記録ID: 8311343
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無雪期ピークハント／縦走
金剛山・岩湧山
岩湧山（紀見峠駅⇔山頂 体調不良で中途撤退し根古川沿いを漫歩・・・） ��25021
2025年06月18日(水) [日帰り]
和歌山県
fukuchi36
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 385m
- 下り
- 385m
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9:53 南海紀見峠駅出発 ー(33分)ー 10:33 腰ガ滝分岐(二合目) 10:38 ー(14分)ー 10:55 撤退地点 10:59 ー(10分)ー 11:10 腰ガ滝分岐 11:12 ー(9分)ー 11:24 カラ滝方面引返し地点 11:25 ー(11分)ー 11:41 腰ガ滝分岐 11:43 ー(25分)ー 南海紀見峠駅帰着 12:15
歩行時間：1時間42分（9:53〜12:15）
歩行距離：6．3��
登高速度：＋293m/h −314m/h
累積標高：＋310m −316m
消費エネルギー：673kcal
歩行時間：1時間42分（9:53〜12:15）
歩行距離：6．3��
登高速度：＋293m/h −314m/h
累積標高：＋310m −316m
消費エネルギー：673kcal
| 天候 | 晴時々曇り 風：0〜2m/s、時々3m/s前後 気温：出発時・23℃前後、下山時・25℃前後（いずれも体感気温） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
紀見峠駅 9:48 着 復路：紀見峠駅 12:26 発（南海電鉄＠690円、乗換え2回） 光明池駅 13:24 着 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
道の状況： 危険個所はありません。ガレ・ザレの急登・急坂があるので躓きやスリップには注意が必要です。全行程を歩けば丸太階段や木の根の急登・急坂が各所にあります。丸太止め鉄筋が突出したところも多数あり、目立ちにくいので特に下山時は躓きに要注意です。 登山ポスト：なし |
| その他周辺情報 | 温泉・飲食店・宿泊施設等： 紀伊見温泉・紀伊見荘があります。紀見峠駅前には飲料水自販機がありビールが格安でした(500cc＠340円、350cc＠250円)。 |
写真
登りは腰ガ滝分岐(二合目)から岩湧山三合目経由で山頂へ向かい、下山時は岩湧山三合目から関電道経由でここへ降りてくる予定でしたが・・・。
赤丸印は岩湧山三合目へと記されている腰ガ滝分岐標識です。左手の道へは足を踏み入れたことがありません。二俣を右に取付き直ぐ先の関電鉄塔横を過ぎるとコンクリート舗装の超急登林道が続きます。
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赤丸印は岩湧山三合目へと記されている腰ガ滝分岐標識です。左手の道へは足を踏み入れたことがありません。二俣を右に取付き直ぐ先の関電鉄塔横を過ぎるとコンクリート舗装の超急登林道が続きます。
体調の異変を気にしながら超急登のコンクリート舗装路を登り切ったこの辺りが腰ガ滝分岐(二合目)と岩湧山三合目の中間地点です。直進路を見送って左折するとガレ混じりで歩き難い丸太階段の急登が連続します。
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体調の異変を気にしながら超急登のコンクリート舗装路を登り切ったこの辺りが腰ガ滝分岐(二合目)と岩湧山三合目の中間地点です。直進路を見送って左折するとガレ混じりで歩き難い丸太階段の急登が連続します。
所々に丸太止め鉄筋が突出する丸太階段を10数段進んだところで体調を考慮して下山することにしました。
越ガ滝分岐(二合目)まで戻ってきました。このまま直進して紀見峠駅へ向かおうかと思いましたが、カラ滝の表示(白丸印)が気になり暫し思案・・・。
草木に覆われたプレハブ小屋が2棟見えてきました。用途は不明ですが、休場中の腰ガ滝キャンプ場関連施設かも知れません。
腰ガ滝分岐(二合目)から10分ほど進んだところで右前方に大崩壊地跡(復旧済み)が見えてきました。
あと数分進むとカラ滝に出合えたかもしれませんが、ここから引き返すことにしました。左下に根古川の緩やかな流れが見えていましたが足元からの落差が大だったので・・・、
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あと数分進むとカラ滝に出合えたかもしれませんが、ここから引き返すことにしました。左下に根古川の緩やかな流れが見えていましたが足元からの落差が大だったので・・・、
強面の堰堤を右に見て1分ほど下ると、当初下山路予定であった関電道分岐出合(左手)です。
紀見峠トンネル上り線(難波方面)真上の三叉路を右折します。遥か前方が高野山方面です。三叉路を直進すると日帰り入浴もできる紀伊見荘です。
感想
山行日和の本日(6/18)、久し振りに南海紀見峠駅発着で岩湧山を往復するつもりで登山路と下山路を少し変えた行程を作成して単独行で出掛けたところ、紀見峠駅を出発して1時間余・3�厖召涼賄世蚤猟瓦飽枴僂魎兇源街圓鮹羯澆靴特翕單餌爐垢襪海箸砲覆辰拭５ぞ歉�況の急変で中途撤退することは偶にはあったが、体調不良で中途撤退するのは初めてであった。加齢による体力低下のほか週初めからの熱帯夜と日中の猛暑に体が対応できていないのが一因と考え、無理せずに下山を開始し帰路についた。
fukuchi36
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