大日ヶ岳

2025年07月25日(金) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 9.1km
• 登り: 768m
• 下り: 766m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:12

距離 9.1km 登り 768m 下り 766m

5:49 スタート地点
5:54 5:56 ダイナランドスキー場駐車場
6:32 6:33 αライナー終点
7:22 7:28 前大日
7:31 東縦走路分岐
7:41 7:54 大日ヶ岳
8:06 東縦走路分岐
8:34 αライナー終点
8:56 8:57 ダイナランドスキー場駐車場
9:01 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ダイナランドスキー場登山者用駐車場

写真

7/25 5:33

ダイナランドスキー場登山者用駐車場から鷲ヶ岳方面

7/25 5:35

広い駐車場を用意してくれています

7/25 5:45

7/25 5:49

まずはこのレストハウスの向こう側　からまつゲレンデに向かいます。

7/25 5:51

振りかえると少し雲海。太陽がまぶしい・・・

7/25 5:52

からまつゲレンデ入口が登山口

7/25 5:54

7/25 5:55

βライナーのりば横から登りが始まる。

7/25 6:03

気温は低いが日差しがきつく、非常に暑い

7/25 6:07

部分的にコンクリート舗装　登るのは結構きついがスキーでは初級者コース

7/25 6:13

右の斜面は上級者コース

7/25 6:19

7/25 6:20

αライナーのトップが見えてきた

7/25 6:23

αライナーのトップに到着。αライナーの料金は\1,000らしい。

7/25 6:27

南西方向　白鳥は雲海の下

7/25 6:27

αライナーからのメインコース　
左の雲海に浮かんでいるところがおそらくひるがの高原スキー場

7/25 6:27

右端に見えるβライナートップから降りてくるルート　ここを登る

7/25 6:33

ここからが登山道

7/25 6:33

ひるがの高原方面

7/25 6:33

白鳥方面

7/25 6:33

鷲ヶ岳方面　ゲレンデは日陰がほとんど無くて暑い

7/25 6:40

登山道になってからも日陰は少なめ

7/25 6:52

7/25 7:03

7/25 7:03

7/25 7:03

前大日山が見えてきた

7/25 7:09

7/25 7:10

ロープ場　横にしっかりステップがあるので下りでも必要ない

7/25 7:13

7/25 7:17

おそらくここが前大日山　山頂　標識等は無い

7/25 7:17

大日ヶ岳　山頂が見えてきた　日陰は無さそうなので手前の日陰で休憩

7/25 7:17

7/25 7:31

振りかえって前大日山　その真後ろに御嶽山がうっすら見えている

7/25 7:31

あと少し　

7/25 7:34

山頂かと思ったら、あと150mほど先だった

7/25 7:35

大日ヶ岳　山頂　ほとんど日陰無

7/25 7:36

7/25 7:36

7/25 7:37

中央奥に　白山、別山、三ノ峰

7/25 7:37

7/25 7:37

7/25 7:38

正面　荒島岳？

7/25 7:40

7/25 7:41

右奥　御嶽山、左奥　乗鞍山　さらに左は焼岳ほか北アルプス

7/25 7:49

とんぼ

7/25 7:54

下山開始。もう一度　御嶽山、乗鞍山

7/25 8:25

ここからはほとんど日陰無し

7/25 8:26

7/25 8:27

7/25 8:34

この道はすごく滑る

7/25 8:50

登山口まで降りてきた

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ ストック

感想

HCR32

会社の夏休みで　日曜日は金峰山登山、水曜日はゴルフで太ももに疲労がたまっているので、標高がそれなりに高くて標高差が少なめの山　を検討、大日ヶ岳を選定。
十数年前までは毎年来ていたスキー場、これを歩きたくてダイナランドスキー場からのコースとした。
早めのスタートで気温は低かったが、ゲレンデは陽射しがきつく、非常に暑い。風もほとんどなくて汗だく、休みながら登った。スキー場を抜けるとしばらくは樹林帯だが、前大日を超えるとまた、炎天下。幸い、山頂では風が少し吹いて暑さが柔らいだ。山頂からは白山ははっきりと、御嶽山、乗鞍山などは少し遠いが明確に見えて楽しめた。
下山も陽射しがきつく、急ぎゲレンデを降りたが、途中のがれたルートは非常に滑りやすく、注意が必要だった。