東北のマッターホルン 祝瓶山

2025年07月13日(日) [日帰り]

• GPS: 07:24
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,057m
• 下り: 1,058m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 1:47
• 合計: 7:24

距離 9.3km 登り 1,057m 下り 1,058m

5:24 針生平登山口
5:29 5:33 大石橋
5:34 5:36 大石沢小屋
5:47 祝瓶山登山道分岐
6:34 鈴出の水
6:36 6:37 鈴手の水
8:29 8:30 一の塔
8:52 8:53 鈴振尾根分岐
9:06 10:42 祝瓶山
10:50 鈴振尾根分岐
11:07 一の塔
12:05 鈴手の水
12:07 鈴出の水
12:30 祝瓶山登山道分岐
12:41 12:42 大石沢小屋
12:45 12:46 大石橋
12:48 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口まで未舗装道路4kmほどありますが、
固く締まった砂利道なので車へのダメージはほとんどありません。

駐車スペース
登山口に5台〜6台、その手前に10台程度あり

コース状況／危険箇所等

スタートしてすぐの吊り橋は注意が必要です。

一の塔以降、左側（大朝日側）が崩壊しかけている個所多いです。
注意して歩けば問題ありません。

その他周辺情報

下山後の温泉は「りふれ」がおすすめ
激安300円！清潔感があってよかった。
牛乳とコーヒー牛乳がなかったのが残念

写真

7/13 5:24

登山口到着
トイレあり

7/13 5:35

吊り橋が見えてきた

7/13 5:36

慎重に
サングラス忘れて、渡ったのに戻る事に、、、

7/13 5:58

分岐
祝瓶山へは右へ

7/13 6:40

標高差1,000mほど登る

7/13 6:40

左には大朝日岳を望む

7/13 8:14

登ってきた道を振り返る

7/13 8:15

まもなく一の塔

7/13 8:15

一の塔到着

7/13 8:17

エネルギー補給

7/13 8:43

小休憩後、さらに進む

7/13 8:52

なんか曇ってきた

7/13 8:53

左側が切れ落ちている個所も

7/13 9:03

草刈りしたばかり
感謝

7/13 9:03

祝瓶山、ロックオン！
晴れてくれ〜

7/13 9:16

まもなく山頂

7/13 9:17

祝瓶山、登頂！
しかし、ガスで真っ白しろすけ、、、

7/13 9:17

三角点ゲット

7/13 9:17

横になって晴れるのを待つ

7/13 10:20

1時間以上ねばって

7/13 10:25

ガス抜けるか！？

7/13 10:32

西朝日岳

7/13 10:39

以東岳

7/13 10:43

そして！大朝日岳！

7/13 10:43

朝日連峰どど〜ん！
これが見たかった！

7/13 10:44

素晴らしい

7/13 10:44

大朝日岳への縦走路

7/13 10:50

ベストショット♪

7/13 10:52

十分堪能しました
下山しましょう

7/13 10:53

気持ちのいい登山道

7/13 10:53

大朝日へ向かっていく強者も

7/13 10:56

振り返る

7/13 10:58

ピラミダルな山頂

7/13 11:01

分岐まで戻りました
右に進むと大朝日岳へ

7/13 11:02

縦走路、アップダウンが激しそう

7/13 11:13

何度も振り返る

7/13 11:15

まもなく一の塔

7/13 11:17

一の塔で休憩

7/13 12:01

晴天に感謝

7/13 12:18

一の塔とその奥に祝瓶山

7/13 12:18

ず〜っと大朝日岳を眺めながら下山

7/13 12:41

分岐まで戻りました

7/13 12:56

最後の吊り橋を渡って

7/13 12:59

無事下山完了
お疲れ様でした！

7/13 13:19

下山後の温泉は「りふれ」へ

7/13 13:50

入浴料300円
激安です！

7/13 14:00

フロントには熊のはく製も

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

感想

seigen

東北のマッターホルン「祝瓶山」
大朝日岳から見たピラミダルな山容が気になって、いつか登ってみたいと思っていました。

針生平からの登山道は、
大朝日方向（北側）の見晴らしがよく、とても素敵な登山道です。
縦走路はさすがにキツそう、、、
飯豊連峰は見えずでした、残念。