焼岳北峰

2025年07月21日(月) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 4.5km
• 登り: 838m
• 下り: 238m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:15

距離 4.5km 登り 838m 下り 238m

5:00 スタート地点
5:03 新中の湯登山口
6:13 広場
6:15 6:16 下堀沢出会
7:12 7:27 焼岳北峰
9:14 新中の湯登山口
9:16 ゴール地点

天候

快晴☀️

アクセス

新中の湯登山口の駐車場を利用。
深夜01時頃到着で、空きスペース1台でした。
以降に到着した車は、路駐でした。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありませんでした。

その他周辺情報

近くの道の駅
　道の駅　風穴の里
　（山バッチ購入）

写真

7/21 5:02

1年ぶりの北アルプス。
新中の湯登山口から出発。

7/21 5:15

急登です。
前回の車山を除くと。久々の登山。
いきなりバテバテです。

7/21 5:32

今日はいい天気になりそうです。

7/21 5:54

ザクザクと〜

7/21 6:02

進みます〜

7/21 6:08

急登が一段落し、木々の向こうに焼岳山頂部が見えてきた。
南峰の岩稜だな。

7/21 6:08

拡大。

7/21 6:09

空は真っ青！！
ダケカンバの白い幹と、緑のコントラストもイイ感じです。
ヘロヘロでしたが、元気が出てきました。

7/21 6:11

ズンズン進む。
ここですれ違った方の話によると、この先の広場に熊がいたらしい。
笹薮の中に入っていったそうだ。

7/21 6:11

広場に到着。
あたりを見渡しましたが、既に熊はいませんでした。

7/21 6:12

振り返って、再度見渡す。
う〜ん、熊はいないなぁ。

7/21 6:13

早めの紅葉のナナカマド。

7/21 6:19

日差しも強くなったきた。

7/21 6:22

木々が朝日に照らされる。

7/21 6:27

空気も澄んでて、いい景色だな～

7/21 6:36

ミヤマヤナギ。

7/21 6:40

キツいけど、素晴らしい青空と絶景に大満足！！

7/21 6:50

急登の合間に、登って振り返る。

7/21 6:50

南峰の岩稜帯。

7/21 6:50

おっ！
あそこが、北峰と南峰の分岐点だな！

7/21 6:50

北峰の岩稜。

7/21 7:00

南峰の山頂部。
今回は登りません。
（せっかくだから、登っておいた方が良かったかなぁ～）

7/21 7:09

モクモクしてるなぁ〜

7/21 7:10

分岐点から、南峰の岩峰を眺める。

7/21 7:10

正面に正賀池。

7/21 7:10

ゴーゴーと音をたてて噴出する、水蒸気を横目に、北峰の裏へとまわり込みます。

7/21 7:13

中央アルプス。

7/21 7:14

南アルプスは、ほぼ全ての山々が見渡せました。

7/21 7:15

この先が山頂・・・。

7/21 7:19

ひと登りで、焼岳北峰に登頂。

7/21 7:24

南峰。

7/21 7:21

白山

7/21 7:21

乗鞍。
近いだけあって、存在感があります。

7/21 7:24

笠ヶ岳も、近いので目立ちます。

7/21 7:41

笠ヶ岳拡大。

7/21 7:41

「最奥の黒い山は何だ？」と思ったら、文字通り「黒岳（水晶岳）」でした。隣は鷲羽だな。

7/21 7:23

小さく槍。

7/21 7:24

穂高連峰。
西穂山荘や、新穂高ロープウェイの西穂高口が見えました。

7/21 7:29

眼下に上高地。
梓川を見下ろします。

7/21 7:40

霞沢岳。
未踏です。今度登りたい。
景色も楽しんだし、山頂が混む前に、下山に向かいます。

7/21 7:49

沸々してますね・・・。

7/21 7:50

再び南峰との分岐点へ。

7/21 8:27

広場まで戻ってきました。
焼岳も見納め！

7/21 8:37

ギンリョウソウ。
そういえば、あまり高山植物は咲いて無かった気がする。

7/21 9:08

クワガタ。

7/21 9:15

登山口まで戻ってきました。
1年ぶりの北アルプス、今回ま大満足でした。

撮影機器：

COOLPIX A NIKON CORPORATION

iPhone 12 Apple

感想

nabeka

前回の車山を除くと、久しぶりの登山。
バテバテになりました。