ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8299337
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

吾妻縦走敗退 花の家形山 

2025年06月17日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:39
距離
13.7km
登り
723m
下り
1,168m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
1:34
合計
8:36
距離 13.7km 登り 723m 下り 1,168m
5:39
10
5:49
6:02
2
6:04
6:05
4
6:09
6:10
43
6:53
6:59
86
8:25
35
9:00
9:01
17
9:18
9:36
13
9:49
9:50
22
10:12
10:26
16
10:42
11:05
6
11:11
11:12
10
11:22
17
11:39
62
12:41
24
13:05
13:19
2
13:21
13:22
53
14:15
天候 曇りのち晴れ
最低気温 20.65℃ 6:14
最高気温 29.26℃ 8:55 
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路
ジャムジャムライナー
バスタ新宿24:05-福島駅西口4:50 4500円

マルイチタクシー
福島駅西口4:55位-不動沢登山口5:30位 9230円


復路
福島交通
高湯17:10-福島駅西口920円

JR タッチアンドゴー
やまびこ 福島-大宮 8040円
大宮-池袋 406円
合計  8446円
コース状況/
危険箇所等
家形山からは 水たまり、泥濘、藪、残雪
その他周辺情報 共同浴場あったか湯
500円 1時間の利用制限あり。 ボディーソープ・シャンプー等の設置はないが、持ち込みで使用は可能。 休憩所は椅子が並んでいるのみ。
1200m 小沢を徒渉した後、尾根を回り込む水平径
2025年06月17日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:07
1200m 小沢を徒渉した後、尾根を回り込む水平径
枯沢を過ぎて、洗掘された径
2025年06月17日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:09
枯沢を過ぎて、洗掘された径
ゴゼンタチバナ
2025年06月17日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:16
ゴゼンタチバナ
アカモノ
2025年06月17日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:17
アカモノ
タニウツギ
2025年06月17日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:36
タニウツギ
ミヤマニガイチゴ?
2025年06月17日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:40
ミヤマニガイチゴ?
イワカガミ
2025年06月17日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:46
イワカガミ
賽の河原1330m 一切経山への径が分岐
2025年06月17日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:54
賽の河原1330m 一切経山への径が分岐
サラサドウダン
2025年06月17日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 6:56
サラサドウダン
サラサドウダン
2025年06月17日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:01
サラサドウダン
ムラサキヤシオ
2025年06月17日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:01
ムラサキヤシオ
1330m 賽の河原からは山腹の水平径が続く
2025年06月17日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:02
1330m 賽の河原からは山腹の水平径が続く
マイズルソウ 登山道横に群落が続いた
2025年06月17日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:05
マイズルソウ 登山道横に群落が続いた
1380m 山鳥山看板付近 同定できず
2025年06月17日 07:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:10
1380m 山鳥山看板付近 同定できず
タチヤナギ
2025年06月17日 07:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:10
タチヤナギ
ミツバオウレン 登山道横に群落が続いた 
2025年06月17日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:18
ミツバオウレン 登山道横に群落が続いた 
1390m 壊れた橋を避け小沢を徒渉
2025年06月17日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:26
1390m 壊れた橋を避け小沢を徒渉
1440m井戸溝 ここから沢地形となる
2025年06月17日 07:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:39
1440m井戸溝 ここから沢地形となる
2025年06月17日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 7:46
緑の花 同定できず
2025年06月17日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:00
緑の花 同定できず
ムシカリ
2025年06月17日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:11
ムシカリ
慶応吾妻山荘分岐 1550m
2025年06月17日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:17
慶応吾妻山荘分岐 1550m
オオバミネカエデ
2025年06月17日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:18
オオバミネカエデ
1580m 硯石 ヒュッテ家形分岐
2025年06月17日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:24
1580m 硯石 ヒュッテ家形分岐
1660m 樹高が低くなり、尾根形がはっきりする。
2025年06月17日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:42
1660m 樹高が低くなり、尾根形がはっきりする。
1680m裸地より 行先
2025年06月17日 08:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:45
1680m裸地より 行先
1680m裸地より 家形山
2025年06月17日 08:45撮影
6/17 8:45
1680m裸地より 家形山
ミヤマハンノキ雄花
2025年06月17日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:46
ミヤマハンノキ雄花
ミヤマハンノキ雌花
2025年06月17日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:46
ミヤマハンノキ雌花
ヤシャブシ
2025年06月17日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 8:58
ヤシャブシ
1800m 五色沼前の裸地とハイマツの稜線より家形山 
2025年06月17日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 9:10
1800m 五色沼前の裸地とハイマツの稜線より家形山 
五色沼を見下ろす。風が強く樹林帯の暑さから一転して寒い。一切経山北面の沢形には残雪が詰まっている。
2025年06月17日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 9:13
五色沼を見下ろす。風が強く樹林帯の暑さから一転して寒い。一切経山北面の沢形には残雪が詰まっている。
1820m 家形山の登り
2025年06月17日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 9:35
1820m 家形山の登り
1830mより 振り返り大根森と来し方の尾根
2025年06月17日 09:37撮影
6/17 9:37
1830mより 振り返り大根森と来し方の尾根
1860mより 五色沼 一切経山 前大巓
2025年06月17日 09:45撮影
6/17 9:45
1860mより 五色沼 一切経山 前大巓
1870m家形山より 五色沼 一切経山 前大巓
2025年06月17日 09:47撮影
6/17 9:47
1870m家形山より 五色沼 一切経山 前大巓
平な家形山山頂 なにやら標石もあった
2025年06月17日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 9:48
平な家形山山頂 なにやら標石もあった
平頂を西へ
2025年06月17日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 9:50
平頂を西へ
物見岩への南側の分岐 これは物見岩方向
2025年06月17日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 9:59
物見岩への南側の分岐 これは物見岩方向
水芭蕉
2025年06月17日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:03
水芭蕉
ショウジョウバカマ
2025年06月17日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:07
ショウジョウバカマ
登山道脇の水芭蕉群落
2025年06月17日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:08
登山道脇の水芭蕉群落
家形山標柱のある物見岩分岐
2025年06月17日 10:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:12
家形山標柱のある物見岩分岐
西へ
2025年06月17日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:13
西へ
笹藪の下に洗掘されぬかるんだ径がある。
2025年06月17日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:18
笹藪の下に洗掘されぬかるんだ径がある。
残雪で登山道は隠された。
2025年06月17日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:20
残雪で登山道は隠された。
登山道をロストして敗退
2025年06月17日 10:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:22
登山道をロストして敗退
藪の中のミネザクラ
2025年06月17日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:23
藪の中のミネザクラ
家形山に戻る
2025年06月17日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 10:44
家形山に戻る
1190m 分岐を過ぎた高湯への径
2025年06月17日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 13:20
1190m 分岐を過ぎた高湯への径
1150m 不動沢駐車場裏の沢の下流と枝沢を徒渉
2025年06月17日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 13:27
1150m 不動沢駐車場裏の沢の下流と枝沢を徒渉
沢の左岸の径 たびたび左から枝沢が入る
2025年06月17日 13:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 13:38
沢の左岸の径 たびたび左から枝沢が入る
910m 大きな堰堤を見ると東が開けた。なだらかな裾と福島盆地
2025年06月17日 13:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 13:52
910m 大きな堰堤を見ると東が開けた。なだらかな裾と福島盆地
高湯温泉共同浴場あったか湯到着
2025年06月17日 14:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 14:33
高湯温泉共同浴場あったか湯到着
湯の川
2025年06月17日 16:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/17 16:11
湯の川

感想

吾妻連峰は積雪期の西吾妻と西大顛のみで、未訪の東側がずっと気になっていた。以前から一泊縦走の計画はあったが機会に恵まれなかった。今回、近郊で唯一の好天の予報を受けて、急遽実行することにした。高湯から早稲沢に抜ける予定だったが、敗退に終わった。

決めてからは、なだらかな山の一般道と舐めていたので、この時期の登山道の様子やエスケープルート等を全く調べなかった。また、5月の那須連峰ではまったく残雪が無かったことから、残雪の事はすっかり忘れ、アイゼンもチェーンスパイクも持たず、調理道具も小さなカップと50g弱のガスのみだった。調査と装備の不足が敗退の原因だ。

夜行バスは4:50福島駅西口着いた。タクシー乗場には客待ちが数台あり、すぐに乗り込み不動沢登山口に向かった。里は晴れているが、お山には灰色の雲が掛かっていた。予報通り風も強そうだった。

5:30登山口に着き登山口横の駐車場でおにぎり一個食す。入念にストレッチ準備する間に晴れ間が出て来た。フェロッシーキャップ、コアエアシェル、ポール1本で6:00出発。径が駐車場裏に回り込んだところで水流のある小沢を徒渉。高湯からの径を合わせ枯沢を越す。尾根周りをトラバースして行き、勾配が増す箇所では洗堀が目立つ箇所もあったが、尾根絡みになると花の多い気持ち良い径となった。

タニウツギ、ゴゼンタチバナ、ヤマツツジは盛り過ぎ、アカモノ、ミヤマニガイチゴ?、イワカガミ ショウジョウバカマは終わっている、ムラサキヤシオも盛り過ぎ

やがて勾配は緩んだ。暑くなってきたのでコアエアシェルを脱ぎ、フェロッシーキャップから手ぬぐいに換装。1260mでは塞がれている旧道を横切る。1320mでは3m程の高さにスズランテープのマーキングをみた。積雪期用か。

06:54 賽の河原1330m 一切経山への径が分岐する。サラサドウダンが盛り、綺麗目のムラサキヤシオ、ここからは尾根を外し山腹のトラバースとなり、登山道脇にマイズルソウの群落が続く。

07:08 1380m 支尾根が北東に延びる所に山鳥山看板あり、右に見えるのコブの事か?
07:18 1390m 小沢を越える。 ミツバオウレンの群落が続く。
07:24 1400m 小沢横に湯の平看板あり、壊れた橋を避け小沢を徒渉する。
07:39 1440m 巨木に井戸溝看板あり、ここから沢地形となる。ムシカリ
08:07 1510m 右に不明な山径あり。
08:17 慶応吾妻山荘分岐 1550m  
08:24 硯石・ヒュッテ家形分岐 1580m 

1610mで尾根上に出て、樹高が低くなり展望を得る。

08:45 1680m 裸地で大根森と家形山を望む。ミヤマハンノキ ヤシャブシ
09:01 大根森1750m 裸地 黒木が混じるようになる。
09:10 1800m 五色沼前の裸地とハイマツの稜線にでる。風が強く樹林帯の暑さから一転して寒いのでコアエアシェル着用。一切経山北面の沢形には残雪が詰まっている。早稲沢下山は難しいかもと思ったが、無理ならグランデコに降りればよいと思っていた。

先行きにいささかの不安を感じながら家形山の南峰に着くと、小広い裸地にケルンと標石があった。一通り展望を楽しんだ後、北に向かう不明な踏み跡を見送って西に向かう。物見岩への南の分岐を左折して程なく水芭蕉が現れた。登山道が北に向きを変えると、泥濘や水溜りが断続する。水芭蕉の花園を足の置き場に気を遣いながら通過した。残雪が出てきてまもなく家形山標柱のある物見岩分岐にでた。

登山道は残雪に隠されて不明瞭。西に進み残雪が切れた所で、笹藪を掻きわけると洗堀されぬかるんだ登山道が見えた。進んだ藪径がまた残雪で途絶えるともはや径を発見できなかった。

初訪の山で先の様子が分からない。この状況が繰り返されると時間切れになる恐れがある。水場が露出していないかもしてない。融雪の準備が無くビバークの際、水が得られない。アイゼン等持ってきていないので足ごしらえが心もとない。ということで撤退を決めた。

家形山の南峰に戻りこれからどうするかエアリアを広げて検討するも、他のルートも調査不足及び装備不足。もはや心折れて高湯からのバスで日帰りにすることにした。

11:58 慶応吾妻山荘分岐でコアエアシェル脱
13:20 高湯への径に入る
13:26 1150m 不動沢駐車場裏の沢の下流と枝沢を徒渉

おもに沢の左岸の山腹を行く。910mで大きな堰堤を見ると東が開け、なだらかな裾と福島盆地が見えた。何度か車道を横切る。

14時過ぎ高湯に到着。ストレッチしてから共同浴場あったか湯に入る。硫化水素臭のある白濁したいいお湯だ。次バスまで3時間あるので何度も浸かったり出て冷ましたりを繰り返す。休憩所で寝る目論見は叶わなかったが、それなりにのんびりできた。最近は山よりも温泉の方が楽しみだったりする。建屋を出て足湯で時間をつぶし、新幹線の時刻を調べると車両点検により運転見合わせ中だった。さらにのんびりせざるを得ない。

高湯発17:10のバスで福島駅に着くと運転見合わせが丁度解除されていた。座れないことを見越して駅ビルのとんかつ新宿さぼてんで食事と生ビールをやる。店を出てホームで暫し並んだ後、19:00過ぎ満員のやまびこに乗り込んだ。幸い郡山からは座ることが出来た。まあ良し、ルートを変えてまた来る。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら