【第1日目】カトマンズを午前5時半に出発。乗合ジープは10人の乗客が乗り、すし詰め状態。
1
4/2 5:10
【第1日目】カトマンズを午前5時半に出発。乗合ジープは10人の乗客が乗り、すし詰め状態。
スンクシ川沿いのシンズリ道路を快適に走る。日本の無償資金協力で作られた道路だそうだ。
0
4/2 7:49
スンクシ川沿いのシンズリ道路を快適に走る。日本の無償資金協力で作られた道路だそうだ。
スンクシ川の両岸に広がる田園地帯。主に、トウモロコシを栽培している。
0
4/2 8:52
スンクシ川の両岸に広がる田園地帯。主に、トウモロコシを栽培している。
地震で崩壊し修復中の道路を通過。
0
4/2 10:02
地震で崩壊し修復中の道路を通過。
霧の中、ダプの‘ホテル’に到着。普通の民家で、ホームスティ感覚だ。
0
4/2 14:49
霧の中、ダプの‘ホテル’に到着。普通の民家で、ホームスティ感覚だ。
宿の主婦がドブロク（チャ）を作るため、トウモロコシを醗酵させていた。
0
4/2 15:12
宿の主婦がドブロク（チャ）を作るため、トウモロコシを醗酵させていた。
夕食はネパール人の定番ダルバート。米の量を減らしてもらったが、現地の人はこの3倍くらい食べる。
0
4/2 19:09
夕食はネパール人の定番ダルバート。米の量を減らしてもらったが、現地の人はこの3倍くらい食べる。
【第2日目】ダートの車道を歩き、パタンジェに向かうガイドとポーター。
0
4/3 8:16
【第2日目】ダートの車道を歩き、パタンジェに向かうガイドとポーター。
道の脇にはサクラソウ（プリムラ）が咲いている。
0
4/3 8:31
道の脇にはサクラソウ（プリムラ）が咲いている。
チムディングの段々畑。
0
4/3 10:30
チムディングの段々畑。
パタンジェ村の石切り場。震災で崩壊した家を建てるため、壁石の切り出しを行っていた。
0
4/3 12:07
パタンジェ村の石切り場。震災で崩壊した家を建てるため、壁石の切り出しを行っていた。
リンゴの花咲くパタンジェの村。木の屋根の家が多い。
0
4/3 13:56
リンゴの花咲くパタンジェの村。木の屋根の家が多い。
石壁が崩壊したガイドの家。
0
4/3 12:42
石壁が崩壊したガイドの家。
壁が落ちた2階から見た仮設のバラック小屋。ガイド一家はここで生活している。
0
4/3 13:49
壁が落ちた2階から見た仮設のバラック小屋。ガイド一家はここで生活している。
【第3日目】急な山道を登り、ジャブレを目指す。
0
4/4 8:32
【第3日目】急な山道を登り、ジャブレを目指す。
ピンクのシャクナゲが現れだした。今年は裏年でシャクナゲの花が少ないが、それでも見事だ。
0
4/4 9:09
ピンクのシャクナゲが現れだした。今年は裏年でシャクナゲの花が少ないが、それでも見事だ。
赤いシャクナゲが霧の中にひっそり咲いている。
1
4/4 10:26
赤いシャクナゲが霧の中にひっそり咲いている。
霧がかかり、幻想的だ。
1
4/4 10:32
霧がかかり、幻想的だ。
白いシャクナゲが霧に浮かんでいる。
1
4/4 10:38
白いシャクナゲが霧に浮かんでいる。
白いシャクナゲの花。
0
4/4 10:38
白いシャクナゲの花。
ピンクのシャクナゲがあちこちに咲いている。下の白い花は沈丁花（ロクタ）。
0
4/4 10:53
ピンクのシャクナゲがあちこちに咲いている。下の白い花は沈丁花（ロクタ）。
お目当ての赤い花も多くなってきた。
1
4/4 11:36
お目当ての赤い花も多くなってきた。
赤い花のアップ。
1
4/4 11:34
赤い花のアップ。
白、ピンク、赤の競演。
1
4/4 11:48
白、ピンク、赤の競演。
牧草地に咲くシロ、赤、ピンクのシャクナゲ。
0
4/4 12:17
牧草地に咲くシロ、赤、ピンクのシャクナゲ。
ゴラパニのような大きい木もあるが、まだ花は咲いていない。
0
4/4 12:40
ゴラパニのような大きい木もあるが、まだ花は咲いていない。
ブルブレが近づくと、赤い花が多くなる。
0
4/4 12:43
ブルブレが近づくと、赤い花が多くなる。
宿泊するホテル（？）は牛飼いの家。
1
4/4 14:47
宿泊するホテル（？）は牛飼いの家。
【第4日目】ブルブレの朝。ピケ・ピーク�供蔽羆�）の右にヌンブール、左にピクフェラゴが見える。
1
4/5 5:53
【第4日目】ブルブレの朝。ピケ・ピーク�供蔽羆�）の右にヌンブール、左にピクフェラゴが見える。
中央にマカルー、右はメラ・ピーク、左はクスムカングルとカンテガ（？）。
0
4/5 5:54
中央にマカルー、右はメラ・ピーク、左はクスムカングルとカンテガ（？）。
ブルブレから見たエベレスト（左）とローツェ、タムセルク。
0
4/5 5:59
ブルブレから見たエベレスト（左）とローツェ、タムセルク。
ピケピークの左にはピクフェラゴ。
1
4/5 6:07
ピケピークの左にはピクフェラゴ。
朝食は定番のチャパティとミルクティー、ゆで卵。
0
4/5 7:10
朝食は定番のチャパティとミルクティー、ゆで卵。
シャクナゲが朝日に映える。
0
4/5 6:50
シャクナゲが朝日に映える。
牛小屋のある牧草地からブルブレを振り返って見る。
0
4/5 8:29
牛小屋のある牧草地からブルブレを振り返って見る。
シャクナゲの咲く牧草地を行く。
1
4/5 9:45
シャクナゲの咲く牧草地を行く。
標高3500mあたりのシャクナゲはまだ蕾だ。
0
4/5 9:52
標高3500mあたりのシャクナゲはまだ蕾だ。
ヤクとピケ・ピーク�機扮Α法↓供丙検法�
1
4/5 10:01
ヤクとピケ・ピーク�機扮Α法↓供丙検法�
美しい姿のガウリシャンカール。
1
4/5 10:12
美しい姿のガウリシャンカール。
マニ石の続く道をコルへと登る。。
0
4/5 10:19
マニ石の続く道をコルへと登る。。
コルからピケピークとヤクカルカのロッジ（左）が見えた。
0
4/5 11:01
コルからピケピークとヤクカルカのロッジ（左）が見えた。
ロッジの小母さんが出迎えてくれた。
0
4/5 11:49
ロッジの小母さんが出迎えてくれた。
ロッジの周りにはヤク。ピケカルカのカルカはヤク小屋の意味だそうだ。
0
4/5 15:32
ロッジの周りにはヤク。ピケカルカのカルカはヤク小屋の意味だそうだ。
夕方、ピケピーク�兇謀个襦�ガイドとポーターはもう山頂間近だ。
0
4/5 16:23
夕方、ピケピーク�兇謀个襦�ガイドとポーターはもう山頂間近だ。
山頂はタルチョが舞う強風。
0
4/5 16:24
山頂はタルチョが舞う強風。
なだらかな稜線の先に、ピケピーク�気�見える。
0
4/5 16:26
なだらかな稜線の先に、ピケピーク�気�見える。
展望は悪く、わずかにヌンブールが見えるのみ。翌朝の再挑戦に期待して下山。
0
4/5 16:36
展望は悪く、わずかにヌンブールが見えるのみ。翌朝の再挑戦に期待して下山。
【第5日目】翌朝は晴れ！山頂は相変わらずの強風でタルチョがはためいている。
1
4/6 6:06
【第5日目】翌朝は晴れ！山頂は相変わらずの強風でタルチョがはためいている。
カタンの右に、エベレスト、ローツェ、マカルーなどが見える。
0
4/6 5:38
カタンの右に、エベレスト、ローツェ、マカルーなどが見える。
期待したエベレストは山頂が雲に覆われている。
0
4/6 5:41
期待したエベレストは山頂が雲に覆われている。
ピケピーク�気肇�ンチェンジュンガ。
0
4/6 5:45
ピケピーク�気肇�ンチェンジュンガ。
カンチェンジュンガから日が登り始める。右には微かにジャヌーの山頂が見える。
0
4/6 5:45
カンチェンジュンガから日が登り始める。右には微かにジャヌーの山頂が見える。
西にはガネッシュ（左）とランタン（右）が朝日を浴びて輝いていた。
1
4/6 5:51
西にはガネッシュ（左）とランタン（右）が朝日を浴びて輝いていた。
雪を抱いたガウリシャンカールが神々しい。名峰と言われるのも納得。
1
4/6 5:52
雪を抱いたガウリシャンカールが神々しい。名峰と言われるのも納得。
エベレストの山頂は依然雲の中。左はローツェ、タムセルク。
0
4/6 5:53
エベレストの山頂は依然雲の中。左はローツェ、タムセルク。
影ピケ・ピークが現れて、感激した。
1
4/6 6:01
影ピケ・ピークが現れて、感激した。
ランタン山群を見ながら下山する。
0
4/6 6:11
ランタン山群を見ながら下山する。
ピケカルカを後に、タマカニまで標高差約1400m下る。
0
4/6 8:21
ピケカルカを後に、タマカニまで標高差約1400m下る。
開放的な草原からロールワリン山群が見渡せた。右奥には、エベレストも見える。
0
4/6 8:39
開放的な草原からロールワリン山群が見渡せた。右奥には、エベレストも見える。
エベレストからは凄まじいジェット気流雲が流れている。
0
4/6 8:35
エベレストからは凄まじいジェット気流雲が流れている。
遥かマカルーを望む。手前のピークはクスムカングル（？）。
0
4/6 8:36
遥かマカルーを望む。手前のピークはクスムカングル（？）。
ガウリシャンカール（左）とロールワリン山群。
0
4/6 8:32
ガウリシャンカール（左）とロールワリン山群。
雲が湧いているガウリシャンカール。
1
4/6 8:34
雲が湧いているガウリシャンカール。
ヌンブール(右）とピクフェラゴ。左奥はタカルゴ（？）
0
4/6 8:32
ヌンブール(右）とピクフェラゴ。左奥はタカルゴ（？）
シャクナゲの林の中を下る。このあたりのシャクナゲはまだ蕾だった。
0
4/6 8:55
シャクナゲの林の中を下る。このあたりのシャクナゲはまだ蕾だった。
エベレストもだんだん手前の尾根に隠れ始め、もう見納めかもしれない。
0
4/6 9:52
エベレストもだんだん手前の尾根に隠れ始め、もう見納めかもしれない。
ジャシバンジャン付近からピケピークを望む。
0
4/6 10:51
ジャシバンジャン付近からピケピークを望む。
ジャシバンジャンでの昼食は、定番のヌードルスープ（インスタント・ラーメン）。
0
4/6 11:15
ジャシバンジャンでの昼食は、定番のヌードルスープ（インスタント・ラーメン）。
ジャシバンジャンの下、標高3500〜3200mあたりは、赤いシャクナゲの花の林が広がっている。
0
4/6 12:05
ジャシバンジャンの下、標高3500〜3200mあたりは、赤いシャクナゲの花の林が広がっている。
山道の周りはシャクナゲばかり。
0
4/6 12:07
山道の周りはシャクナゲばかり。
ネパールの国花はこの赤いシャクナゲ（ロードデンドロン・アルボレウム）だ。
0
4/6 12:10
ネパールの国花はこの赤いシャクナゲ（ロードデンドロン・アルボレウム）だ。
シャクナゲの花とピケピーク。
0
4/6 12:15
シャクナゲの花とピケピーク。
赤いシャクナゲに限ると、今年は当たり年のようだ。
0
4/6 12:16
赤いシャクナゲに限ると、今年は当たり年のようだ。
シャクナゲの木も多い上に花も多いので、素晴らしい景観だ。
0
4/6 12:20
シャクナゲの木も多い上に花も多いので、素晴らしい景観だ。
シャクナゲの林が終わると、ヒマラヤアセビが沢山咲いていた。
0
4/6 13:07
シャクナゲの林が終わると、ヒマラヤアセビが沢山咲いていた。
ロデンの村では、地震で崩壊した家が何軒か見かけた。
0
4/6 14:59
ロデンの村では、地震で崩壊した家が何軒か見かけた。
ロデンの小学校は地震で崩壊し、新築中だった。
0
4/6 15:09
ロデンの小学校は地震で崩壊し、新築中だった。
タマカニのロッジは亀裂が入り、休業中。一家はバラック小屋生活をしていた。
0
4/6 16:05
タマカニのロッジは亀裂が入り、休業中。一家はバラック小屋生活をしていた。
ロッジが使えず、タマカニの民家に宿泊。
0
4/6 16:16
ロッジが使えず、タマカニの民家に宿泊。
夕食は定番のダルバート。
0
4/6 19:30
夕食は定番のダルバート。
食後は、これも定番のドブロク（チャ）を一杯。酸味がきき、飲みやすい。
0
4/6 19:49
食後は、これも定番のドブロク（チャ）を一杯。酸味がきき、飲みやすい。
【第6日目】シャクナゲが咲くタマカニからピケピークを望む。
0
4/7 7:03
【第6日目】シャクナゲが咲くタマカニからピケピークを望む。
パブルクの段々畑を見ながら、サレリへと歩く。
0
4/7 8:46
パブルクの段々畑を見ながら、サレリへと歩く。
サレリから見たヌンブール。
0
4/7 9:52
サレリから見たヌンブール。
店が並ぶサレリの街。このトレッキング中で一番大きな村だ。
0
4/7 10:07
店が並ぶサレリの街。このトレッキング中で一番大きな村だ。
【第7日】朝5時半に乗合ジープでサレリを出発。
0
4/8 5:22
【第7日】朝5時半に乗合ジープでサレリを出発。
途中のパタレから、双耳峰のピケピークが見えた。右にガウリシャンカールが白い頭を出している。
0
4/8 6:35
途中のパタレから、双耳峰のピケピークが見えた。右にガウリシャンカールが白い頭を出している。
エベレストは今日もジェット気流雲が流れている。
0
4/8 6:39
エベレストは今日もジェット気流雲が流れている。
エベレストは今日も風が強いようだ。
0
4/8 6:39
エベレストは今日も風が強いようだ。
トレッキング中にお馴染みになった朝のヌンブール。
0
4/8 6:39
トレッキング中にお馴染みになった朝のヌンブール。
道路はダートで荒れた所もあり、車は大きく揺れる。
0
4/8 9:38
道路はダートで荒れた所もあり、車は大きく揺れる。
白砂の美しいスンクシ川沿いを走る。
0
4/8 9:45
白砂の美しいスンクシ川沿いを走る。
10時間かけてカトマンズに到着。疲れた〜。
1
4/8 15:44
10時間かけてカトマンズに到着。疲れた〜。
【番外・カトマンズの状況】相変わらず車やバイクで道路は混雑。ガソリン不足も解消したそうだ。
0
4/8 15:53
【番外・カトマンズの状況】相変わらず車やバイクで道路は混雑。ガソリン不足も解消したそうだ。
ダルバール広場の土産物店は数も減り、観光客もほとんど見かけず閑古鳥が鳴いている状態。
0
4/9 10:07
ダルバール広場の土産物店は数も減り、観光客もほとんど見かけず閑古鳥が鳴いている状態。
ダルバール広場にある旧王宮は一部崩壊し、支え棒がしてあった。
0
4/9 10:07
ダルバール広場にある旧王宮は一部崩壊し、支え棒がしてあった。
ダルバール広場の寺院は基台だけ残っていた。
0
4/9 10:11
ダルバール広場の寺院は基台だけ残っていた。
倒壊したカスタマン寺院の跡には、写真入りの説明板があった。
0
4/9 10:15
倒壊したカスタマン寺院の跡には、写真入りの説明板があった。
旧王宮の中庭。塔は修復中であったが、建物には支え棒があり、内部には入れない。
0
4/9 10:25
旧王宮の中庭。塔は修復中であったが、建物には支え棒があり、内部には入れない。
ボダナートの顔と頭の部分は修復中だった。
0
4/9 11:25
ボダナートの顔と頭の部分は修復中だった。
ayanao
体力度について
アクセスを調べる
標高グラフを拡大
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する