に向かう

6/6 10:11

日向山三角点

6/6 10:13

三角点から少し下る

6/6 10:15

日向山の頂上部に出る

6/6 10:18

日向山の頂上部から甲斐駒ヶ岳が見えた

6/6 10:22

頂上部と八ヶ岳方面の景色

6/6 10:22

甲斐駒ヶ岳

6/6 10:23

鳳凰三山

6/6 10:28

八ヶ岳方面の景色

6/6 10:49

帰りは、本来の登山道を外れて、樹林帯の短い笹藪の中の道を歩く

6/6 10:54

雨量観測所の設備があった

6/6 10:59

このようなパターンで丸木で整備されていた

6/6 11:34

矢立石登山口から急坂を下る

6/6 11:59

分岐　右に進んで、駒ケ岳神社に立寄ることにした

6/6 12:00

駒ヶ岳神社に参拝　ご神水をいただいた

6/6 12:05

橋を渡って、尾白川渓谷の方に向かう

6/6 12:07

右側に降りて、河原に向かう

6/6 12:11

河原で水浴びをした

6/6 12:16

天皇が皇太子時代に甲斐駒ヶ岳に登った記念碑があった

6/6 12:19

登山口に向かう　車も通れる道

6/6 12:21

登山口に戻る。駐車している車は増えていたが、まだスペースは十分にあった

撮影機器：

SH-41A SHARP

感想

makotochan

　新しい登山靴の履き慣らしも兼ねて、ほくとの山々の2座（日向山、雨乞岳）に登りに行った。
　1日目は日向山に登って、道の駅信州蔦木宿で車中泊し、2日目に雨乞岳に登る計画とした。
　尾白川渓谷駐車場は空いていたが、途中の矢立石登山口の駐車場所は満杯だった。
　全体的に歩きやすいコースだった。下りは思ったより早かったので、駒ケ岳神社に参拝し、尾白川の川岸に降りて水浴びをしてから駐車場に戻った。
　少し曇りがちだったが、頂上付近の白砂や頂上からの周囲の景色は素晴らしかった。白砂の部分を歩き回って、沢山の写真を取った。
　登りで15名、下りで23名の登山者に出会った。金曜日でこれくらいなので、天気の良い土日曜日は相当混むことが予想された。
　下山後、道の駅はくしゅうのレストランで昼食を食べ、道の駅信州蔦木宿へ向かった。情報ステーションや入浴施設などでゆっくり過ごせたのも良かった。