【守門岳】保久礼コース〜大岳〜守門岳〜二口コース下山の周回ルート

2025年06月07日(土) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,283m
• 下り: 1,286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:40

距離 13.0km 登り 1,283m 下り 1,286m

7:20 ニ口駐車場
7:36 7:39 保久礼登山口（二分駐車場）
7:59 保久礼小屋
8:17 キビタキ清水
8:20 8:21 キビタキ避難小屋
8:42 第二展望台
8:52 8:54 天狗岩屋清水
9:02 9:08 大岳
9:24 網張り
9:36 大岳分岐
9:50 9:52 青雲岳
10:02 10:14 守門岳
10:24 10:25 青雲岳
10:38 10:39 大岳分岐
11:06 滝見台
11:40 11:43 護人清水
11:56 二口登山口
12:00 ニ口駐車場

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

二口コース登山口に駐車。
トイレも水洗で男女共にあり。
飲用水は無し。

コース状況／危険箇所等

二口コース下山時に登山道ご崩れてる箇所あり。
短い区間であるが注意して進みましょう。
と言うかこのコースはやたらと急坂＋滑りやすい地面で特に下山時には注意が必要。

その他周辺情報

「越後とちお温泉おいらこの湯」で汗を流す。https://maps.app.goo.gl/5Z222xKbpbzB9nrK7

お肌トゥルトゥルになります。

写真

6/7 7:20

「二口コース」登山口に駐車し徒歩で「保久礼コース」登山口へ。
トイレは男女別で水洗でキレイ。

6/7 7:43

ちょっと崩れた箇所あり

6/7 7:58

保久礼小屋。
何か不気味何ですよね。
"出る"って話も聞いたことがある気が…

6/7 7:59

小屋脇の水場

6/7 8:01

小屋からは階段が続きます

6/7 8:10

ちょっと開ける

6/7 8:17

簡単に踏み抜きそう

6/7 8:23

新緑に残雪が映える

6/7 8:31

アイゼンは必要無し

6/7 8:41

第2展望台より

6/7 8:49

大岳まで後少し。

6/7 8:49

越後三山もバッチリ

6/7 8:50

冬場にも見た景色

6/7 9:02

大岳山頂

6/7 9:09

大岳から稜線歩き…始めて直ぐ見れる絶景

6/7 9:09

うーん、素晴らしい

6/7 9:09

ずっと見ていたい

6/7 9:13

稜線歩きは何時もあそこまで行くのか…って気持ちになる

6/7 9:13

6/7 9:16

6/7 9:19

6/7 9:21

6/7 9:21

青雲岳への登り返しが地味に効く

6/7 9:33

雪庇の残骸

6/7 9:37

二口コース分岐付近のカタクリのお花畑

6/7 9:37

6/7 9:38

6/7 9:45

6/7 9:49

青雲岳山頂

6/7 10:05

守門岳山頂はブヨが多い…

6/7 10:05

越後三山

6/7 10:05

浅草岳

6/7 10:06

遠くにはぼんやりと飯豊連峰

6/7 10:12

栃尾の町並み

6/7 10:16

ここを通って来たと思うとぐっと来る

6/7 10:25

6/7 10:30

6/7 10:35

分岐を二口コース側へ

6/7 11:07

滝2つ

6/7 11:25

この辺は涼しくて良い

6/7 11:28

崩れた登山道

6/7 11:30

ガッツリいってます

6/7 11:30

気を付けて行けば大丈夫

6/7 11:42

護人清水

6/7 11:43

小柳さん提供

6/7 11:43

小柳さんありがとう！

6/7 11:56

無事下山

6/7 11:59

二口コース駐車場脇にあった滝

6/7 12:01

コース概要

撮影機器：

SH-54D SHARP

感想

macn0605

GWぶり位じゃ無いですかね？土日が天気が良いのって。

という事で少し遠出して「守門岳」へ。

「二口コース」登山道へ駐車して「保久礼コース」まで歩いて移動。

朝涼しいのもあるのか車から出た瞬間からブヨの洗礼を浴びました。サポタイの上から刺して来るもんなぁ…。

虫除けスプレー等を忘れたのもあり、常に周りを飛んでるので早め早めな移動に。

正直この山は稜線からの景色に全振りな山だと思ってます。

眺望もイマイチでひたすら登るだけだけど、開けた稜線からの眺めがそれを帳消しするだけの魅力があります。

下山時には周回ルートで「二口コース」を下山して行きましたが、飯豊を彷彿とさせる急坂で更にやたらと滑る地面な事もあり緊張を強いられました。

最後まで気が抜けない山です。