倉谷山 ~ ヤマレコ記録が4件しか無い ?! 山 ~

2025年06月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 4.1km
• 登り: 540m
• 下り: 540m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:38
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:19

距離 4.1km 登り 540m 下り 540m

7:14 スタート地点
8:48 9:29 倉谷山
10:33 ゴール地点

2012年発行 分県登山ガイド31 倉谷山

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道157号麻那姫湖側から、県道230号へ
林道へ入る境目に路駐しました
伊勢川橋の手前

コース状況／危険箇所等

特に序盤、倒木多数
最後の鉄塔から三角点までは、疎らめなブッシュ薮です、(距離数10m、地形もシンプル)

その他周辺情報

とみたや(つづく)

あっ宝んど：大野市健康保養施設

写真

6/21 7:15

県道230号 赤い橋手前分岐
に路駐して歩きます→

6/21 7:16

和泉村？

6/21 7:22

ガイド本ではスタート地点の
広場

6/21 7:25

火の用心標識あるけど、こちらは沢の反対側 長野関線

6/21 7:30

さらに進むと 黄緑テープ

6/21 7:30

踏み跡、沢、ピンテが見えるので ここで渡渉します

6/21 7:34

ピンテを追います

6/21 7:54

ツヅラ折れ登り道
は、倒木多数でした~>_<~

6/21 8:08

作業道横断
≈本の写真とは違い 廃作業道？

6/21 8:09

本=展望が開ける
≈開けた感はあります

6/21 8:13

本=平家岳が望める≈○

6/21 8:14

ここだけブナ林
道も良い

6/21 8:17

鉄塔〜
反射板かな、見えます

6/21 8:19

山頂稜線が見えて

6/21 8:25

コアジサイ

6/21 8:29

ロープ完備

6/21 8:35

西側がたまに開けます

6/21 8:42

倒木で道が塞がっているので、斜面の踏跡を登ると つづら折れの上側に出ます

6/21 8:45

平家岳などの眺望

6/21 8:48

最後の鉄塔

6/21 8:52

から、右手東の頂上を探します

6/21 8:53

中央線は密なので

6/21 8:54

右手南側にピンテが見えたので 進むけど、更に右戻るように続いていたので放置

6/21 9:03

東へ進めば、頂上です

6/21 9:04

倉谷山
ー1082m 初登頂(^〇^)ー

6/21 9:04

三角点にまで 倒木が ><

6/21 9:06

ピンテ増強します―

6/21 9:13

本には 平家岳等越美国境の山が見える・・とあるんやけど(´ρ'
~静寂の一服😌~

6/21 9:17

下山
は、右手北側に踏跡？が見えたので、そちらから→

6/21 9:23

最終鉄塔から先、明瞭な巡視路が延びていたけど、本の詳細読んでなく、九頭竜ダム湖を見ることなく下りてしまいました、

6/21 9:24

このP3から続くピンテやったのかな、薮々やけど？

6/21 9:28

下ります↘️

6/21 9:52

横斜面に謎のピンテ多数？

6/21 10:14

登山口？
たしかに「火の用心」の標識有るけど、地面にね(-∀-)

6/21 10:16

・顔洗って3口飲む・
→なんとか、石伝いに渡れるけど、ツルツルなのてま、四つん這いで💧→

6/21 10:29

林道歩き
九頭竜湖で釣りしてるよ

6/21 10:33

下山しました

6/21 11:53

　とみたや
移転準備中なので 限定メニューだそうです

6/21 12:04

おろしそば大😋

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

kazetomo

　暑い日が続きます、
が、白山別当出合へが 開通しません。
ので、近隣県のガイド本から未踏の山を選んで、登りに行くことにしたのです。
事前レコチェックすると、記録が4件しかないのには どうなん？思いました、
が、山は登ってみないとわかりません、ので

　結果、ガイド本の情報とは合わないところも有りました、が、巡視路だけあって、基本 整備は入っている様子な登山道でした。

▼アクセス、本の本文には158号から 九頭竜湖北側を走り、平家岳へ行くように橋を渡る道で紹介されているのですが、よく読まず、県道を延々と、車底に落石をカチ当てながら行きました。ワンポイントアドバイス欄には、こちらの道もよい」とは 書いてあるけど、ガソリンが少なかったので、帰りはビクビクしながら運転するハメに(携帯は全く繋がりません==奥深い山です==お疲れさんでした😅