若干長いコースなので軽くしようと思ったんですが、持って行くものを削除出来ず、結局同じような重量です。
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3/11 20:42
若干長いコースなので軽くしようと思ったんですが、持って行くものを削除出来ず、結局同じような重量です。
パッキングするといつもの荷姿です。
スノーシューと較べてワカンは劇的に軽いので助かります。
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3/11 20:50
パッキングするといつもの荷姿です。
スノーシューと較べてワカンは劇的に軽いので助かります。
AM4:30過ぎに駐車場に到着しました。早過ぎ(゜_゜)
で、着いてから水を買ってないことに気付き、コンビニへ。
これがまた遠くて6kmくらいありました。いやー大失敗。
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3/12 4:38
AM4:30過ぎに駐車場に到着しました。早過ぎ(゜_゜)
で、着いてから水を買ってないことに気付き、コンビニへ。
これがまた遠くて6kmくらいありました。いやー大失敗。
早く着いたので時間はまだ余裕があります。一番乗りのようです。明るくなってから準備し、出発です。
写真ではわかりにくいですが、ちらほら小雪が舞っています。
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3/12 5:32
早く着いたので時間はまだ余裕があります。一番乗りのようです。明るくなってから準備し、出発です。
写真ではわかりにくいですが、ちらほら小雪が舞っています。
一旦少し下り、ここを右へ進みます。
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3/12 5:33
一旦少し下り、ここを右へ進みます。
そうするとすぐに除雪終点、ここからが登山道です。
右に『←二王子岳』という標識があるのですぐにわかりますね。
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3/12 5:33
そうするとすぐに除雪終点、ここからが登山道です。
右に『←二王子岳』という標識があるのですぐにわかりますね。
雪上歩きですが、ちょっとトレースを外すとすぐ脛くらいまで沈みます。山側の雪解けが早く、積雪していない部分を歩けば楽です。ただし、雪解け水が流れているので、泥が絡むととても鬱に。
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3/12 5:34
雪上歩きですが、ちょっとトレースを外すとすぐ脛くらいまで沈みます。山側の雪解けが早く、積雪していない部分を歩けば楽です。ただし、雪解け水が流れているので、泥が絡むととても鬱に。
さらに明るくなってきました。
昨晩は降雪があったようで、樹木に着雪して美しい風景です。
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3/12 5:38
さらに明るくなってきました。
昨晩は降雪があったようで、樹木に着雪して美しい風景です。
最初の分岐を左へ。どちらへ行っても行けそうではありますが、ここは初めてなのでGPSトレース通りに。
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3/12 5:46
最初の分岐を左へ。どちらへ行っても行けそうではありますが、ここは初めてなのでGPSトレース通りに。
とても良い景色です。
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3/12 5:54
とても良い景色です。
ここもGPSトレース通り。林道を行かず、真ん中付近から針葉樹林帯を登りました。落葉と踏んだ枝の跳ね返りがあって若干歩き難かったのですが、ショートカットしているだけなので林道をそのまま進んでも良い感じです。
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3/12 5:58
ここもGPSトレース通り。林道を行かず、真ん中付近から針葉樹林帯を登りました。落葉と踏んだ枝の跳ね返りがあって若干歩き難かったのですが、ショートカットしているだけなので林道をそのまま進んでも良い感じです。
樹林帯を抜けると林道に復帰します。しばらく進むとこの標識があり、ここを左へ。
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3/12 6:12
樹林帯を抜けると林道に復帰します。しばらく進むとこの標識があり、ここを左へ。
ここもショートカットをするトラバース道なのでしょうか。
谷側に傾いているので注意しながら進みます。
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3/12 6:13
ここもショートカットをするトラバース道なのでしょうか。
谷側に傾いているので注意しながら進みます。
杉の大木が多く、圧倒されます。
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3/12 6:16
杉の大木が多く、圧倒されます。
おっ
二王子神社が近いようです。
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3/12 6:19
おっ
二王子神社が近いようです。
沢の音にこの風景。
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3/12 6:20
沢の音にこの風景。
少し進むと鳥居をくぐって坂を登ります。
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3/12 6:24
少し進むと鳥居をくぐって坂を登ります。
そうするとそこが二王子神社。
安全祈願の参拝をしてから進みます。
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3/12 6:27
そうするとそこが二王子神社。
安全祈願の参拝をしてから進みます。
この注連縄。
大根締めなんですけども、本物の大根に見える!
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3/12 6:28
この注連縄。
大根締めなんですけども、本物の大根に見える!
綺麗なトイレもあり
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3/12 6:26
綺麗なトイレもあり
ここに登山届を提出する箱がありました。
用紙はあるのを確認出来ました。
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3/12 6:30
ここに登山届を提出する箱がありました。
用紙はあるのを確認出来ました。
先へ進みます。
あまり安定しない雪質で、踏抜きが多く、歩き難い感じです。
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3/12 6:32
先へ進みます。
あまり安定しない雪質で、踏抜きが多く、歩き難い感じです。
ツリーホール多し。
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3/12 6:42
ツリーホール多し。
1時間半も歩いてまだ一合目のようです(゜_゜)
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3/12 6:55
1時間半も歩いてまだ一合目のようです(゜_゜)
沢沿いに登っていきます。
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3/12 7:08
沢沿いに登っていきます。
こういうところを踏み抜くととても危険です。
沢の位置を意識して歩かなければなりません。
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3/12 7:10
こういうところを踏み抜くととても危険です。
沢の位置を意識して歩かなければなりません。
少し青空が出てきました。
景色期待出来るかな?
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3/12 7:47
少し青空が出てきました。
景色期待出来るかな?
まだまだ先は長そうです。
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3/12 8:00
まだまだ先は長そうです。
延々と樹林帯を進みます。
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3/12 8:17
延々と樹林帯を進みます。
3時間近く歩いてもまだ四合目!
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3/12 8:19
3時間近く歩いてもまだ四合目!
後続の方が一名遠くに見えただけで、動くものと言えば陽に輝くダイヤモンドダストとたまに風で動く木々の枝。
気温は-5℃前後です。
沢側に崩落しそうな感じですね。
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3/12 8:20
後続の方が一名遠くに見えただけで、動くものと言えば陽に輝くダイヤモンドダストとたまに風で動く木々の枝。
気温は-5℃前後です。
沢側に崩落しそうな感じですね。
眺望もあまりない樹林帯が続きます。
忍耐の登山です(´_`;)
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3/12 8:23
眺望もあまりない樹林帯が続きます。
忍耐の登山です(´_`;)
なんですかあれは。
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3/12 8:37
なんですかあれは。
このパンザーマスト、何に使っているんだろう・・・
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3/12 8:38
このパンザーマスト、何に使っているんだろう・・・
今までは前日までのトレースがあり、楽だったのですが、ここからなくなりました。
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3/12 8:41
今までは前日までのトレースがあり、楽だったのですが、ここからなくなりました。
とは言え、まだこの程度です。
新潟県の内陸部ではあってないような積雪量ですな。
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3/12 8:42
とは言え、まだこの程度です。
新潟県の内陸部ではあってないような積雪量ですな。
風が抜ける場所には風紋が。
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3/12 8:46
風が抜ける場所には風紋が。
陽が昇り木々が薄くなってきて、景色も楽しめるようになってきました。
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3/12 8:49
陽が昇り木々が薄くなってきて、景色も楽しめるようになってきました。
振り返ると、あれは櫛形山系の山ですかね。
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3/12 8:53
振り返ると、あれは櫛形山系の山ですかね。
青空!
新潟の山で青空!
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3/12 8:58
青空!
新潟の山で青空!
眺望が良くなると俄然やる気が復活です。
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3/12 9:02
眺望が良くなると俄然やる気が復活です。
自分のトレースもこう見るとなかなかオツな感じです。
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3/12 9:05
自分のトレースもこう見るとなかなかオツな感じです。
『五頭山』方面は雲が多いようです。
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3/12 9:11
『五頭山』方面は雲が多いようです。
おおおお
これぞ新潟の冬山。普段滅多に晴れないけど、晴れれば絶景です。
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3/12 9:13
おおおお
これぞ新潟の冬山。普段滅多に晴れないけど、晴れれば絶景です。
来て良かった・・・
ここで目前の急登に備えるためアイゼンを装着しました。
ちなみに冬用登山靴ではなく、スノーブーツです。
もちろん登山靴の方が良いですが、この程度でも充分登れます。
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3/12 9:15
来て良かった・・・
ここで目前の急登に備えるためアイゼンを装着しました。
ちなみに冬用登山靴ではなく、スノーブーツです。
もちろん登山靴の方が良いですが、この程度でも充分登れます。
アイゼン装着ついでに一眼出して撮影してみました。
折り重なる尾根が見事です。
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3/12 9:19
アイゼン装着ついでに一眼出して撮影してみました。
折り重なる尾根が見事です。
ものすごいピーカン(´_`)!
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3/12 9:19
ものすごいピーカン(´_`)!
ここを登っていきます。右に巻けばもっと楽な感じでしたが、ここは技術練習も兼ねて。
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3/12 9:19
ここを登っていきます。右に巻けばもっと楽な感じでしたが、ここは技術練習も兼ねて。
遠くに『東新潟火力発電所』の煙突が確認出来ますね。
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3/12 9:20
遠くに『東新潟火力発電所』の煙突が確認出来ますね。
『櫛形山』方面です。
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3/12 9:20
『櫛形山』方面です。
登れば登るほど、眺望も良くなります。
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3/12 9:39
登れば登るほど、眺望も良くなります。
いやいやいやいや。すごい・・・
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3/12 9:39
いやいやいやいや。すごい・・・
あまりに景色が良いので、ここでセルフタイマーにて撮影してみました。
雪で行動が遅くなるから10秒じゃ足りないよ(`_´;)
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3/12 9:44
あまりに景色が良いので、ここでセルフタイマーにて撮影してみました。
雪で行動が遅くなるから10秒じゃ足りないよ(`_´;)
進行方向は天国への道。
死ぬわけじゃありませんが。
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3/12 9:45
進行方向は天国への道。
死ぬわけじゃありませんが。
尾根の雪の着き方がおもしろいですね。
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3/12 9:49
尾根の雪の着き方がおもしろいですね。
小規模なアップダウンを繰り返します。
このあたりはクラストしていたり脛まで沈んだりと様々です。
とりあえずトレースがないので危険のない範囲で自由きままにコース取り。
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3/12 9:49
小規模なアップダウンを繰り返します。
このあたりはクラストしていたり脛まで沈んだりと様々です。
とりあえずトレースがないので危険のない範囲で自由きままにコース取り。
この尾根頂部が1,202mピーク。
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3/12 9:53
この尾根頂部が1,202mピーク。
まだまだ山頂までかかりそうです。
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3/12 9:55
まだまだ山頂までかかりそうです。
絶景ですが、ここを登ると思うと・・・
5
3/12 9:59
絶景ですが、ここを登ると思うと・・・
登り切って先を見ます。
けっこう疲れてきました。
3
3/12 10:11
登り切って先を見ます。
けっこう疲れてきました。
周りを見ると、一面白の世界。
5
3/12 10:21
周りを見ると、一面白の世界。
遥か遠くに避難小屋が見えました!
まだあんなにあるのか(゜_゜)
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3/12 10:22
遥か遠くに避難小屋が見えました!
まだあんなにあるのか(゜_゜)
どこで振り返っても景色を楽しめます。
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3/12 10:23
どこで振り返っても景色を楽しめます。
アンテナが。
4
3/12 10:37
アンテナが。
気象観測用の小屋ですかね。
かろうじて屋根が見えています。
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3/12 10:38
気象観測用の小屋ですかね。
かろうじて屋根が見えています。
もう少ーし!
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3/12 10:39
もう少ーし!
この辺りで初めて、『飯豊連峰』が姿を見せてくれます。
山頂付近だけガスがかかって若干残念な感じではあります。
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3/12 10:40
この辺りで初めて、『飯豊連峰』が姿を見せてくれます。
山頂付近だけガスがかかって若干残念な感じではあります。
あれが有名な『青春の鐘』ですか。
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3/12 10:41
あれが有名な『青春の鐘』ですか。
やっと到着しました、避難小屋!
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3/12 10:42
やっと到着しました、避難小屋!
初めまして。
ここに来ればきっとお会い出来ると思ってましたよninesさん。
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3/12 10:47
初めまして。
ここに来ればきっとお会い出来ると思ってましたよninesさん。
山頂部は残念ながら雲の中ですが、その雄大さは充分堪能出来ます。
『朳差岳』方面です。
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3/12 10:47
山頂部は残念ながら雲の中ですが、その雄大さは充分堪能出来ます。
『朳差岳』方面です。
『門内岳』と、遠くから見えたとき、いつかは近くで見たいと思っていた『北股岳』方面。
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3/12 10:47
『門内岳』と、遠くから見えたとき、いつかは近くで見たいと思っていた『北股岳』方面。
『大日岳』方面。
しかしホントに一番良いところに雲が・・・
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3/12 10:47
『大日岳』方面。
しかしホントに一番良いところに雲が・・・
素晴らしい雪の造形です。
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3/12 10:48
素晴らしい雪の造形です。
撮影していると後続の方が到着されました。
4
3/12 10:53
撮影していると後続の方が到着されました。
『二本木山』
だんだん曇ってきてしまいました・・・
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3/12 11:12
『二本木山』
だんだん曇ってきてしまいました・・・
海側も暗くなりつつあります。
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3/12 11:15
海側も暗くなりつつあります。
雲が晴れそうで晴れない・・・
もう少し待ってみますか。
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3/12 11:36
雲が晴れそうで晴れない・・・
もう少し待ってみますか。
あと少しなんだけどなぁ。
しかし周囲は一段と雲が多くなってきました。
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3/12 11:19
あと少しなんだけどなぁ。
しかし周囲は一段と雲が多くなってきました。
そうこうしているうちに、徐々に到着される方が増えてきます。
テントを張る方々も。この場所でテン泊じゃないですよねきっと。
遠く二本木方面から2名の方々が向かって来ています。
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3/12 11:37
そうこうしているうちに、徐々に到着される方が増えてきます。
テントを張る方々も。この場所でテン泊じゃないですよねきっと。
遠く二本木方面から2名の方々が向かって来ています。
既にレコが上がっていて判明しました、ヤマレコユーザーのyosinofさんであったようです。
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3/12 11:37
既にレコが上がっていて判明しました、ヤマレコユーザーのyosinofさんであったようです。
待っていても雲が晴れないし、長い行程なので残念ながら下山します。
途中にあったパンザーマスト、積雪量目盛りがありました。登りでは気付きませんでした。
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3/12 12:32
待っていても雲が晴れないし、長い行程なので残念ながら下山します。
途中にあったパンザーマスト、積雪量目盛りがありました。登りでは気付きませんでした。
振り返ると、すれ違ったのぼりの方々が急登と格闘されております。
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3/12 12:13
振り返ると、すれ違ったのぼりの方々が急登と格闘されております。
下りも途中までは景色を楽しめますし、素晴らしい山でした。
駐車場は10台程度駐車済み、残り数台は停められそうでした。
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3/12 12:13
下りも途中までは景色を楽しめますし、素晴らしい山でした。
駐車場は10台程度駐車済み、残り数台は停められそうでした。
同じ日の新潟なのにこんなに天気が違うのですね。
我々は終日小雪が舞ってい何も見えない状態でした。
さすが雪国、これが雪国の感じ。
こういう景色が見たかった。
皆さん粘り強く頑張っておりますね。
林道歩きが長いので悩みどころですが
このレコを見ると行きたくなってきました!
SM100Cさんがこのタイムですので
わたしはかなりの時間が掛かりそうです^^;
やっぱり、早起きしないとですね
お疲れ様でした(^.^)/~~~
いやー二王子で会いたかったですねー ただ二王子、俺が行くと猿の団体が宴会していて、敗退ばかりです 二王子からの飯豊、眺め最高ですよね 初二王子どーでしたか!よかったでしょ
レコ拝見しましたが、平標は天気が良くなかったようですね。
あの辺り、上越国境の天候は今まで何度も裏切られてきました!
もちろん、良い方向に裏切られたこともあるにはありますが。
仰る通り、まったく天気は読めません(´_`;)
新潟の山、晴れるとホントに素晴らしいんです!
でもこの時期、滅多に晴れないんです!
もし八ヶ岳並みに冬の晴天が多ければ、一大山岳観光地になったかも。
それはないか(゚_゚)
素晴らしいですよ!
ぜひ行ってみてください。
最後でかなりバテバテで、立ち止まりもそれなりに・・・
タイムが遅いのは結局体力がないからなので、
私よりも早く行けると思いますよ!
ここは確かに早起きした方が良いですね。
怒る人もいないんで安心でした(´_`)
猿の宴会とは!?
それに遭遇すると危険なんですか
まさにninesさんを炙り出すために行ったかのような山行でした
『青春の鐘』も、ninesさんのプロフィール写真と角度を揃えるように
撮ったんですけども、今改めてホンモノ見ると若干違った
いやぁ〜二王子、思っていたより遥かに素晴らしいですね!
飯豊の全貌が見られないとしても、それ意外の景色も最高ですね。
長岡からだと遠いので、今までどうしても足が向かなかったんですが、
今後こっち方面も頻繁にお邪魔したいと思います。
五頭もまだだし、そもそも飯豊なんて夏も含めて一回も行ったことがないし、
行きたいところいっぱいで困ります
勉強不足です。なんとお読みする山なんでしょうか?
王子ってつくなんてきっと素晴らしい山と想像しました。
冬なのにすごくロングコースじゃないですか〜。
雪がまだいっぱいあるんですね。
いいないいな。しかも、晴れていて眺望最高ですね。
『にのうじだけ』と読みます。
ちなみに一王子神社・三王子神社も登山道に沿って
存在しますが、雪の下だったからか、単に見逃したのか、
三王子神社は発見出来ませんでした。
マイナーなイメージですが一応『二百名山』ですね。
少雪とはいえ、さすがに新潟の山はまだまだありますよー。
これから晴れ間が多くなる時期なので、海岸沿いでは花、
山沿いでは雪という楽しみ方が可能です。
良い季節になってまいりました!
「一度来てみれぃや〜」
最高です!すばらしいです!
SM100Cさん、こんにちは
写真がぁぁぁ♪ 青空いっぱいじゃないですか(☆。☆)
新潟は、いいお天気だったのですね
青空の中、とっても気持ちよさそうですよ〜
NO.52の写真、本当にすごいです!
そして、そんなお山バックに撮影したNO.53の写真もステキですね
飯豊山、いつか行ってみたいです
そして、「にのうじだけ」今回、初めて知りました
メモメモ・・・φ(.. )
雪山ロング、お疲れさまでした
『めずらしいじゃありませんか』返しやられたあ〜
まあでも否定はしませんけどね!(出来ないと言うべきか)
確かにいつもどんよりな空模様ですし
でも。
たまにはこんな日もないと、関東方面に向けて雨乞いしそうですよ?
飯豊、行ったことがないので今年こそはテントで行ってみようと
思っています。
さあーあなたもぜひ一度、飯豊へ。
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