鳥海山

2025年06月28日(土) [日帰り]

• GPS: 11:28
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,405m
• 下り: 1,407m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:38
• 休憩: 2:44
• 合計: 11:22

距離 15.8km 登り 1,405m 下り 1,407m

5:05 鉾立
5:16 5:19 鉾立展望台
6:16 6:28 賽の河原
7:01 7:18 御浜小屋
7:36 御田ヶ原
7:45 御田ヶ原分岐
7:55 7:56 八丁坂
8:12 8:13 七五三掛
8:21 8:29 外輪山・千蛇谷分岐
9:56 10:43 鳥海山山頂御室参籠所
11:00 11:23 鳥海山
11:51 12:05 鳥海山山頂御室参籠所
12:25 12:26 新山・外輪分岐
12:29 12:49 七高山
12:51 12:52 新山・外輪分岐
13:11 行者岳
13:18 伏拝岳
13:41 文珠岳
14:05 14:25 外輪山・千蛇谷分岐
14:29 七五三掛
14:40 八丁坂
14:45 御田ヶ原分岐
14:58 御田ヶ原
15:20 15:23 御浜小屋
15:44 賽の河原
16:27 鉾立展望台
16:33 鉾立
16:34 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ
風は強くてんくら登山指数はC

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥海ブルーラインで鉾立登山口まで
駐車場は広くトイレも売店もあり

コース状況／危険箇所等

雪渓が残ってるがほぼツボ足で問題なし
御室小屋から外輪山へ向かう雪渓は斜度があるのでチェーンスパイク必要

その他周辺情報

御浜小屋は営業の準備をしていて発電機が動いてました。下山時に歩荷の方数人とスライド

写真

6/28 4:16

鉾立駐車場から新山

6/28 5:01

トイレの後ろから朝日が昇る

6/28 5:02

肌寒いが半袖しか持ってきていないのでレインウェアを着る

6/28 5:03

神々しい朝の光

6/28 5:03

6/28 5:03

6/28 5:05

よろしくお願いします

6/28 5:10

霧に包まれているが

6/28 5:39

雲の動きがいい感じ

6/28 5:52

雪渓が出てきたがツボ足で
滑って転ぶかもしれないので少し緊張した

6/28 6:19

少し休憩します

6/28 6:21

朝食のパンを食べる妻

6/28 6:49

6/28 6:52

6/28 7:00

6/28 7:01

御浜小屋に着いた

6/28 7:03

鳥海湖はまだ目覚めない様子

6/28 7:21

6/28 7:22

6/28 7:22

6/28 7:32

6/28 7:33

6/28 7:37

御田ヶ原から山頂を臨む

6/28 8:02

6/28 8:27

千蛇谷へ下ります

6/28 8:28

この登り返しはしたくないと妻
外輪山へ周回予定だから大丈夫だよ

6/28 8:37

ツボ足のためすぐに夏道に戻る

6/28 9:36

長い……

6/28 9:55

やっと御室小屋ついた

6/28 10:02

山頂へ向かう前にゆっくり休む

6/28 10:52

高度を感じてビビる妻

6/28 11:07

なんとか登頂できました＼(^o^)／

6/28 11:24

下山はルートミスしてしまった
元のルートへ戻るまでが本日の核心部

6/28 11:40

撮影会の始まり

6/28 11:41

足が震えるのを我慢している

6/28 12:20

外輪山への登りがキツい

6/28 12:30

七高山

6/28 12:35

ケドリも連れてきた
さっきの新山ではザックデポしてきたもんな

6/28 12:56

外輪山から新山

6/28 12:56

6/28 13:20

ゼブラ柄が美しい

6/28 13:56

キスゲもチラホラ

6/28 15:01

6/28 15:05

下山はフラフラ😵写真も撮らず

6/28 18:23

終日雲海の上にいた

6/28 18:51

我ながら不眠で長時間頑張ったと思う

6/28 18:52

次の目的地へ移動します

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

NIKON Z 30 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス 手ぬぐい ストック カメラ

共同装備

ファーストエイドキット ココヘリ

感想

リョウ☺︎

3時半には駐車場について仮眠をとるつもりが遅くなってしまい不眠でスタート。十分に睡眠をとったとてキツい山には変わりない。結果的に予定より大幅に遅れたため早く出て良かった。この日は車中泊で翌日に秋田駒ヶ岳へ登ったが驚くことに筋肉痛はなくったのだ。