弥彦山-多宝山(は断念)

2025年07月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 8.2km
• 登り: 764m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:56
• 合計: 4:35

距離 8.2km 登り 764m 下り 764m

7:30 スタート地点
7:34 彌彦神社
8:16 弥彦山五合目分岐
8:46 弥彦山ロープウェイ山頂駅
8:51 8:59 弥彦山九合目
9:13 9:18 弥彦山
9:29 弥彦山九合目
9:42 弥彦山ロープウェイ山頂駅
9:53 10:35 大平公園
10:49 10:50 大平公園
10:59 弥彦山ロープウェイ山頂駅
11:03 11:04 弥彦山九合目
11:30 弥彦山五合目分岐
12:08 ゴール地点

天候

灼熱の晴天☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土曜日午前7:20頃で表山道左の駐車場に数台空きあり

写真

7/26 7:29

表山道向かって左の駐車場から望む弥彦山山頂。7:30で数台空きあり

7/26 8:07

朝から気温が高いが木漏れ日の中はまだ少しはマシか。昨夜飲みすぎて非常に体調が悪かった😭

7/26 8:19

暑い🫠

7/26 8:27

胃が痛い😓

7/26 8:27

🫠

7/26 8:30

暑すぎてモヤが取れない。遠くが見えない。

7/26 8:39

水場に人がたくさん居て撮影できなかったが、水量豊富で冷たくて生き返る。ようやく胃痛が治ってきた。

7/26 8:49

9号目の食堂売店棟が見えてきた、あと一息。

7/26 8:50

7/26 8:50

9号目手前のヤヒコサクラ👀

7/26 8:52

9号目到着、山頂へ

7/26 9:07

階段が多いけど整備された道で歩きやすいです

7/26 9:11

ここからの景色は格別

7/26 9:11

ゞ

7/26 9:11

山頂奥社到着

7/26 9:12

画面やや左のピークが多宝山。あそこに向かう予定

7/26 9:12

7/26 9:17

以前春先に訪れた時には妙高山まで見えたが今日はまったく見えない

7/26 9:17

奥社。5分くらい見事な祝詞を唱えていた方がいて待ってから参拝。

7/26 9:18

よし向かうか。

7/26 9:30

弥彦村の様子。左上にトンボが。山頂にはオニヤンマ含めトンボがたくさんいて、彼らのおかげで蚊やブヨから守られていると思うと感謝に堪えません。

7/26 9:50

大平公園から弥彦山ロープウェイ駅を望む

7/26 9:50

越後平野。東京23区よりも広いとか

7/26 9:50

ゆり！なにゆり？

7/26 9:54

そんな方がいたんですね

7/26 9:54

高頭仁兵衛さん🙏

7/26 10:00

大平公園にいい休憩スペースがあって、誰も来なくて貸切なのでここで休憩することに。足を乾かして、モンベルリゾッタを食す。

7/26 10:02

今日はビビンバリゾッタ。

7/26 10:03

登山靴はインソールを抜いて乾かし、上に着ていたウイックロン ZEO ロングスリーブ ジップシャツも脱いで干しました。ここから先はジオライン クールメッシュだけになりました。

7/26 10:04

ソックオンサンダルで足も乾かします。

7/26 10:08

ビビンバリゾッタはまあまあでした。細切りのキクラゲがたくさん入っていて歯応えは楽しい。

7/26 10:38

ゆり！百合くらいしかわからない😅

7/26 10:43

スカイラインを渡って多宝山に登ろうとしますが・・・

7/26 10:42

えー😱この薮の中歩くのー？薄着だしこれは行きたくないなぁ。という事でここで断念🥹
これは夏に来るところじゃないとあらためて痛感しました。

7/26 12:02

帰りはギュんとすっ飛ばして登山口まで降りてきたところ。ちょうど1時間くらい。

7/26 12:02

弥彦山はすべての登山道が素晴らしく整備されていました。(多宝山は除く)

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ウォーカー鈴木

どこに行こうかなぁと考えて、新潟百名山で登った経験のある唯一の山、弥彦山に登ってきました。
小学生の時のハイキングや娘が小さい時に何度か登った事があるので、今行ったらどうかなと思って行ってみました・・・が、歳を取ったし重くなったせいか前よりツラい印象でした😓

今週はじめの海の日に先輩に連れられ平標山に行ってきましたが、その時に教えてもらったのは「真夏に低山は登るものじゃない」という事。
今日はその事を痛感しました😅
とにかく暑いし、虫がすごい。草木も元気いっぱいで、ちょっと人が途切れたら藪が繁って刈っても刈っても追いつかないんでしょう。

YouTubeでも高倉屋さんかな？真夏は登らないという手もあると言っていましたが、なるほどと思います。トレーニングは本当に早い時間、近所の山に登るだけにして、昼間登るなら標高の高い山にチャレンジしたいと思いました。