恐羅漢山1346.4m(霧氷ハイク)


- GPS
- 04:07
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 406m
- 下り
- 394m
コースタイム
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 3:58
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
天候により大きく難易度が変化すると思います。特にホワイトアウトをするとなだらかな山容なので迷いやすいと思います。 |
その他周辺情報 | 深入山麓に日帰り入浴できるいこいの村があります。コンビニは戸河内インターで 下りてすぐのところにあり。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
ザック
輪カンジキ
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | アイゼンとサングラスを車に置いてきてしまった。 |
感想
北部はゆるい冬型が残る影響で天気がいまいちそうなことや午後から回復するとの
予報なので日に照らされた霧氷が見れそうな山で比較的アプローチが楽なところを選
んで天狗石山に登ることにした。ただ腹具合がいまいちでモチベーションが上がらず
ダラダラして7時半に東広島を出発した。
西条インタから高速道路に乗り戸河内インターで下りて北上し才乙の手前まで来る
も天狗石山には霧氷はなし。ここで予定を変更し恐羅漢山とした。臥竜山と深入山の
間の道をナビが示したので「雪で通行止めでは?」との予感があたってしまって・・
引き返し松原で国道191号へ。深入山はちょこっと残雪がある程度で全山ほぼ茶色。
霧氷もなし。
道戦峠手前で道標に従い左折しエコロジーキャンプ場のセンターハウス(トイレ
有)前の駐車場に止めた。すでに数台車がとまっていてハイカーが準備をしている。
10時に出発し森林セラピーのまち案内図のところから未舗装林道(といっても雪の
上だけど)を進む。少しするとスキー場の脇を通る。リフト(カヤバタB)が動いて
いる。昨日降ったのかほんのうっすらと新雪が積もっている。
少し前に出発した夫婦が戻ってきた。カンジキを取りに戻るとのこと。たしかに雪
が腐ってきているのでツボ足だとときたまズボッとはまってしまう。
幅の広い渡渉を落ちないように丸木を利用して通過。でもとても浅い。左方向行き
止まりとの道標がある。その後もなんどか小さな沢を通過するがどれも小さい。
山腹を北西へと進む。夏焼峠手前まで来ると日当たりがよいせいか斜面の雪が解け
ているところが多い。右手が沢となり湿地がでてくると夏焼峠に到着した(10時37
分)。ここをそのまま反対側へ進むと中の甲(登山口)・砥石郷山とある。
左へと恐羅漢山の稜線を登る。このあたりの積雪は10cmくらいか。最近暖かい日
が続くので一気にとけてきているのだろう。つぼ足やカンジキのトレースに兎などの
動物のトレースがあちこちにある。
樹林の間から山頂付近が見えている。木々が真っ白になっている。霧氷だろう。さ
すが、広島最高峰。なだらかな稜線の上を歩いていく。相変わらず時々ズボッとはま
るが時々なのでこのままつぼ足で進む。
夏焼峠から30分ほどで早手のキビレの案内板がでてきた。右へ下りると台所原だ。
そのまままっすぐ登っていく。山頂まで50分とある。見た感じではそんなにかかるの
かと思ってしまうけど。
この先、いろんな格好をしたブナがでてきて面白い。左後方には登山口に来る途中
に麓を通った深入山が見えている。草原状の山容なのでよくわかる。杉の巨木がぽつ
ぽつとみられる。白樺の若木が雪の重みで割れている。11時半になると霧氷がでてき
た(標高1240m前後)。振り返ると三瓶山が見えている。今日は雲の中かと思って
いたけどよく見えている。
ここから霧氷の中を歩くことになる。ただ曇ってしまったのが残念。杉が霧氷でま
っしろになっている。ブナも枝が真っ白だ。左前方には谷を隔てて十方山1328mが
見えている。あちらも標高が高いため雪化粧をしている。スノボーを背負ったハイカ
ーが歩いている。
11時55分にスノーパーク管理区域外滑走禁止の注意書きがトラロープにぶら下げ
られているところにでてきた。この先は雪原広場になっていてその先に霧氷が点在し
ている。どの木も霧氷がびっしりと付着している。山頂直下で日が射し込み霧氷がと
てもきれい。日の当たった霧氷はとても美しい。
12時6分に山頂へ到着した。二人の男性が休んでいる。静かな山頂だ。湯を沸か
し、昼食を摂りおえ景色を楽しむ。尖ったカンノキ山となだらなか鷹ノ巣山がよく見
える。その右には白木山が見えているがここからだと特徴がはっきりしないので少し
同定しにくい。登山口近くであった夫婦が登ってきて岩陰で休んでおられる。雪がパ
ラパラと降ってきた。
南には海を隔てて宮島が見えている。反対側を見ると日本海が見えている。海に近
い山には風力発電機が数台見えている。景色を楽しんでいると天気が少し回復し時々
日が射し込むようになった。男性が写真を撮っていて「きれいですねえ」と話す。
いつまでも見ていたいけどそうもいかず13時10分に下山を開始した。登ってきた
稜線を引き返す。スキー場へと下る道があるはずだけど登ってくるときに気を付けて
いたけどわからなかった。山頂から340mほど進んだところから地図で破線があるが
わからない。山頂から550m歩いたところで右へと進むトレースがあり70mほど歩く
と滑走禁止の注意書きがでてきた。
その先にはリフト下り場が見えている。やれやれ、あとはスキー場の右端を邪魔に
ならぬように下っていく。急なのでアイゼンを装着しようと思ったら入っていない。
車に忘れてきてしまった。簡易スパイクは常備しているので装着して下る。リフト下
り場から30分でセンターハウスまで下りてきた。まだ14時だ。あっという間の下山
だった。期待していた以上の霧氷を見れて今回も大満足。
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