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Yamareco

記録ID: 8286017
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

江若国境尾根 若狭駒ヶ岳-百里ヶ岳

2025年06月13日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:15
距離
18.0km
登り
1,164m
下り
1,164m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:58
休憩
1:18
合計
11:16
距離 18.0km 登り 1,164m 下り 1,164m
6:02
2
スタート地点
6:04
140
8:23
8:24
36
8:59
9:02
13
9:14
9:32
55
10:27
10:39
47
11:26
11:27
29
11:56
12:05
69
13:15
13:34
59
14:33
14:50
145
17:15
3
17:18
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朽木麻生の木地山バス停の空き地に駐車 木地山集会所があり清潔な水洗トイレあり
コース状況/
危険箇所等
【木地山バス停から若狭駒ヶ岳】

バス停から麻生川にかかる鉄板の橋を渡る。
焼尾東谷道分岐(南尾根分岐)まではスタートからは谷ルート、南尾根取り付きから尾根となる。南尾根取り付きまでは不明なルートがあるので注意が必要だ。

渡渉は全部で数回ありオユキ谷出合からは案内看板の通り沢沿いを進むのか、ドラバース道を進むのかはっきりしなかった。
トラバース道は確かめたわけではないので何とも言えないが、アプリの登山計画のルートはトラバースをさしている。
帰宅して確認したら山と高原地図では尾根の取り付きまでは点線ルートとなっていた。

焼尾東谷道分岐からは明確な尾根、江若国境尾根に合流してからはブナの中を気持ちよく駒ヶ岳まで行ける。

【若狭駒ヶ岳から百里ヶ岳】

若狭駒ヶ岳から与助谷山、桜谷山、木地山峠を経由して百里ヶ岳まで一気に歩ける。
アップダウンは厳しくないが、桜谷山から木地山峠までの下りは急だ。しかし九十九折に下りテープも多いので問題はないだろう。
木地山峠から百里ヶ岳も明確な尾根で道迷いの心配もない。
だた植林帯ではクマの皮剥ぎが多数あったのでここは気をつけたい。

【木地山峠から木地山バス停】

紙地図やアプリの地図にもルートがあるので特に問題はないと思っていた。
下り始めてこれはマズいと思ったが、峠まで戻ったとしても体力的に違うルートでの下山は不可能と判断した。

とにかくわかりにくいルートで沢沿いの古道とトラバース道が混在して混乱した。
踏み跡は極めて薄くテープは疎らで人がほとんど歩いていないルートだった。
難儀なルートだか、利用するなら登りの方が良いだろう。
木地山バス停の空き地に駐車させていただきスタート
2025年06月13日 06:03撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 6:03
木地山バス停の空き地に駐車させていただきスタート
この子だけポツンと咲いていた
2025年06月13日 06:05撮影 by  SH-02M, SHARP
3
6/13 6:05
この子だけポツンと咲いていた
ここに来て初めて案内看板だか、この丸太は渡りたくない
2025年06月13日 06:07撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 6:07
ここに来て初めて案内看板だか、この丸太は渡りたくない
写真で見るより水量が多くドボンは嫌なので潔く靴を脱いで渡渉
2025年06月13日 06:08撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 6:08
写真で見るより水量が多くドボンは嫌なので潔く靴を脱いで渡渉
案内看板に渡渉に注意とあるところは沢を渡るということ…渡渉する箇所が数回あると慣れてくる まだジャンプする力はあった
2025年06月13日 06:44撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/13 6:44
案内看板に渡渉に注意とあるところは沢を渡るということ…渡渉する箇所が数回あると慣れてくる まだジャンプする力はあった
ヤバい登山道は写真がボケる
2025年06月13日 06:59撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 6:59
ヤバい登山道は写真がボケる
オユキ谷出合で落ち葉が動くのでめくったらヤツがいた
2025年06月13日 07:12撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 7:12
オユキ谷出合で落ち葉が動くのでめくったらヤツがいた
案内看板は沢の付近を誘導するが、少し上にトラバース道があったようだ アプリのルートはトラバースルートになっているし、電波状態が悪い谷にしてもGPSの歩いた軌跡が計画とずれすぎている
2025年06月13日 07:13撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/13 7:13
案内看板は沢の付近を誘導するが、少し上にトラバース道があったようだ アプリのルートはトラバースルートになっているし、電波状態が悪い谷にしてもGPSの歩いた軌跡が計画とずれすぎている
看板は立派だかマイナールートだ
2025年06月13日 07:16撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 7:16
看板は立派だかマイナールートだ
この頃はけっこう道に迷っている
2025年06月13日 07:38撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 7:38
この頃はけっこう道に迷っている
完全に道に迷ったので少し高いところによじ登ったらこの看板を見つけた もう少し手前にも案内があるとありがたい
2025年06月13日 07:52撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/13 7:52
完全に道に迷ったので少し高いところによじ登ったらこの看板を見つけた もう少し手前にも案内があるとありがたい
南尾根の取り付きでホッと一息
2025年06月13日 07:54撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 7:54
南尾根の取り付きでホッと一息
まずまずの急登だか直登りはほとんどない
2025年06月13日 08:08撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 8:08
まずまずの急登だか直登りはほとんどない
南尾根は歩きやすいが…
2025年06月13日 08:27撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 8:27
南尾根は歩きやすいが…
紅葉の季節とは雰囲気が違う
2025年06月13日 08:53撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 8:53
紅葉の季節とは雰囲気が違う
駒ヶ越
2025年06月13日 08:55撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 8:55
駒ヶ越
光の加減で撮影が困難だったがポイント17地点
2025年06月13日 08:56撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 8:56
光の加減で撮影が困難だったがポイント17地点
駒ヶ岳から三十三間山などの江若国境尾根
2025年06月13日 00:13撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 0:13
駒ヶ岳から三十三間山などの江若国境尾根
駒ヶ岳山頂
2025年06月13日 09:14撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 9:14
駒ヶ岳山頂
若狭駒ヶ岳は標高の割に山深い
2025年06月13日 09:16撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 9:16
若狭駒ヶ岳は標高の割に山深い
今まで歩いた尾根が見えると気分が高揚する
2025年06月13日 09:19撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 9:19
今まで歩いた尾根が見えると気分が高揚する
出発しようとしたら…飛行機雲
2025年06月13日 09:29撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 9:29
出発しようとしたら…飛行機雲
2025年06月13日 00:31撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 0:31
三角点タッチで出発
2025年06月13日 09:30撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 9:30
三角点タッチで出発
ブナの日陰が涼しい
2025年06月13日 09:49撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 9:49
ブナの日陰が涼しい
紅葉のころに再度歩きたい
2025年06月13日 10:24撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 10:24
紅葉のころに再度歩きたい
与助谷山山頂は展望はないが落ち着いた雰囲気のところ
2025年06月13日 10:29撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 10:29
与助谷山山頂は展望はないが落ち着いた雰囲気のところ
2025年06月13日 10:29撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 10:29
今から歩く予定の百里ヶ岳だか、木地山峠に12時までに到着が条件
2025年06月13日 11:00撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 11:00
今から歩く予定の百里ヶ岳だか、木地山峠に12時までに到着が条件
百里ヶ岳
2025年06月13日 02:00撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 2:00
百里ヶ岳
比良と朽木の山々
2025年06月13日 02:01撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 2:01
比良と朽木の山々
桜谷山から歩いてきた登山道を振り返るとさっきまでいた若狭駒ヶ岳
2025年06月13日 02:23撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 2:23
桜谷山から歩いてきた登山道を振り返るとさっきまでいた若狭駒ヶ岳
桜谷山は展望が良い
2025年06月13日 11:25撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 11:25
桜谷山は展望が良い
2025年06月13日 11:24撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 11:24
木地山峠到着の制限時間があと31分だか何とか百里ヶ岳まで行きたい
2025年06月13日 11:29撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 11:29
木地山峠到着の制限時間があと31分だか何とか百里ヶ岳まで行きたい
激下りで木地山峠到着 何とか間にあった
2025年06月13日 11:44撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 11:44
激下りで木地山峠到着 何とか間にあった
ここで昼ご飯休憩
2025年06月13日 11:46撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 11:46
ここで昼ご飯休憩
木地山峠から百里ヶ岳までは大部分が自然林の尾根を登るがそんなに急登ではない
2025年06月13日 12:19撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 12:19
木地山峠から百里ヶ岳までは大部分が自然林の尾根を登るがそんなに急登ではない
さっき剥いだのでは?生々し過ぎだかそこらじゅう剥ぎあとだらけ
2025年06月13日 12:49撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 12:49
さっき剥いだのでは?生々し過ぎだかそこらじゅう剥ぎあとだらけ
百里ヶ岳到着
2025年06月13日 13:15撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 13:15
百里ヶ岳到着
この裏のバリエーションルートを確認する…
テープはないし荒れた感じで不安になった 痛恨の選択ミスにならなければ良いが…
2025年06月13日 13:16撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 13:16
この裏のバリエーションルートを確認する…
テープはないし荒れた感じで不安になった 痛恨の選択ミスにならなければ良いが…
看板がデカっ
2025年06月13日 13:22撮影 by  SH-02M, SHARP
5
6/13 13:22
看板がデカっ
関西百名山
2025年06月13日 13:22撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 13:22
関西百名山
東尾根からの下山を予定していたが、時間も押している バリエーションルートで下山するのは気が向かないのでルートを変更
2025年06月13日 13:25撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 13:25
東尾根からの下山を予定していたが、時間も押している バリエーションルートで下山するのは気が向かないのでルートを変更
ピストンで木地山峠まで戻ることに…若狭駒ヶ岳方面の江若国境尾根
2025年06月13日 14:03撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 14:03
ピストンで木地山峠まで戻ることに…若狭駒ヶ岳方面の江若国境尾根
ここで脚が攣ったのでほんのわずかな休憩
2025年06月13日 14:15撮影 by  SH-02M, SHARP
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6/13 14:15
ここで脚が攣ったのでほんのわずかな休憩
木地山峠から木地山に下山するが、良く調べもせずに谷ルートを下る痛恨のミス
2025年06月13日 14:33撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/13 14:33
木地山峠から木地山に下山するが、良く調べもせずに谷ルートを下る痛恨のミス
木地山峠からアプリの登山道ではない旧道らしきところを歩いていた 登山道に初めて合流したが3つ目と4つ目のテープを見落とした
2025年06月13日 15:01撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 15:01
木地山峠からアプリの登山道ではない旧道らしきところを歩いていた 登山道に初めて合流したが3つ目と4つ目のテープを見落とした
ここも沢を渡らずにトラバースするのが正解のようだ
2025年06月13日 15:07撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 15:07
ここも沢を渡らずにトラバースするのが正解のようだ
少し手前で谷底で完全に行く手を阻まれた 最後の渡渉をして右手のトラバース道を見つけこのトラバース道を利用することにした
2025年06月13日 15:46撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/13 15:46
少し手前で谷底で完全に行く手を阻まれた 最後の渡渉をして右手のトラバース道を見つけこのトラバース道を利用することにした
手前のロープあたりから少し歩く流れが良くなりほぼルート付近を歩けるようになってきた 大雑把に言えばこの下山ルートは前半は沢の左手、後半は右手を歩けば良い
2025年06月13日 16:05撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 16:05
手前のロープあたりから少し歩く流れが良くなりほぼルート付近を歩けるようになってきた 大雑把に言えばこの下山ルートは前半は沢の左手、後半は右手を歩けば良い
テープと丸太の橋が見える
2025年06月13日 16:07撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 16:07
テープと丸太の橋が見える
まだ安心は出来ないが藪をかき分け沢を渡り…
2025年06月13日 16:35撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 16:35
まだ安心は出来ないが藪をかき分け沢を渡り…
焦らずに進むが写真があることはある程度冷静な証
2025年06月13日 16:38撮影 by  SH-02M, SHARP
6/13 16:38
焦らずに進むが写真があることはある程度冷静な証
桜岩谷出合の林道だ…助かった
2025年06月13日 16:47撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/13 16:47
桜岩谷出合の林道だ…助かった
予定より2時間遅れて下山 反省と課題の多い登山だった
2025年06月13日 17:17撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/13 17:17
予定より2時間遅れて下山 反省と課題の多い登山だった
撮影機器:

感想

オユキ谷出合から焼尾東谷道が少し不明なところがあるぐらいで若狭駒ヶ岳から百里ヶ岳まで歩きやすい尾根で問題はなかった。
冬枯れのころに再度歩きたい尾根だ。

問題は百里ヶ岳からの下山方法と自身の思考。

登山計画では百里ヶ岳から地図にはルートはないが、良く歩かれているような東尾根から下山予定だった。百里ヶ岳でそのルートの入口を確認したが、けっこう草が茂りあまり歩かれていない雰囲気がした。一方、木地山峠から百里ヶ岳までは歩きやすくピストンしても苦にならないと思った。 
登山アプリで百里ヶ岳-木地山峠経由-バス停までの下山試算は2:19、一方、百里ヶ岳からバリエーションルート東尾根-バス停までの下山試算は1:38。

百里ヶ岳で休憩しながら考えたが、バリエーションルートよりも木地山峠から地図にルートのある下山を選択した。このルートは木地山峠到着が12時以降になった場合にエスケープルートとして用意していた。

結果は百里ヶ岳からの下山は3:27でかなり時間がかかってしまった。登山アプリのコースタイムと実に1:08も遅れている。木地山峠からの下山で散々な危険な目にあってしまった。
もし事故に遭っても不思議ではない下山だった。具体的には言わないが滑落の危険も何度かあった。

高島トレイルは江若国境尾根が歩きやすい尾根で今のところ危険なルートは少ないように思う。
ただしそれは主要尾根の話で尾根までの登山道は別の話だ。歩いてみないとわからない、他人様のレポも力量に差があるので鵜呑みには出来ない。
ただ情報の少ない谷ルートを下るのは原則から外れている。なぜ難儀せずに下れると思ったのか?この下山ルートは過去にないぐらいの怖さを感じた。今一度反省して原則から外れないようにしたい。

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