奥入瀬溪谷(三乱の流れ→石ケ戸→雲井の滝)

2025年07月26日(土) [日帰り]

• GPS: 01:21
• 距離: 4.4km
• 登り: 66m
• 下り: 19m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:18
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:20

距離 4.4km 登り 66m 下り 19m

8:09 スタート地点
8:24 8:25 石ヶ戸休憩所
8:56 馬門岩
9:23 9:24 雲井の滝
9:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

ホテルからシャトルバス利用

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません。

その他周辺情報

各所に温泉地があります。

写真

7/26 6:30

ホテルの青森リンゴキッチンのリンゴ

7/26 6:30

こちらもリンゴのシャンデリア風

7/26 6:42

ホタテラーメンとパンで、軽めにしておきました。

7/26 7:42

シャトルバスの発車を待つ間に苔の箱庭の鑑賞

7/26 7:43

トトロのまっくろくろすけ

7/26 8:09

王道コースを進みます。まずは、三乱の流れでバスを降りて散策開始です。

7/26 8:09

この辺り、三乱の流れ

7/26 8:09

この辺りも

7/26 8:11

穏やかな流れ

7/26 8:11

木々の青葉が目にやさしい

7/26 8:15

水が豊富です。

7/26 8:18

まさに樹林帯、でも歩くと暑い

7/26 8:18

岩の苔が現れてきました。

7/26 8:19

ほぼブナ林とシダです。

7/26 8:20

倒木の苔も良い

7/26 8:21

神秘的

7/26 8:22

白濁とした流れがいいです

7/26 8:23

雲井の滝まで行きます

7/26 8:24

石ケ戸に到着しました。ここが唯一の綺麗なトイレを利用できます。

7/26 8:24

十和田湖に向かって散策しています

7/26 8:25

三乱の流れから15分

7/26 8:28

石ケ戸(岩屋)

7/26 8:29

説明

7/26 8:29

苔のアップ

7/26 8:29

石ケ戸の瀬

7/26 8:30

苔の巨岩

7/26 8:30

この辺も穏やかな流れ

7/26 8:32

激流、動きが感じられる

7/26 8:32

激流2

7/26 8:34

激流3

7/26 8:35

激流4

7/26 8:35

激流5

7/26 8:36

激流6

7/26 8:39

渓流の鳥は見かけませんでした。

7/26 8:40

ブナ林の下はいいですね

7/26 8:40

魚は見られません

7/26 8:43

小さな滝

7/26 8:45

この辺から屏風岩が出てきます

7/26 8:46

奥から手前に流れています。

7/26 8:48

屏風岩

7/26 8:51

浅瀬の流れ

7/26 8:52

馬門岩、後ろの岩かと思ったら、

7/26 8:53

こちらでした。(笑)

7/26 8:53

柱状節理のようです。

7/26 8:54

ミルフィーユのようです。

7/26 8:56

馬門橋

7/26 8:58

ノリウツギ

7/26 8:59

川中の岩の苔と新たな木々

7/26 9:02

この流れは正に奥入瀬渓流

7/26 9:02

この流れも正に奥入瀬渓流

7/26 9:03

岩、苔、新芽、若木、流れ。

7/26 9:03

猿の腰掛

7/26 9:10

キジムシロ

7/26 9:13

飛金の流れ

7/26 9:13

飛金の流れ

7/26 9:15

飛金の流れ

7/26 9:16

どれも同じシダにしか見えませんでした。

7/26 9:17

千筋の滝

7/26 9:20

もうすぐゴール

7/26 9:22

雲井の滝に着きました

7/26 9:22

10m以上の高さがあります。

7/26 9:23

迫力あります。

7/26 9:24

雲井の滝

7/26 9:25

涼しいです。

7/26 9:28

ヤマアジサイ

7/26 9:29

小滝

7/26 9:29

王道コース終了でーす。

7/26 10:20

奥入瀬渓流ホテルby 星野リゾートの岡本太郎の作品と散策路

7/26 10:20

東館です。

7/26 10:21

ホテル横の奥入瀬川

7/26 10:21

東館散策路からパチリ

7/26 11:01

弘前市に向かう途中、御鼻部山展望台に寄ります。カルデラ湖のおいたちです。

7/26 11:01

十和田湖案内図

7/26 11:02

初めて見た十和田湖、改めて広い湖でした

7/26 11:03

島のような出っ張った半島

7/26 11:04

西十和田いでゆライン

撮影機器：

SC-51A samsung

感想

しもくん

奥入瀬渓流の散策(王道コース)を楽しんできました。水は透明で透き通っています。奥入瀬川は、十和田湖からあふれでた30万立(東京ドーム3杯分)の水により長い年月をかけて形成されたとのシャトルバスの運転手の川ちゃんの説明が勉強になりました。