バサントレ

2025年06月08日(日) [日帰り]

• GPS: 02:11
• 距離: 4.3km
• 登り: 111m
• 下り: 741m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:17
• 合計: 6:32

距離 4.3km 登り 111m 下り 741m

5:10 スタート地点
9:41 筑波山頂駅
9:46 9:47 御幸ヶ原
9:56 自然研究路分岐
10:05 10:21 坊主山
10:51 鬼ヶ作林道出合
11:26 椎尾山薬王院
11:42 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

つくし湖遊歩道入口前3台

コース状況／危険箇所等

遊歩道入り口の階段は草が伸びて歩きにくいが、その先はいつも通り．滝の前後の花崗岩の石畳は超絶滑る，特に下り．スズメバチ1回

その他周辺情報

カフェは10時開店

写真

6/8 5:11

遊歩道入り口の階段はかなり生い茂ってきた．ここだけ．

6/8 5:21

獅子脅しはお休み．水が溜まっていない．

6/8 5:24

すっかり明るい電話BOX

6/8 5:34

直角コーナー，林道跡も踏まれており、辿る人はそれなりに居そう

6/8 5:54

ようやく鬼ヶ作林道

6/8 6:15

階段にはクレモナロープが完備された．風景に溶け込んでいないが，次第に馴染んでくると思われる

6/8 6:46

Pro-Wanderer70003はセンサーが増えたかも？

6/8 6:48

男体山のオブジェ化した地山

6/8 6:55

グロッキー（オール?）した若者達

6/8 7:09

女体山ステップ、偉大なり

6/8 7:10

3つも鍵をかける必要があるのだろうか...

6/8 7:10

いつもの警告（飲んでから来ました！）

6/8 7:11

女体山頂はそれなりの混雑

6/8 7:28

ステップはタールを塗って耐久性を求めているようだが，落ち葉が付着して妙な感じになっている（？）

6/8 7:28

これは新作？

6/8 8:19

さりげなく醤油

6/8 8:56

宮脇ルートの登りが苦しすぎて，沢に降りて顔を洗う

6/8 9:12

いい感じの補修

6/8 9:27

ここが四合目だったらタヒ

6/8 9:39

座るところが少ないのはわざとなんでしょう...

6/8 10:06

失意の坊主山．地理調査所の刻印に今ごろ気づいた

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

F3

3月の雪中行軍以来、2ヶ月ぶり。男体山までレストなしで90分が標準だが、100分以上かかった。久しぶりの割には悪くはないと思いながら女体山から白雲橋コースにまわるが、下りがいつもよりキツい。登山は下りの負担が大きいことに改めて気づくが、一筆書きになるように男ノ川を下ろうか，など考える余裕があった。神社から登り返す宮脇ルートは常にキツい、こちらも90分強。御幸ヶ原にたどり着き、ヤマレコを見ると薬王院あたりで落ちていたorz．他のアプリを閉じるようにしてから落ちなくなったのだが、豆に見るようにしないとダメらしい。（筑波山で地図見ることはほとんど無いでしょう？）
すっかりやる気を失い、坊主山で大休憩して下る。脚がパンパンで何度も座り込み、滝の前では石畳で滑って転ぶなど、遭難予備軍化していた。