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Yamareco

記録ID: 8403263
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トレイルラン
赤城・榛名・荒船

わたらせ渓谷、間藤から中野

2025年07月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:40
距離
33.5km
登り
769m
下り
1,135m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:05
合計
4:40
距離 33.5km 登り 769m 下り 1,135m
7:01
9
7:10
7
7:17
59
8:16
38
8:54
8:56
34
9:30
9:31
3
9:34
125
11:39
11:41
0
11:41
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行き:間藤(まふじ)駅に駐車
帰り:わたらせ渓谷鐵道で、中野から間藤
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 日光温泉で汗を流した。700円也。露天風呂なし、サウナなし
間藤(まふじ)駅に駐車。トイレあり、自販機あり
2025年07月12日 06:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 6:55
間藤(まふじ)駅に駐車。トイレあり、自販機あり
渓流の右岸を進む
2025年07月12日 07:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 7:08
渓流の右岸を進む
足尾駅
2025年07月12日 07:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 7:10
足尾駅
足尾銅山観光施設
2025年07月12日 07:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 7:19
足尾銅山観光施設
ときどき霧雨があった
2025年07月12日 07:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 7:41
ときどき霧雨があった
トンネルには歩道があり助かった
2025年07月12日 07:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 7:44
トンネルには歩道があり助かった
左に旧道/廃道らしきものがあるトンネルもあったが、そっちに行く気になれなかった
2025年07月12日 07:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 7:52
左に旧道/廃道らしきものがあるトンネルもあったが、そっちに行く気になれなかった
春場見石庭公園
2025年07月12日 08:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 8:03
春場見石庭公園
橋を渡り左岸に移る
2025年07月12日 08:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 8:15
橋を渡り左岸に移る
沢入(そうり)駅
2025年07月12日 08:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 8:16
沢入(そうり)駅
沢入発電所
2025年07月12日 08:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 8:23
沢入発電所
橋があったので下流方向を望んでみた
2025年07月12日 08:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 8:26
橋があったので下流方向を望んでみた
もういっちょ別の橋から。このあたりになると、渡良瀬川は草木湖(くさきこ)と呼ばれるらしい
2025年07月12日 08:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 8:44
もういっちょ別の橋から。このあたりになると、渡良瀬川は草木湖(くさきこ)と呼ばれるらしい
国民宿舎の跡?うら寂れたバスがあった
2025年07月12日 08:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 8:55
国民宿舎の跡?うら寂れたバスがあった
終盤に左岸の小さい山に登るため、あらかじめ左岸の道を進んでいたのだが、国道である右岸の道に比べ、だいぶひと気のない道だった。クマ注意の看板もチラホラあり、先々週のこともあるので、舗装路だがクマ鈴を鳴らして進んだ
2025年07月12日 09:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 9:16
終盤に左岸の小さい山に登るため、あらかじめ左岸の道を進んでいたのだが、国道である右岸の道に比べ、だいぶひと気のない道だった。クマ注意の看板もチラホラあり、先々週のこともあるので、舗装路だがクマ鈴を鳴らして進んだ
ダム施設を望む展望ポイント
2025年07月12日 09:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 9:20
ダム施設を望む展望ポイント
ダムの様子
2025年07月12日 09:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 9:20
ダムの様子
ダムの縁まできた
2025年07月12日 09:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 9:25
ダムの縁まできた
不動滝の案内
2025年07月12日 09:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 9:30
不動滝の案内
体育館に自販機があるのをあらかじめ確認していたが、涼しいので水の消費が進まず、スルーする
2025年07月12日 09:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 9:34
体育館に自販機があるのをあらかじめ確認していたが、涼しいので水の消費が進まず、スルーする
豊郷神社

このあたりで左のふくらはぎを攣ってしまい、小休止した
2025年07月12日 10:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 10:19
豊郷神社

このあたりで左のふくらはぎを攣ってしまい、小休止した
酸味を補給
2025年07月12日 10:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 10:31
酸味を補給
デカいパラボラアンテナがあった。ドコモの設備らしい
2025年07月12日 10:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 10:35
デカいパラボラアンテナがあった。ドコモの設備らしい
通行止

土砂流出、とのことだが、歩いて行くのはいいのかどうか。何も書いていないし、脚も攣ったので、ここは大人しく引き返す
2025年07月12日 11:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 11:05
通行止

土砂流出、とのことだが、歩いて行くのはいいのかどうか。何も書いていないし、脚も攣ったので、ここは大人しく引き返す
クマ注意
2025年07月12日 11:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 11:18
クマ注意
右岸に移る
2025年07月12日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 11:32
右岸に移る
中野駅で活動終了とした
2025年07月12日 11:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 11:41
中野駅で活動終了とした
わたらせ渓谷鐵道、通称「わ鐵」
2025年07月12日 13:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 13:06
わたらせ渓谷鐵道、通称「わ鐵」
一時間弱ほど「わ鐵」に揺られ、間藤に着いた

バスのように、乗車時に整理券を取り、下車時乗務員に料金を支払う。現金のみ、だが、多くの人は紙やスマホの画面を見せていた。周遊券とか、そういうのがあるのだろうか
2025年07月12日 13:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 13:06
一時間弱ほど「わ鐵」に揺られ、間藤に着いた

バスのように、乗車時に整理券を取り、下車時乗務員に料金を支払う。現金のみ、だが、多くの人は紙やスマホの画面を見せていた。周遊券とか、そういうのがあるのだろうか
日光温泉で汗を流した。700円也。露天風呂なし、サウナなし
2025年07月12日 14:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/12 14:06
日光温泉で汗を流した。700円也。露天風呂なし、サウナなし
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 帽子 ザック 行動食 飲料 レインシェル レインパンツ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 熊鈴 熊スプレー

感想

「全ルート地図」を眺めていて、足尾山地にあまり足跡がないことに気づいた。どんな山があるか調べていたが、山よりも、わたらせ渓谷、というのがおもしろそうだと思った。この週末はあまり天気もよくないし、渓谷沿いのロードを走るのもいい、と考えた。

わたらせ渓谷は、群馬県と栃木県を流れる渡良瀬川沿いの渓谷で、わたらせ渓谷鐵道、通称「わ鐵」が走ることで知られているらしい。で、「わ鐵」の駅に駐車し、走り、「わ鐵」で戻るワンウェイを計画した。川の上流から下流に進めば下り基調だし、北関東からのアクセスだと北から渓谷に入るので、好都合だ。ということで、「わ鐵」の北の終点、間藤駅からスタートし、渓谷を下り、適当な駅で終了することとした。

ヤマレコのらくルートで選択可能なルートだったが、すべて舗装路だった。序盤は渡良瀬川の右岸を進んだ。右岸の道は国道(R122)であるせいか、交通量も多く、うら寂しい感じはなかった。終盤荒神山に登るため沢入駅あたりで左岸に移ったが、交通量が減り、一気にうら寂しくなった。クマ注意の看板もチラホラあり、怖いのでクマ鈴を鳴らして進んだ。花の季節や紅葉の季節ではないせいか、特段見るべきところもなかった。左岸の道は荒神山手前で通行止めとなり、脚も攣ったので適当なところで活動終了した。

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