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Yamareco

記録ID: 829464
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ハイキング
近畿

雨上がりの奈良県矢田丘陵 南生駒〜酷道308号〜尼ヶ辻

2016年03月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:43
距離
8.5km
登り
168m
下り
205m

コースタイム

日帰り
山行
2:11
休憩
0:31
合計
2:42
13:42
29
南生駒駅
14:11
14:16
12
眺めの良い配水池
14:28
14:30
1
榁ノ木峠
14:31
14:33
1
榁ノ木峠の矢田丘陵北部入口
14:34
14:35
11
14:46
14:49
16
警察犬訓練所前の水田
15:05
15:20
24
追分本陣
15:44
15:45
35
富雄川の橋
16:20
16:22
2
垂仁天皇陵の堀の北端
16:24
尼ヶ辻駅
天候 小雨のち曇り 時々薄日
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
START……近鉄生駒線の南生駒駅から。
GOAL……近鉄橿原線の尼ヶ辻駅まで。
途中、奈良交通のバスにエスケープできるところもありますが、コース前半の矢田丘陵越えでは期待できません。
コース状況/
危険箇所等
全線が舗装路で、危険なところはありません。ただ、酷道、もとい国道308号線はしばしば非常に狭く、車とのすれ違いには十分ご注意ください。生駒の暗峠越えほどではありませんが、酷道マニアな車が結構飛ばしています。今回は浜松ナンバーを目撃しました。
01. 近鉄生駒線に乗って酷道308号線にやって参りました。
2016年03月19日 13:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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01. 近鉄生駒線に乗って酷道308号線にやって参りました。
02. 国道の踏切とは思えないチョロい踏切を電車が通過。
2016年03月19日 13:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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02. 国道の踏切とは思えないチョロい踏切を電車が通過。
03. 踏切を渡り坂道に入ると、さっそくそれっぽい街並みに。
2016年03月19日 13:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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03. 踏切を渡り坂道に入ると、さっそくそれっぽい街並みに。
04. 小雨が降り、生駒の斜面も煙り……天気は大丈夫だろうか?
2016年03月19日 13:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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04. 小雨が降り、生駒の斜面も煙り……天気は大丈夫だろうか?
05. 道は一旦広いところに出ます。突き当たり反対側の金網に小さな案内板がありました。
2016年03月19日 14:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3/19 14:01
05. 道は一旦広いところに出ます。突き当たり反対側の金網に小さな案内板がありました。
06. 指示通りに2つ目の信号で左に曲がると、草に埋もれ気味な看板が。
2016年03月19日 14:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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06. 指示通りに2つ目の信号で左に曲がると、草に埋もれ気味な看板が。
07. 配水池の付近から、雲が取れゆく生駒の雄大な姿が。左側に暗峠への道もよく見えます。
2016年03月19日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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07. 配水池の付近から、雲が取れゆく生駒の雄大な姿が。左側に暗峠への道もよく見えます。
08. 変わりゆく雲模様を眺めるのはなかなか楽しいものです。
2016年03月19日 14:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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08. 変わりゆく雲模様を眺めるのはなかなか楽しいものです。
09. 生駒山と生駒市街方面。何とも雄大です。晴れた日の午前とか素晴らしい眺めでは?!
2016年03月19日 14:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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09. 生駒山と生駒市街方面。何とも雄大です。晴れた日の午前とか素晴らしい眺めでは?!
10. 雲の奥に透き通った青空が。霞みがちな3月でこの空の色は貴重ですね。
2016年03月19日 14:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10. 雲の奥に透き通った青空が。霞みがちな3月でこの空の色は貴重ですね。
11. 怖えぇぇぇぇぇっ!
2016年03月19日 14:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11. 怖えぇぇぇぇぇっ!
12. 全くおっしゃる通りのハードな急坂です……。
2016年03月19日 14:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12. 全くおっしゃる通りのハードな急坂です……。
13. この後、クルマが2台、上から「降って」来ました。
2016年03月19日 14:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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13. この後、クルマが2台、上から「降って」来ました。
14. 低山はすでに芽吹きの季節♪
2016年03月19日 14:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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14. 低山はすでに芽吹きの季節♪
15. 榁ノ木 (むろのき) 峠に到着。矢田丘陵のハイキングコースと出合います。
2016年03月19日 14:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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15. 榁ノ木 (むろのき) 峠に到着。矢田丘陵のハイキングコースと出合います。
16. 峠に佇む古い石仏。
2016年03月19日 14:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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16. 峠に佇む古い石仏。
17. 丘陵北部ハイキングコースの入口。
2016年03月19日 14:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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17. 丘陵北部ハイキングコースの入口。
18. 竹林の雰囲気がなかなか見事でした。
2016年03月19日 14:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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18. 竹林の雰囲気がなかなか見事でした。
19. 天気が天気だけにハイカーは見かけませんでしたが、一帯は自然公園として整備されているようです。
2016年03月19日 14:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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19. 天気が天気だけにハイカーは見かけませんでしたが、一帯は自然公園として整備されているようです。
20. 突如田んぼが現れたら、画面奥には向かわず、右から左へと田んぼを回り込むように進みます。
2016年03月19日 14:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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20. 突如田んぼが現れたら、画面奥には向かわず、右から左へと田んぼを回り込むように進みます。
21. これから高いところへ新緑が上がって行くのが楽しみです。
2016年03月19日 14:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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21. これから高いところへ新緑が上がって行くのが楽しみです。
22. 大和郡山への分岐にあたる追分集落に到着。小さな神社の佇まいも歴史を感じさせます。
2016年03月19日 15:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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22. 大和郡山への分岐にあたる追分集落に到着。小さな神社の佇まいも歴史を感じさせます。
23. 追分の本陣に到着〜。
2016年03月19日 15:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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23. 追分の本陣に到着〜。
24. 本陣前にある分岐からの眺めが素晴らしい!
2016年03月19日 15:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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24. 本陣前にある分岐からの眺めが素晴らしい!
25. しかし関西の山はドシロウトの私に、山座同定は不可能w
2016年03月19日 15:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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25. しかし関西の山はドシロウトの私に、山座同定は不可能w
26. 雲の織りなす表情を眺め、峠越えの疲れを癒やします。
2016年03月19日 15:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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26. 雲の織りなす表情を眺め、峠越えの疲れを癒やします。
27. 下界に時折日が当たり、バックの蒼い山とのコントラストが印象的。
2016年03月19日 15:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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27. 下界に時折日が当たり、バックの蒼い山とのコントラストが印象的。
28. 追分分岐の近くに菜の花の群落がありましたので、しばし撮って遊びました。
2016年03月19日 15:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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28. 追分分岐の近くに菜の花の群落がありましたので、しばし撮って遊びました。
2016年03月19日 15:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2016年03月19日 15:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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31. 富雄界隈南部の集落の中を下って行きます。
2016年03月19日 15:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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31. 富雄界隈南部の集落の中を下って行きます。
32. 富雄川にほど近い田んぼの中を横断。
2016年03月19日 15:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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32. 富雄川にほど近い田んぼの中を横断。
33. 富雄川の橋から振り返ると、生駒の頂が姿を現していました。
2016年03月19日 15:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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33. 富雄川の橋から振り返ると、生駒の頂が姿を現していました。
34. 早咲きの桜 (花は小さめ) がほぼ満開。
2016年03月19日 15:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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34. 早咲きの桜 (花は小さめ) がほぼ満開。
35. 間もなくソメイヨシノも本番ですね♪
2016年03月19日 15:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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35. 間もなくソメイヨシノも本番ですね♪
36. こんな細道でも「奈良まで6km」という看板があるあたり、さすが国道。
2016年03月19日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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36. こんな細道でも「奈良まで6km」という看板があるあたり、さすが国道。
37. 奈良は水資源が少ない盆地であるためか、ため池を多く見かけます。
2016年03月19日 15:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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37. 奈良は水資源が少ない盆地であるためか、ため池を多く見かけます。
38. 尼ヶ辻が近くなると国道308号も交通量が増え、南の旧道に入ってラストスパート。
2016年03月19日 16:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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38. 尼ヶ辻が近くなると国道308号も交通量が増え、南の旧道に入ってラストスパート。
39. 垂仁天皇陵。非常にデカく見事な前方後円墳で、24mmレンズでも全容を撮れず。
2016年03月19日 16:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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39. 垂仁天皇陵。非常にデカく見事な前方後円墳で、24mmレンズでも全容を撮れず。
40. 尼ヶ辻駅に到着し、二回にわたる酷道308号線の旅終了!
2016年03月19日 16:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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40. 尼ヶ辻駅に到着し、二回にわたる酷道308号線の旅終了!
撮影機器:

感想

 天下の酷道マニアにその名を轟かせる国道308号線。そのそもそもの由来は古来からの大阪と奈良を結ぶ由緒ある街道ではあるのですが、近鉄奈良線や並行するバイパスの整備によって、峠越えの隘路は捨て置かれた状態となっています。しかし、そんな現実が逆に浪漫をかき立て、生駒越えの暗峠はちょっとしたハイキングコースにもなっています。そこで私も、そんな暗峠の名前が醸し出す何とも言えない雰囲気と、壮絶な傾斜を誇る酷道ぶりに憧れ、昨年のちょうど今頃、京都出張の翌土曜日に、芽吹きの森を楽しみつつ、スーツ姿で暗峠を越えたのでした。

 以来ちょうど約一年。金曜の夕方に京都で会合に出席し、翌土曜は「午前・万博公園での鉄ヲタイベントに参戦」「夕方・奈良で鉄ヲタ友人と飲み会」という予定となったことから、時間が空いた午後を使って、酷道308号線ウォークの続きとして、近鉄生駒線の東側に横たわる矢田丘陵を越えてみました。天候は、午前中までの雨がほぼ上がり、PM2.5や花粉で汚れた空気が雨で掃き清められて澄んでいたことから、タイミングとしてまさに上々ではないかと判断した次第です。

 そこで実際に歩いてみますと、暗峠峠越えよりも標高が低いため余り期待していなかった展望が、場所によってはなかなか素晴らしい! 南生駒から登って行くと配水池の施設があり、そこから眺める雨上がりの生駒は何とも雄大でした。また、矢田丘陵を越えたところにある追分本陣からの、磐船・奈良方面の遠景も、疲れを忘れる清々しいものでした。近鉄奈良線のダイナミックな走りも良いものですが、昔の人の旅も優雅ですなぁ……。また、そこかしこに残る豪勢な旧家の佇まいも味わいがあります。

 ただ、奈良側に下る際の傾斜のキツさをナメていました。暗峠から南生駒への下りよりもキツいような気が……。足の痛みの都合で、舗装路は登りよりも下りのほうがイヤ〜ンな私としては参りました……。

 ともあれ、こうして国道308号線の酷道区間を2回に分けて歩いてみた結果、大阪から奈良までヤマレコ赤線でつないでしまうことが視野に入って来ました。さらに東へ、伊勢または東海道につなければ面白いと思うのですが、それは一体いつになることやら。一方、酷道308号線の西の起点である枚岡界隈からは、東大阪界隈、鶴橋、なんばあたりを経て天保山までつないでみたいものですが、町工場や住宅街が立て込む中をひたすら歩くのは忍耐ですな、こりゃ……。
 というわけで、大したことのない丘陵越えレコですが、ご覧頂きありがとうございました。m(_ _)m

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コメント

国道歩き
bobandouさん、こん○×は(^o^)/

花粉症の方はいかがですか(・・? レコを拝見できるということは、今回は大丈夫だったんでしょうね
関西出張に合わせた酷道、いや国道歩き。東海道に沿って北上して…なんてことは

生駒山にかかるcloud 尾根に沿ってのupwardrightdownwardrightがそのままのようで、何とも云えぬ雰囲気ですね。

mamepapa dog
2016/3/22 13:43
>mamepapaさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
気温が思いのほか上がらず、花粉がなかなか飛びきらないため、面倒臭いなぁ〜と思うばかりの今日この頃ですね……。
ただ、この日は雨が昼過ぎまで続いたこともあってか、花粉の飛ぶ量は大したことはなかったです。

とりあえず、大阪と奈良を結ぶ街道(暗峠奈良街道=伊勢本街道)の重要な部分を歩いてしまいましたので、今後は間違いなく大阪〜奈良を完全につなぐつもりですが 、問題はそこから先です……。奈良〜名古屋間は、出張が金曜日で関西に1泊できると、気軽に寄れてしまうんですよね…… 。小出しに歩いていると、いつの間にか東へ赤線が延びているのかも知れません (笑)。

生駒山もそうですが、関西は意外とこういう山岳シーンが街並みと隣接していますので、そこらへんが峠越えの道を気軽に歩ける一因になっていたりします
2016/3/22 17:46
奈良街道点描
bobandou さん、こんにちは。奈良街道また来られていたのですね。続編見逃しておりましたので、超亀RESお邪魔でしょうが(笑)また少しコメントさせていただきます。
03は小瀬の宿場町です。かっては宿屋が並んでいました。一部の建物はお写真にもはいっているかと思います。
07お気づきになったかもしれませんが、この景色の反対側に足湯があります。足湯自体は、最近ではどこの温泉にでもしつらえられていてめずらしくもありませんが、観光地ではない住宅地のはずれというロケーションが面白いかなと・・・
24、この本陣前のカメラの向いている方向には数年前まで梅林が広がっていました。「追分梅林」といって、近辺の方のちょっとした名所になっていました。木が古くなったか虫に食われたのか、一旦更地にしてやり直すとの事ですがさてどうなりますか。
末文ですが、楽しい地元レポートを読ませていただきありがとうございました。関西方面へのまたのお越しをお待ちしております。
2016/10/7 11:07
>jack77bettyさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
はるか遠方の関東人がたまたま歩いてみたというレコですが、お楽しみ頂き幸いです m(_ _)m
南生駒駅近くの古い街並みはまさに宿場町という雰囲気で、街道歩きのスタートの気分が盛り上がりました。雨でしたが……
ともあれ関西はさすが、歴史の古さと申しますか、全然メジャーな観光地でなくても、駅の近くにフツーにこのような古く由緒ある街並みが残っているところが少なくなく、その魅力が分かっていないのはまさに地元……という気もしますので、もっとアピールしても良いような気がします。それで騒々しくなるのを地元が嫌っているのかも知れませんが……。

足湯は……全然気がつきませんでした (汗)。もっとも、もし気付いたとしても、この日は奈良市内での待ち合わせの都合で、尼ヶ辻駅に着くべき時間が大体決まっていましたので、余り道草を食う時間がなかったのが残念でした

追分界隈……もとは梅林だったのですか!! 更地になったあとに菜の花が咲いていたのですね……。ウイルスだか病害虫だかにやられてしまって、梅の木を全て伐採してしまった事例としては、東京都青梅市の吉野梅林(東京都有数の梅の名所)がありますが、同じような事例としてここも伐ってしまったのでしょうか……。眺めが非常に良い高台ですので、昔から梅見ピクニックの名所だったのでしょうか。いずれ是非梅林が見事復活するのを今から楽しみにしております
2016/10/8 22:11
プロフィール画像
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