神戸 再度公園から高雄山と森林植物園を周回する

2025年06月27日(金) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 12.0km
• 登り: 416m
• 下り: 417m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 1:41
• 合計: 6:26

距離 12.0km 登り 416m 下り 417m

8:28 再度公園駐車場
9:02 9:10 高雄山
9:37 9:40 南ドーントリッジ（分水嶺越側 取り付き）
10:47 10:52 二十渉砂防堰堤
11:12 森林植物園 東門
11:27 11:34 神戸市立森林植物園（長谷池）
12:19 13:23 森林展示館・管理事務所
13:45 神戸市立森林植物園西口
13:58 学習の森
14:03 洞川湖
14:06 鍋蓋北道登山口
14:33 14:35 再度公園
14:38 14:50 修法ヶ原池
14:54 再度公園駐車場

　天候不順と私の行事が重なり、6月はクリンソウの千種高原を歩いただけだったので、近場でと思い神戸森林植物園のアジサイ鑑賞ハイクに出かけた。途中でコース間違いで約30分ほどのロスタイムもあったが、80歳前後の夫婦が楽しく1日ハイキングできたことに感謝しながら家路に着いた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/27 8:28

平日の早朝で駐車場は数台の車のみ

6/27 8:31

修法ヶ原池も人影はなし

6/27 8:42

蛇ヶ谷に下る　谷の説明板

6/27 8:42

蛇ヶ谷の高雄山取付き分岐

6/27 8:58

分水嶺林道への道との合流地に出て、高雄山をピストンする

6/27 9:06

高雄山で記念写真

6/27 9:59

ここの分岐でコース間違いする。森林管理道を経て分水嶺林が予定コースだったのに分水嶺越林道に入る。そのまま進んでも分水嶺林道に出れるが、引き返した。

6/27 10:29

引き返して分水嶺林道にに出る

6/27 10:33

分水嶺林道は林道の整備中であった。このように関係者によって、ハイカーは歩き易い道を利用できありがたいと感謝の声をかけて通る

6/27 10:34

分水嶺林道を左手の山道に入る。あじさい広場方面には向かわず

6/27 10:38

生田川のツエンティ―クロスに降りる

6/27 10:47

二十渉堰堤に来る

6/27 11:10

神戸森林植物園東門口分岐

6/27 11:12

迂回せずに川を渡渉できた

6/27 11:34

植物園の長谷池は睡蓮で埋め尽くされていた

6/27 11:34

6/27 11:35

6/27 11:35

6/27 11:47

長谷池からあじさい園に向かう

6/27 11:49

6/27 11:50

あじさい園に入る

6/27 11:50

6/27 11:51

6/27 11:52

6/27 11:52

6/27 11:54

6/27 11:55

6/27 11:57

6/27 12:00

6/27 12:13

あじさい園から正門前方面に向かう

6/27 12:15

6/27 12:17

6/27 12:17

6/27 12:23

北苗畑を通り西洋あじさい園・薬樹園方面に向かう

6/27 12:24

苗畑のあじさい

6/27 12:24

6/27 12:28

6/27 12:28

6/27 13:00

6/27 13:04

アナベルの丘付近のコスモス

6/27 13:11

あじさい小径にて

6/27 13:13

6/27 13:13

6/27 13:15

メタセコイヤ並木を下り正門方面に行く

6/27 13:26

森林展示館・管理事務所まで引き返し、西門方面に向かう

6/27 13:45

植物園西門を出て学習の森方面の帰路に着く

6/27 14:01

学習の森南口に出る

6/27 14:07

学習の森から舗装路を右手に進み、鍋蓋北道取付き口に向かう

6/27 14:07

鍋蓋北道・再度公園への分岐を行く

6/27 14:14

鍋蓋北嶺への分岐を入らずに洞川梅林園方面に向かう

6/27 14:23

仙人谷近くに来る

6/27 14:29

外人墓地方面への階段を上がる

6/27 14:35

再度公園に帰ってきた

6/27 14:52

修法ヶ原池のベンチで小休止する

6/27 14:54

駐車場に無事帰還

撮影機器：

DC-TZ90 Panasonic

感想

kakushi

　ハイキングで花や野鳥を見たり・鳴き声を聴いたりして、歩くと心が癒されるが花や鳥のの名前を全く知らない。それでも、花や鳥の声に誘われて写真に撮りながらハイキングをする夫婦である