本名御神楽岳 会越の谷川岳

2025年06月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 9.6km
• 登り: 979m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:10

距離 9.6km 登り 979m 下り 974m

5:11 御神楽岳登山口
5:25 5:30 八乙女滝
5:47 5:51 八丁洗板
6:13 6:19 尾根取付点
6:52 6:53 杉山ヶ崎
7:14 7:20 熊撃ち場
7:24 御神楽岳避難小屋
7:40 7:46 本名御神楽
8:02 御神楽岳避難小屋
8:15 熊撃ち場
8:39 杉山ヶ崎
9:00 9:08 尾根取付点
9:35 9:37 八丁洗板
10:07 八乙女滝
10:21 御神楽岳登山口

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場まで問題なく行けます。フラットダート、軽トラだと面白い

コース状況／危険箇所等

しっかりした登山道だが、岩場や辺釣りあり。スリップ注意

その他周辺情報

湯倉温泉にて汗を流しました。ひょっとこ亭に行ったら残念ながら臨時休業、雪国茶屋のもちラーメン美味しかった

写真

6/14 5:10

茂）登山開始、クマに齧られています

6/14 5:24

さ)八女の滝。涼しい〜

6/14 5:50

茂）沢には残雪がまだ沢山あります。水は飲み放題

6/14 6:05

さ)おーすごい

6/14 6:16

茂）ナラタケ発見、今年初

6/14 7:06

茂）ギンリョウソウがモリモリ

6/14 7:13

茂）今年は登ってみたい

6/14 7:13

茂）貉が森かな

6/14 7:14

さ)圧巻

6/14 7:16

茂）さゆり姫

6/14 7:18

茂）初めてみたので調べた。スイカズラ科ウツギであたりを付けてみた。たぶんオオツクバネウツギ

6/14 7:18

茂）ナナカマド

6/14 7:24

茂）避難小屋、修理中

6/14 7:38

茂）アカモノ

6/14 7:39

茂）サラサドウダン

6/14 7:40

茂）ガクウラジロヨウラク

6/14 7:40

茂）ウラジロヨウラク

6/14 7:41

茂）山頂、ものすごい数のブヨに纏わり付かれました。私は耐性があるのか、蚊に食われたくらいで済みますが、さんちゅう大丈夫か？

6/14 7:40

茂)御神楽岳方面、紅葉の頃にまた来たい

6/14 7:47

茂）帰り道に

6/14 7:53

茂）イワカガミ

6/14 7:57

茂）チゴユリ

6/14 7:59

茂）帰りに小屋を覗いてみました

6/14 7:59

茂）薪ストーブいいね

6/14 7:59

茂）外壁材

6/14 8:00

茂）木材なども搬入済

6/14 8:01

茂）鉄骨造ですね

6/14 8:03

茂）ムラサキヤシオ

6/14 8:08

茂）下ります

6/14 8:12

茂）降りてきました

6/14 8:38

茂）ヤマツツジは大き目で色も鮮やかだった

6/14 9:16

茂）オオカメノキに似ているが、形が少し違う。ヤマデリだと思う

6/14 9:18

茂）雪渓の傍にはショウジョウバカマ

6/14 9:18

茂）ゼンマイも出たばかり

6/14 9:25

茂）カタバミの葉っぱが面白い

6/14 9:28

茂）雪解けの傍にはイチゲも

6/14 9:29

茂）ニリンソウもいました

6/14 9:30

茂）ラショウモンカズラ

6/14 9:32

茂）ほんのちょこっとなんだけど〜♪プッチ渡渉

6/14 10:10

茂）初めて見たので、たぶんアブラナ科では？と思い調べてみた。コンロンソウかな

6/14 10:21

茂）無事に下山

6/14 5:29

さ)ここ滑ります
茂)ロープは補助、ぶら下がってはダメ

6/14 7:39

さ)山頂の景色

6/14 11:01

さ)林道終点の近く。小雨降っていました。

6/14 13:00

さ)下山後に食べたもちラーメン
茂)山の後には最高！

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

ZR01 ZTE

装備

個人装備

ツエルト ガス 日帰り装備一式 グローブ 雨具 ザック 行動食 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

共同装備

６ミリ20ｍロープ（茂）

感想

茂は揚げ物

会越の谷川岳とも呼ばれる御神楽岳、先週の本家谷川岳に続いて登ってきました。当初は雨乞峰まで行く予定でしたが、予報よりも天気の崩れが速そうだし、同行のさんちゅうの膝の調子がイマイチのようだ。今日は無理せず本名御神楽にて下山しました。よき山です今度は紅葉の頃に行ってみたいな。

さんちゅう

以前から気になっていたけれど、熊と難易度から避けていた御神楽にトライしてきました。
下りの歩き方や、渡渉など反省の多い山行となりました。御神楽岳は、再度チャレンジすることにします。