また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 844898
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山から日向山・見城山を越え、七沢温泉で〆!!

2016年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
13.6km
登り
1,450m
下り
1,732m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
2:44
合計
7:39
7:04
26
スタート地点
7:30
7:31
45
8:16
8:30
11
8:41
8:41
27
9:08
9:08
119
11:07
11:07
8
11:15
11:15
9
11:24
11:25
8
11:33
11:37
25
12:02
14:26
17
天候 曇り時々晴れ。
朝は高曇りでしたが、徐々に天候は回復し、日が差す穏やかな春の日和。
気温も高めで歩くのにちょうどよい。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【 行き 】
05:31 新宿駅 小田急線
06:29 伊勢原駅
06:35 伊勢原駅BS 神奈川中央交通
06:55 大山ケーブル下

【 帰り 】
15:23 七沢温泉入口BS 神奈川中央交通
16:01 本厚木駅BS
16:09 本厚木駅 小田急線
16:55 代々木上原駅
コース状況/
危険箇所等
大山から九十九折の道は、危険個所はありません。
日向山へふれあい学習センターから浄発願寺跡を経由して登りましたが、木の根っこの多いなかなか本格的な山道でした。
日向山が近くなるにつれ、穏やかな山道へと変化していきます。
その他周辺情報 七沢温泉はひなびた温泉街で風情あります。
大山ケーブル下BS。
大山は桜が咲いています。
2016年04月10日 07:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
4/10 7:02
大山ケーブル下BS。
大山は桜が咲いています。
男坂・女坂分岐。
男坂をチョイス。
2016年04月10日 07:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 7:11
男坂・女坂分岐。
男坂をチョイス。
男坂。
急な石の階段が続きます。
2016年04月10日 07:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 7:16
男坂。
急な石の階段が続きます。
阿夫利神社下社。
立派な社です。
2016年04月10日 07:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 7:31
阿夫利神社下社。
立派な社です。
登山道入口。
お祓いをして、お金を納め、お守りをもらいます。
2016年04月10日 07:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 7:32
登山道入口。
お祓いをして、お金を納め、お守りをもらいます。
大山登山道(表参道)。
急な石段から始まります。
2016年04月10日 07:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 7:34
大山登山道(表参道)。
急な石段から始まります。
夫婦杉。
りっぱな杉の木。
2016年04月10日 07:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 7:42
夫婦杉。
りっぱな杉の木。
ボタン岩。
泥に埋まった岩が泥と一緒に岩になったもの。
2016年04月10日 07:52撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 7:52
ボタン岩。
泥に埋まった岩が泥と一緒に岩になったもの。
天狗の鼻突岩。
ドリルのような鼻なのですね。
2016年04月10日 07:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 7:54
天狗の鼻突岩。
ドリルのような鼻なのですね。
富士見台より。
今日は高曇り。
富士山が見える。
2016年04月10日 08:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 8:01
富士見台より。
今日は高曇り。
富士山が見える。
富士見台、茶屋跡。
ここに茶屋があったそうです。
今作っても繁盛しそうです。
2016年04月10日 08:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 8:01
富士見台、茶屋跡。
ここに茶屋があったそうです。
今作っても繁盛しそうです。
立派な石の鳥居をくぐるるともう少しで山頂。
2016年04月10日 08:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:15
立派な石の鳥居をくぐるるともう少しで山頂。
山頂て前の立派な社。
2016年04月10日 08:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 8:15
山頂て前の立派な社。
阿夫利神社上社。
石段の上が山頂です。
2016年04月10日 08:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:15
阿夫利神社上社。
石段の上が山頂です。
山頂にある立派なブナの木。
2016年04月10日 08:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 8:16
山頂にある立派なブナの木。
今日の眺めはまずまずですね。
2016年04月10日 08:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:16
今日の眺めはまずまずですね。
山頂の社。
しっかりしたお社です。
2016年04月10日 08:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:17
山頂の社。
しっかりしたお社です。
山頂の標識。
まだ時間が早いので人も少ないです。
2016年04月10日 08:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
4/10 8:17
山頂の標識。
まだ時間が早いので人も少ないです。
山頂の眺め。
霞みがかっていますが、この時期としては良いほうでしょう。
2016年04月10日 08:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 8:17
山頂の眺め。
霞みがかっていますが、この時期としては良いほうでしょう。
相模灘を一望する。
2016年04月10日 08:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:18
相模灘を一望する。
振り返れば富士。
樹間から富士山を仰ぐことができます。
2016年04月10日 08:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 8:18
振り返れば富士。
樹間から富士山を仰ぐことができます。
山頂裏の眺望ポイント。
丹沢の山々と富士山。
2016年04月10日 08:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 8:26
山頂裏の眺望ポイント。
丹沢の山々と富士山。
三ノ塔越しに霞みがかった富士山。
2016年04月10日 08:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 8:27
三ノ塔越しに霞みがかった富士山。
少しアップで撮影してみます。
2016年04月10日 08:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:27
少しアップで撮影してみます。
関東平野方面。
木の下にあるベンチからの眺めは爽快です。
2016年04月10日 08:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 8:30
関東平野方面。
木の下にあるベンチからの眺めは爽快です。
大山三峰方面。
大山から関東平野への眺めはとても爽快です。
2016年04月10日 08:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:32
大山三峰方面。
大山から関東平野への眺めはとても爽快です。
ドウダンツツジ。
大山からの下山路、ところところでドウダンツツジが咲いています。
2016年04月10日 08:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
4/10 8:38
ドウダンツツジ。
大山からの下山路、ところところでドウダンツツジが咲いています。
立派なブナの木。
枝ぶりがいいですね。
2016年04月10日 08:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 8:38
立派なブナの木。
枝ぶりがいいですね。
大山からの見晴らし台への下り。
ところどころ眼下の眺望がきれいです。
2016年04月10日 08:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 8:40
大山からの見晴らし台への下り。
ところどころ眼下の眺望がきれいです。
良い塩梅にカーブする登山道。
2016年04月10日 08:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 8:40
良い塩梅にカーブする登山道。
真鶴半島が見えます。
2016年04月10日 08:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:42
真鶴半島が見えます。
うっそうとしたヒマラヤスギの森。
2016年04月10日 08:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 8:54
うっそうとしたヒマラヤスギの森。
深い森が続きます。
2016年04月10日 09:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:01
深い森が続きます。
見晴らし台近く。
山桜かな。
2016年04月10日 09:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 9:08
見晴らし台近く。
山桜かな。
見晴らし台。
休憩にはちょうど良い。
2016年04月10日 09:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 9:09
見晴らし台。
休憩にはちょうど良い。
振り返れば大山の雄姿。
2016年04月10日 09:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:10
振り返れば大山の雄姿。
ミツマタの花。
2016年04月10日 09:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:12
ミツマタの花。
日向薬師方面へ。
下山路は、花が咲く中を下る。
心地よい道です。
2016年04月10日 09:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 9:12
日向薬師方面へ。
下山路は、花が咲く中を下る。
心地よい道です。
右手には山の中腹に阿夫利神社の下社がみえる。
2016年04月10日 09:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:17
右手には山の中腹に阿夫利神社の下社がみえる。
咲き誇るミツマタの花。
2016年04月10日 09:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:19
咲き誇るミツマタの花。
山桜やミツマタの咲く登山道を下る。
2016年04月10日 09:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:20
山桜やミツマタの咲く登山道を下る。
清楚な白い花。
2016年04月10日 09:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 9:24
清楚な白い花。
山桜が見事。
2016年04月10日 09:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:26
山桜が見事。
薄い青色のスミレ。
2016年04月10日 09:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 9:27
薄い青色のスミレ。
日向薬師への分岐にあるお地蔵さん。
2016年04月10日 09:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 9:29
日向薬師への分岐にあるお地蔵さん。
青っぽいスミレ。
2016年04月10日 09:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
6
4/10 9:35
青っぽいスミレ。
九十九折りの道がひたすら続きます。
2016年04月10日 09:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:41
九十九折りの道がひたすら続きます。
見事な桜を発見。
2016年04月10日 09:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 9:47
見事な桜を発見。
いったん舗装道路の林道をまたぎます。
2016年04月10日 09:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 9:47
いったん舗装道路の林道をまたぎます。
若葉の季節になってきました。
2016年04月10日 09:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
4/10 9:50
若葉の季節になってきました。
沢を渡る橋。
2016年04月10日 09:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 9:55
沢を渡る橋。
日向ふれあい学習センター。
桜がきれいです。
2016年04月10日 09:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 9:56
日向ふれあい学習センター。
桜がきれいです。
桜は満開です。
2016年04月10日 09:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 9:57
桜は満開です。
浄発願寺跡方面へ登ります。
2016年04月10日 10:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:04
浄発願寺跡方面へ登ります。
荘厳な石の階段が続く参道跡。
2016年04月10日 10:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:10
荘厳な石の階段が続く参道跡。
あちこちに石碑。
2016年04月10日 10:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:11
あちこちに石碑。
本堂跡。
2016年04月10日 10:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 10:15
本堂跡。
奥の院跡。
2016年04月10日 10:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:20
奥の院跡。
さて、日向山方面へ登ります。
ボタン岩ですね。
2016年04月10日 10:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:26
さて、日向山方面へ登ります。
ボタン岩ですね。
なかなかワイルドな稜線。
木の根っこと枯れ木など、どこか奥多摩を彷彿させる。
2016年04月10日 10:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:29
なかなかワイルドな稜線。
木の根っこと枯れ木など、どこか奥多摩を彷彿させる。
途中、休憩ベンチなどある。
2016年04月10日 10:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:43
途中、休憩ベンチなどある。
弁天見晴方面。
山桜の咲く斜面がきれいです。
2016年04月10日 10:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:48
弁天見晴方面。
山桜の咲く斜面がきれいです。
立派なヒマラヤスギの木。
2016年04月10日 10:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 10:50
立派なヒマラヤスギの木。
岩の上に根っこを張り出した木。
2016年04月10日 10:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 10:55
岩の上に根っこを張り出した木。
根っこの稜線、よくみるとなかなかの急こう配。
2016年04月10日 10:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 10:56
根っこの稜線、よくみるとなかなかの急こう配。
日向山に到着。
山頂にいらっしゃった方に写真を取っていただきました。
2016年04月10日 11:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
4/10 11:18
日向山に到着。
山頂にいらっしゃった方に写真を取っていただきました。
立派な山桜の木、日向山山頂で咲いていました。
2016年04月10日 11:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 11:19
立派な山桜の木、日向山山頂で咲いていました。
見城山方面へ。
山神の祠。
2016年04月10日 11:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 11:27
見城山方面へ。
山神の祠。
しっかりした登り返し。
2016年04月10日 11:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 11:27
しっかりした登り返し。
ほどなく見城山山頂に到着。
2016年04月10日 11:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 11:35
ほどなく見城山山頂に到着。
桜の花びらが舞う心地よい山頂。
2016年04月10日 11:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 11:35
桜の花びらが舞う心地よい山頂。
景色は一部だけ。
鐘ヶ嶽を正面に見据えます。
2016年04月10日 11:36撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 11:36
景色は一部だけ。
鐘ヶ嶽を正面に見据えます。
眼下には関東平野。
2016年04月10日 11:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 11:40
眼下には関東平野。
これから下る七沢温泉も。
2016年04月10日 11:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 11:40
これから下る七沢温泉も。
見城山山頂下の様子。
もともと七沢城という立派なお城だったことを感じます。
2016年04月10日 11:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 11:41
見城山山頂下の様子。
もともと七沢城という立派なお城だったことを感じます。
若葉の登山道。
2016年04月10日 11:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 11:43
若葉の登山道。
時々開ける視界が良いアクセント。
2016年04月10日 11:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 11:43
時々開ける視界が良いアクセント。
ちょっと急こう配も。
2016年04月10日 11:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 11:47
ちょっと急こう配も。
良い眺めです。
2016年04月10日 11:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 11:48
良い眺めです。
ボタン岩。
七沢のあたりでもあるんですね。
2016年04月10日 11:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 11:50
ボタン岩。
七沢のあたりでもあるんですね。
小さな祠。
2016年04月10日 11:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 11:55
小さな祠。
山桜の競演。
2016年04月10日 11:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 11:55
山桜の競演。
さて、鹿柵を越え、七沢温泉の集落へ入ります。
2016年04月10日 12:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 12:05
さて、鹿柵を越え、七沢温泉の集落へ入ります。
登山道入り口。
2016年04月10日 12:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 12:06
登山道入り口。
小林多喜二が滞在していたこともある温泉。
2016年04月10日 12:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 12:06
小林多喜二が滞在していたこともある温泉。
玉川館へ行きましょう。
2016年04月10日 12:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 12:08
玉川館へ行きましょう。
趣ある玄関。
2016年04月10日 12:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
4/10 12:09
趣ある玄関。
玄関から中の様子。
2016年04月10日 12:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 12:12
玄関から中の様子。
ちょっとした縁側のチェア。
2016年04月10日 12:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 12:14
ちょっとした縁側のチェア。
立派なお花。
2016年04月10日 12:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
4/10 12:14
立派なお花。
渡り廊下を渡って、お風呂に入ろう。
2016年04月10日 12:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 12:15
渡り廊下を渡って、お風呂に入ろう。
のらくろ。のらくろの作者が長期滞在していたそう。
2016年04月10日 13:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 13:24
のらくろ。のらくろの作者が長期滞在していたそう。
お庭。
ツツジがきれいです。
2016年04月10日 13:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 13:30
お庭。
ツツジがきれいです。
さて、お宿のとなりある草庵へ食事に。
2016年04月10日 13:33撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 13:33
さて、お宿のとなりある草庵へ食事に。
竹藪を越えていきます。
2016年04月10日 13:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 13:34
竹藪を越えていきます。
立派な建物です。
2016年04月10日 13:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
4/10 13:34
立派な建物です。
生けた花が良く映えます。
2016年04月10日 13:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 13:38
生けた花が良く映えます。
若葉のきれいな風景。
縁側でゆっくりしたいですね。
2016年04月10日 13:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
4/10 13:45
若葉のきれいな風景。
縁側でゆっくりしたいですね。
草庵にて。
丁寧に作られたお食事。
料理の品数が多く、食べていて楽しい。
2016年04月10日 14:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
10
4/10 14:07
草庵にて。
丁寧に作られたお食事。
料理の品数が多く、食べていて楽しい。
草菴。
せいろ蒸し、とてもおいしいです。
2016年04月10日 14:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
4/10 14:16
草菴。
せいろ蒸し、とてもおいしいです。
桜の咲く七沢温泉郷。
2016年04月10日 14:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
4/10 14:29
桜の咲く七沢温泉郷。
丹沢・大山国定公園の入り口。
桜の花が綺麗です。
2016年04月10日 14:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 14:31
丹沢・大山国定公園の入り口。
桜の花が綺麗です。
立派な桜の木。
2016年04月10日 14:36撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
4/10 14:36
立派な桜の木。
お食事とお風呂に入ったりして、気が付けば、予定よりずいぶんと遅くなってしまいました。
2016年04月10日 14:49撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
4/10 14:49
お食事とお風呂に入ったりして、気が付けば、予定よりずいぶんと遅くなってしまいました。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
パナソニック
予備電池
1
携帯充電用
1/25,000地形図
1
国土地理院
東丹沢詳細地図
1
吉備人出版
コンパス
1
携帯内蔵
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
2.5L
ペット水2.5L
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
1
パン
昼食
1
パン
着替え
1
下着・上着
クマよけ鈴
1
手袋
1
軍手

感想

大山から七沢温泉へ歩くコース。

大山は、7:00にケーブル下BSを出発、8時半前には、山頂に到着。
途中の富士見台では、高曇りの空の先に富士山を眺めることができました。
山頂裏からは丹沢の山並みと富士山を一望でき、山頂のトイレ横広場からは関東平野を眼下に睥睨する贅沢な眺めを楽しむことができました。
山頂で軽く食事をとり、曇りながら眺望まずまず良く、景色を眺めゆっくりします。

山頂からは見晴台を通り、日向ふれあい学習センターへ降ります。
山頂から見晴らし台への道は、ところどころ眺望が楽しめ気持ち良い。
見晴らし台からは、山桜やミツマタの咲く春の道。
九十九折りが延々と続く登山道を下り、日向ふれあい学習センターに到着です。

そこから再び、浄発願寺跡の参道を上って、日向山方面へ登り返します。
浄発願寺跡への鬱蒼とした杉の大木が並ぶ石の参道は雰囲気抜群。
本堂や奥の院などを抜け、さらに登ると尾根筋に到着します。
尾根筋の道は、意外と小さなアップダウンがあり、体力を消耗します。

日向山を過ぎると、道も穏やかになり、やがて見城山へ到着します。
見城山は、もともと七沢城という城跡です。
頂上は平たんになていて、曲輪の跡らしきものものあります。

そのまま七沢温泉に下り、玉川館で温泉、その離れ、草庵でお食事を取りました。
温泉は、強アルカリ泉、肌がつるつるになる温泉です。
総檜張りの温泉は、とても心地よい。
草庵ではせっかくなので、ちょっとした会席。
おいしいお料理を和風建築の中、のんびりと過ごします。
玉川旅館、草庵とも、よく手入れされたとても雰囲気の良いところで、ついつい長居してしまいました。

帰りは、七沢温泉入口まで歩き、バスで本厚木駅に戻りました。

大山から七沢温泉へ。
すっかり春の山となり、山桜・スミレ・ヤマブキやドウダンツツジがきれいでした。
七沢温泉に下り、気になっていた玉川館に立ち寄りのんびりと温泉にお食事。
春の穏やかな日和のもと、この日は、とても贅沢な一日となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:655人

コメント

見頃の桜と美味しいお料理!
lesbourgeonsさん、こんにちは

いい桜ですね。今が見頃でしょうか。
綺麗な風景を見ながらの美味し料理も格別ですね。
山に登るだけが山行じゃないですね。
2016/4/12 21:50
Re: 見頃の桜と美味しいお料理!
yaimatsuさん、こんばんは。
ちょうど桜は見ごろで、ソメイヨシノはもちろん山桜がきれいでした。
七沢温泉へ降り、温泉にお食事とずいぶんとゆっくりしました。
大山への山行のついでに温泉と考えて歩きましたが、温泉とお食事がメインになってしまったようです。
これはこれで良いものです。
2016/4/14 0:40
1日違いのニアミスでしたね ∧( 'Θ' )∧
凄いです〜大山から七沢迄5時間切り
神脚完全復活恐れ入りました。なのに余裕のレコ情報。
ボタン岩 看板ありましたが何れがそうなんだろう?と友だちといつも不思議。下りなので看板見た時は通り過ぎていたのかも。イメージ貧困おババです〜。次はきっと見つけましょう。w
2016/4/14 14:49
Re: 1日違いのニアミスでしたね ∧( 'Θ' )∧
obanyan さん、こんばんは。
大山から七沢へと歩いてみました。
特に大山への登りはハイペースで行きました。
本来、さっと登って、帰ろうかと思っていたのですが、予想以上に七沢温泉が居心地よく、のんびりと過ごしてしまいました。
ボタン岩は、大山参道の場合、それほど多くないです。
看板より少し下あたりをよく見てみるとわかると思います。
2016/4/16 1:53
下山後の優雅な時間♪
lesbourgeonsさん こんばんは。

大山〜日向山〜見城山の縦走路
変化に富んで楽しそうですね
木々の間からときおり見える 景色に癒されます。

そして下山後の優雅な時間
体動かして温泉入って美味しい食事
素敵な山旅ですね。

鶴巻温泉に続き美味しそうな食べレコ
ぜひシリーズ化を
グルメ山旅レコ楽しみにしております。
2016/4/15 2:53
Re: 下山後の優雅な時間♪
823さん、こんばんは。

大山から日向山や見城山に歩くルートはなかなか楽しいです。
大山の荘厳ある雰囲気から、徐々にのんびりした里山へと歩いていく感もよいです。
新緑の時期、とてもよさそうなルートと思いました。

七沢温泉の玉川館は以前から気になっていた温泉宿でした。
予想以上に素敵なところで、山の中の静かな雰囲気もとても良いです。
宿の離れである草庵のお食事も丁寧に作られた地の物が中心でとてもおいしかったです。

山行と温泉にグルメ、癖になりそうです。
シリーズ化してみたくなってまいりますね。
2016/4/16 2:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 丹沢 [日帰り]
大山七沢コース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら