記録ID: 8253051
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ハイキング
比良山系
武奈ヶ岳
2025年06月06日(金) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:06
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,576m
- 下り
- 1,359m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:20
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 7:07
距離 15.3km
登り 1,576m
下り 1,359m
7:56
13分
スタート地点
15:03
ゴール地点
天候 | 晴れ、最高気温29℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口から楊梅の滝に向かうルートは滝から先が急坂、はしごや鎖場がある。 カラ岳から先に危険個所が報告されていて、道が崩壊気味のところがある。なとか通れるがそれほど崖というわけでもないので下を回ってもいけそう |
写真
感想
北小松駅から武奈ヶ岳へ
登山口から楊梅の滝
舗装路を経て入山口から楊梅の滝方面へ。
楊梅の滝のところで沢を渡るのだがそれがわからず渡らずに道っぽいところを登って行ってしまった。かなりの急坂になってきておかしいなと思い引き返す。
滝までも出ってよく見ると沢を渡ったところに道があった。
楊梅の滝からヤケ山
楊梅の滝から先は急騰、鎖場や梯子がある。ルートはもう一つあるのでそちらのほうがよいのかもしれない。標高で400メートルぐらいで休憩ができるような広い場所に出る。座りやすい石が置いてあり助かる。このあたりから道は歩きやすくなってきている。涼峠で分岐があるが道標がありわかりやすい。ほどなくしてヤケ山に着くが琵琶湖方面へは展望はない。
ヤケ山からカラ岳
何個かピークを通っていくのだがだんだん標高が上がっていく。下りはそれほど下らないのでアップダウンがあるというより徐々に登っていく感じ。進むにしたがって展望が開けていく。
カラ岳から八雲ヶ原
150mほど標高を下げていく。途中道が崩落しているところがある。何とか渡れるが迂回したほうがよかったかもしれない。
八雲ヶ原から武奈ヶ岳
ピスラボっぽいのがありスキーのコースだったのだろうか。木もあまり生えておらず直射日光が当たって暑い。最後の登りのところはそこそこ急。
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