金峰山

2025年06月13日(金) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,825m
• 下り: 1,817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:42

距離 20.1km 登り 1,825m 下り 1,817m

4:24 県営無料駐車場
4:39 4:48 富士見平林道交差
4:58 5:00 富士見平林道終点
5:02 5:05 富士見平湧水
5:06 5:08 富士見平小屋
5:48 鷹見岩分岐
5:59 大日小屋
6:28 大日岩
6:33 6:36 小川山分岐
6:40 トッコ岩
7:09 丸山
7:29 7:40 砂払いノ頭
7:45 7:54 千代の吹上
7:58 8:09 金峰山小屋分岐
8:33 8:37 五丈石
8:38 8:43 金峰山
8:46 8:47 五丈石
8:50 9:00 金峰山
9:03 9:04 五丈石
9:03 9:06 金峰山
9:15 9:16 五丈石
9:30 9:37 金峰山小屋分岐
9:41 9:43 千代の吹上
9:50 9:53 砂払いノ頭
10:04 10:06 丸山
10:26 トッコ岩
10:31 10:32 小川山分岐
10:36 大日岩
10:54 10:55 大日小屋
11:03 11:06 鷹見岩分岐
11:34 富士見平小屋
11:38 富士見平湧水
11:49 11:52 富士見平林道交差
12:05 県営無料駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県営駐車場

写真

6/13 4:52

幻想的な瑞牆山

6/13 5:07

6/13 5:07

富士見平小屋

6/13 5:33

どことなく八ヶ岳と似ている

6/13 5:33

徐々に石や木の根がややこしくなる

6/13 6:10

シャクナゲ

6/13 6:11

シャクナゲ街道

6/13 6:17

アップで

6/13 6:33

大日小屋からの急登を過ぎると、大日岩

6/13 6:33

でかい

6/13 6:34

6/13 6:34

岩の向こうに八ヶ岳

6/13 6:34

南アルプス

6/13 6:46

色が濃い

6/13 7:43

八ヶ岳と瑞牆山

6/13 7:43

南アルプス

6/13 7:46

岩場をいくつか超えてゆく

6/13 7:54

五丈岩が近づく。最後の急登。

6/13 7:55

北の方角

6/13 8:27

一つだけ、白いシャクナゲ

6/13 8:36

五丈岩到着

6/13 8:40

雲海の先に富士山

6/13 8:41

ほぼ2600m

6/13 8:41

八ヶ岳

6/13 8:42

6/13 8:47

6/13 9:13

五丈岩から山頂

6/13 9:13

雲に趣きが

6/13 9:18

周囲に雲が湧きはじめ、瑞牆山も隠れた

6/13 9:22

ところどころに露出した岩が、このあたりの特徴

6/13 9:22

さらば

6/13 9:28

シャクナゲとハイマツ

6/13 9:35

ハイマツの中にシャクナゲの花

6/13 10:20

帰路は、長いシャクナゲ街道をひたすら下る

6/13 10:25

6/13 10:30

大日岩まで帰還。雲が厚くなってきた。

6/13 10:30

八ヶ岳は完全に隠れた

6/13 10:31

シャクナゲの群生

6/13 11:35

小屋まで戻った、あと少し。

6/13 11:36

このあたりから、セミの合唱

6/13 11:46

瑞牆山も見納め

6/13 12:00

最後に新緑の森を抜ければ駐車場

6/13 12:00

その前に、どでかいふきの葉

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

2年ぶりの金峰山。梅雨の合間で曇りがちではあったが、シャクナゲを満喫。
山も大きく、ここの風景はスケールが大きくて、好き。
山頂に向けては、タフな登りが続くが、登頂の満足度は大きい。

また、違うシーズンに来ましょう。