瑞牆山 祭りだ祭りだ〜コイっちゃん祭り蘭祭りだ〜！

2025年07月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,327m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:26
• 合計: 7:19

距離 9.1km 登り 1,327m 下り 1,322m

5:29 みずがき山自然公園
5:39 5:40 瑞牆山パノラマルート登山口
6:16 6:39 カンマンボロン
8:00 8:27 大ヤスリ岩
8:31 8:33 瑞牆山
8:36 8:37 弘法岩黒森分岐
8:43 8:57 瑞牆山
9:05 9:21 弘法岩黒森分岐
11:31 不動滝
12:12 12:14 小川山林道終点
12:22 小川山林道芝生広場分岐
12:48 みずがき山自然公園
12:48 ゴール地点

天候

晴れ時々曇りの後突然の雷雨　気温朝19℃

アクセス

□駐車場情報
みずがき山自然公園駐車場(無料)　公式には100台で空き地多数ありました。
カンマンボロン登山口近くにも駐車スペース10台程度あり。

コース状況／危険箇所等

□道の状況
山と高原地図の赤点々道相当。踏み跡が多く迷いやすく注意。
（1）みずがき山自然公園〜カンマンボロン（バリルート）
登山道入口は踏み跡多数あって迷いやすいですが、右に道なりに進めばOK.それ以降は踏み跡、目印多数あり。カンマンボロンの入口は、目印がある左側。大岩の狭いトンネルを抜けると右上にありがたい文字が見えます。その先は行き止まりです。
（2）カマンボロン〜一般ルート合流（バリルート）
目印を見落とさないように歩けば迷うことはありません。
（3）瑞牆山〜不動滝
大きな岩がある急な登りで歩きづらい。不動滝まで沢沿いを歩き小さい沢をいくつか渡る箇所あります。雨で増水すると危ないかもしれません。
（4）不動滝〜小川山林道終点
数回沢を渡る丸太橋あり。雨が降ると滑りやすいので危険です。今回雨に振られましたが、増水しなくて良かったです。

写真

7/26 5:31

みずがき山自然公園から瑞牆山を周回します。(k)
はーい　この時期はお初ですね（Y)

7/26 5:39

魔境の入口の秘密の地図が無くなっていた。(k)
あれ！片付けちゃったの（Y)

7/26 5:41

チダケさんですか（Y)
かな？草原には花は少ないです。(k)

7/26 5:42

道は明瞭ですが、あちこち踏み跡があります。(k)
最初の分かれ道を右に・後は道なりです（Y)

7/26 5:56

薄暗い沢沿いの道をどんどん登ります。(k)
薄暗いですよ　魔界へ行く道ですからね（Y)

7/26 6:13

岩のプレートです。(k)
ピンテや印を見失わないようにね（Y)

7/26 6:17

カンマンボロンの西側にうっかり進んじゃいました。(k)
ま　どうってことなかったのですが（Y)

7/26 6:26

せま〜〜い。(k)　
だってザック背負ったままだもの（Y)

7/26 6:26

2年ぶりのカンマンボロン。ありがたや〜。(k)
姐さんは来月お盆出し　ありがたや〜（Y)

7/26 6:28

ビビリクボヤンさんもポーズ（Y)
こわ〜。(k)

7/26 6:34

コキンレイカかな。(k)
道中にもたくさん咲いてます（Y)

7/26 6:35

ヤマハハコだよね。(k)
　そうだ（Y)

7/26 6:37

いつもはここにから左に登ってました。(k)
以前は看板もなかった（Y)

7/26 6:51

石楠花地帯に入りました。(k)
でもすでに終了　写真に耐えられない娘がいましたがね（Y)

7/26 7:03

不二子ちゃんの見える尾根への最後の上り。(k)

7/26 7:04

赤⇒などの目印を見逃さないように登ります。(k)
この辺り　ピンテ　印を見逃さないように（Y)

7/26 7:25

石楠花地帯の先は岩が多い急な登りとなります。(k)
一気に高度を稼ぎます（Y)

7/26 7:29

大岩にたら〜んロープ。(k)
そうそうロープあったね（Y)

7/26 7:30

いや〜な横ロープを突破。(k)
ここは忘れてる　苦手なのに（Y)

7/26 7:40

石楠花地帯を突破して登ると大岩がドーン。(k)
やっとでた〜（Y)

7/26 7:40

不二子ちゃんだ。(k)
クボヤンさん気が付かなかったじゃない　今日のフジ子ちゃん　ここだけです（Y)

7/26 7:53

目玉　三兄弟（Y)

7/26 7:56

緑花のバイケイソウ。ミヤマバイケイソウというらしい。(k)
そうなんだ（Y)

7/26 7:58

ほら　緑なんだよね（Y)

7/26 8:01

卵焼き　落ちてました?(Y)

7/26 8:04

イワカガミは終了。(k)
満開時期は綺麗でしょうね（Y)

7/26 8:06

タカネママコナいっぱいいます。(k)
ママコナの仲間でしたか（Y)

7/26 8:09

ハコネコメツツジかな。(k)
岩に張り付いてますよ（Y)

7/26 8:09

ビビりなのでここでわーいか・（Y)
岩の上はちょっと。(k)

7/26 8:10

わ〜い、どうよ風景。(k)
絶景だ〜！（Y)

7/26 8:11

こんな景色を堪能できますよ（Y)
ほ〜。(k)

7/26 8:11

でも黙々と雲が出て来てます
この雲が後に・・（Y)
う〜ん、雲が湧いてる。(k)

7/26 8:11

あの岩を巻いてきたのか（Y)
そうですよ。(k)

7/26 8:13

どうよ（Y)
怖いけど登ってみたら、スンバらしい景色だ。(k)

7/26 8:15

スンゴイねー（Y)
切り立った岩がにょきにょき。(k)
こんなことして遊んでるので花がないのに時間かかってますよ（Y)

7/26 8:17

一般道に合流。(k)

7/26 8:17

ロープ張ってありますよ（Y)
バリルートに入らないようにするためかな。(k)

7/26 8:21

なんちゃって鎖地帯。(k)
一般道に出ましたが　あまり登山者がいない（Y)

7/26 8:27

なんとかショウマ。(k)
トリアシさん？（Y)

7/26 8:33

岩がだいぶ下に見えてきました。(k)
山頂はもう少し（Y)

7/26 8:35

タカネコンギクかな。(k)
こんな岩場でも頑張ってます（Y0

7/26 8:36

ママコナちゃん。(k)
ごっそりではなくひっそりと（Y)

7/26 8:38

シャクナゲスタンプ。(k)
少し前迄咲いていたのね（Y)

7/26 8:38

階段を登れば山頂はあと少し。(k)
今日は山頂を踏みます（Y)

7/26 8:45

頂上はスンバらしい景色。八ツかな。(k)
おおお〜！（Y)

7/26 8:46

ゴツゴツ岩がこの山の象徴ですかね（Y)

7/26 8:46

フジ子ちゃんはかくれんぼー（Y)

7/26 8:46

山頂は人がいっぱいでした（Y)

7/26 8:48

あれ2年前は下に横たわっていたよね　良かったー（Y)
やっぱりダンゴ標識は味が合っていい。(k)

7/26 8:49

岩がにょきにょき。(k)
不思議だなぁ（Y）

7/26 8:51

瑞牆山2年ぶりです。(k)
ここではいつも青空だね・　しかし（Y)

7/26 8:55

あら、双葉ちゃんの葉っぱ。(k)
あれ　こっちにもあっちにも（Y)

7/26 8:56

わ〜い、咲いてるよ。(k)
やったー！こんなところから　嬉しいねー
これが祭りの始まりでした（Y)

7/26 9:06

ではここからお楽しみ？コースへ（Y)

7/26 9:09

ってすぐにいましたよ（Y)
よかったお目当ての花がいた。(k)

7/26 9:10

可愛いなぁ（Y)
コイッちゃんだ。(k)

7/26 9:10

まさに見頃でお祭りだ。(k)

7/26 9:13

ここでコイっちゃん祭りが始まってました　この辺り一面に（Y)

7/26 9:14

コイっちゃんは小さいんだな。どうよ？(k)

7/26 9:14

こんなの撮れましたが　立ち眩みが・・（Y)

7/26 9:22

ギンちゃん、見逃してた。(k)

7/26 9:24

ナギナタダケ？かな。(k)
へ〜　ピュオ〜ンと（Y)

7/26 9:28

チドリちゃん。(k)

7/26 9:28

この一株だけで　　しばらくお目にかかれずあ（Y

7/26 9:34

クーラー岩のつっかえ棒がすんごい。(k)
涼しくない（Y）

7/26 9:37

黒い実だ。(k)
竹ちゃんの実　赤から返信ですか（Y0

7/26 9:51

急な上に大きな岩、すんごく歩きづらい。(k)
足元も見なくちゃいけないのに　周りにも注意を払わなくては　何度か尻もち着いてます（Y0

7/26 9:54

すんごいタケちゃんの実。(k)
これは豪華（Y)

7/26 9:54

予想以上にあちこちにいますね。(k)
こんなところでも村祭り（Y)

7/26 9:56

マッシュルームだ。(k)
パンだよ（Y)

7/26 10:08

悶絶する岩の登山道の途中に小川山分岐。(k)

7/26 10:15

大きい岩あたりで多くの子どもたち探検隊と会いました。(k)
直径15cmくらいの岩を持ち帰ると言って手に持っていた子　ザックに入れたらと・軽い　と言ってたね（笑）（Y）

7/26 10:15

1本つっかえ棒を奉納。(k)
倒れないようにね（Y）

7/26 10:28

ミヤマバイケイソウはキレイだなぁ。(k)
この周辺は緑ちゃん　何だね（Y)

7/26 10:36

チドリちゃんもいっぱい。見頃ですね。(k)
このあたりから飽きるほど現れましたよ（Y)

7/26 10:47

ししくい坂を下ります。(k)

7/26 10:48

ロープで岩場を慎重に下ります。(k)
ここを下りると沢沿いかな（Y)

7/26 10:55

ネコちゃんのナレノハテ。(k)

7/26 11:02

プクプクちゃんだ。(k)
いた〜　良かった〜　終盤を迎えてますね（Y)

7/26 11:08

さらにコイっちゃん。(k)
ここはコイッちゃん　千鳥さんのパラダイスや〜！
祭り会場は大賑わいです（Y)

7/26 11:08

千鳥さんも。(k)

7/26 11:09

クロクモソウの花。(k)
小さいね　咲いてる子はこの一輪だけ（Y)

7/26 11:09

沢にひっそり居ます。(k)

7/26 11:15

緑ちゃんも　たくさんあらわれましたよ（Y）

7/26 11:18

カラ松さん。(k)
以外にこのあたりだけですね（Y)

7/26 11:28

沢沿いを下ります。

7/26 11:30

滝に到着。(k)
滝の主が見てる・・（Y)

7/26 11:32

滝を過ぎたあたりで、ポツポツと雨が降ってきた。(k)
あれ〜大丈夫じゃない・・

7/26 11:34

マイちゃんやっと実がある娘がいました（Y）

7/26 11:37

久しぶりに雨に振られてバンザイ状態。(k)
いや〜　これはカッパを着ないとね　何年ぶりカノカッパだ（Y)

7/26 11:46

以前は1本丸太だったね。雨で滑りやすく慎重に。(k)
ビビリだから慎重にね（Y)

2020年11月はこんな一本橋で怖かったよねー（Y)

7/26 12:08

広い道に降りてきました。(k)
歩きやすくなったら小雨に（Y)

7/26 12:09

上見るとカエル🐸っぽい。(k)
カエルちゃん　また来るね（Y)

7/26 12:12

ショートカットで降りて、駐車場が見えてきた。(k)
ここまで来れば後少し（Y)

7/26 12:22

芝生広場への道へ。(k)
暑い　カッパを脱ぐ（Y)

7/26 12:23

ホタルブクロ。(k)
この娘は綺麗（Y)

7/26 12:38

こちらはいつも見ているバイケイソウ。白いね。(k)

7/26 12:44

ビリビリくんを突破。(k)
ちょっと触れてほしかったなぁ（Y)

7/26 12:46

無事ゴール。ちょっと降られたけど良かったよかった。(k)
お目当ての花にほぼ会えたね　楽しかったよー
雨に振られたのはおまけかな（Y)

撮影機器：

XZ-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

Canon PowerShot SX620 HS Canon

COOLPIX B700 NIKON

感想

くぼやん

初夏のカンマンボロン〜瑞牆山〜不動滝を周回しました。お目当てのコイっちゃんを始め、地味なランちゃんに会えて良かったです。

今回3度目の訪問です。これまで紅葉時期しか行ったことがないので、初夏の花がどうなのかワクワクしてました。カンマンボロンまでは、めぼしい花はなかったんですが、変わった岩が面白かったですね。瑞牆山山頂からの景色も素晴らしかったです。

瑞牆山からの下山道には苔むした森の中に潜むかわいい花がいっぱい。予想以上にコイっちゃんがいたんで感動しました。大きな岩でと段差のある道なので下りはしんどいですが、花探しでゆっくり降ります。滝に到着した時にポツポツ。そして大粒の雨。ひさしぶりにカッパを着ました。程なくゴロゴロする音。やっぱり山は急な天候変化があるから気をつけたいですね。幸いにも沢は増水しなくてよかった。

事前に頂いた、まけんさんからの情報とても参考になりました。おかげでお目当ての花が全部見つかってよかったです。

YY姐さん

カンマンボロン周回コースを2年ぶりに歩きました
秋の紅葉の時期に歩いてるだけでこの時期は初めてです
さぁお目当ての花をさがします

登りの山頂まではあまり花もなくただ歩くだけ・なのに暑さもありか以外に時間がかかってますね
ただ何かいるのではと下の方をキョロキョロするが異常なし

山頂での絶景を堪能しすぐに下山へ

姐さんは苔地帯の方から下りていると・いた〜！ミヤマさんだよ
双葉はこの周辺に沢山いました　この狭いエリアだけですが

下り始めるとすぐに　祭りが始まってました
コイっちゃん祭りです
下の方にもいるようですがパシャパシャが止まらない
千鳥さんは飢えで一株見てからは　しばらくお預け状態

ゴロゴロ岩地帯の歩きがしばらく続き足元だけでなく周りもキョロキョロしなくてはならないので　つい滑ったり尻もちをつきながらも見逃さないようにとね

途中にもコイっちゃん　千鳥さんも　たくさん見られました
最後の祭り会場は圧巻でした
コチっちゃん　プクプクちゃん　千鳥さんが乱舞してましたよ
そしてクロクモさんも一輪だけ咲いてました
目当ての花は全部みられて大満足　
滝で一休みと思ったらポツポツと・
明るいし大したことはないだろう・・が　カッパを着ないとだめ状態　数年ぶりのカッパ歩きになりました

最後雨のおまけがつきましたが花祭りがみられサイコーの一日になりました
まけんさんのレコを参考に　情報もいただきありがとうございました

コメント

まけん

くぼやんさん 姐さん こんにちは
目的の花が全て見られたようで良かったです！
一般コースでは見られない花が不動滝コースには沢山咲いていますよね。時季もドンピシャで本当にお祭り状態だったようで、こちらも嬉しくなりました。
小さな花で登山者には目を向けられない事が多い花だけど本当に可愛い子ばかりですよね〜
下山で雨に降られたようですけど無事で良かったです。
お疲れ様でした〜

YY姐さん

まけんさん　こんちわーいわーい姐さんです＼(^o^)／

お陰様で　すべての花が見られました
コチっちゃんはあちこちで祭り状態で最後の本会場？ではコチっちゃんはすでにお腹いっぱい状態　終盤を迎えつつあるプクプクちゃん　クロクモさんに夢中でした
この日も下山でたくさんの方とすれ違いましたが　誰も目を止めてないんだろうなぁ　と思います
よ〜く見るとこんなに可愛らしいのにね

久しぶりにカッパ着て歩きました　まだ12時まえだよーと
ほんの少しの時間だったので良かったです
コメントありがとうございます😁

くぼやん

まけんさん、こんにちは。
アドバイスいただきありがとうございました。おかげで目的の花が全部見学できました。驚いたのは不動沢の上のまつり会場ですね。一面のコイっちゃん、チドリさん、プクプクちゃんが一度に見られるとは思いもよりませんでした。花に興味のない方は素通りしてましたが、2人でワイワイ凄いな〜って話ながら写真取ってました。コイっちゃんと千鳥さんは見頃でタイミングバッチリ、プクプクちゃんは若干終盤でした。
滝の所でポツポツが来ましたが、沢が増水しなくて良かったです。ちょい心配だったのは、中学生の登山隊がすれ違って上に行ったんですね。諦めてそうそうに撤退してくれると願ってゴールしました。コメント毎度ありがとうございます。

yasio

お二人さん　こんにちは
土曜日の候補に瑞牆山も入っていたのですが車の燃料を入れて置かなかったので、あまり遠くへは行けないで美ヶ原になってしまいましたよ、車もお腹いっぱいでしたらバッタリがあったかも、いつも公園側より周回しますので。
カンマンボロンは岩登りの領域と思っているので行ったことはありません、こちらからも一般道に出られるのですね、でも行かないでしょう。
山頂からは展望も良く、又下山時にお目当ての花パトロールで見つけられてよかったですね。
お疲れ様でした。

YY姐さん

yasioさん　こんちわーいわーい姐さんです＼(^o^)／

あれ〜瑞牆山も候補だったのですか
公園から富士見平小屋経由の周回ですか
カンマンボロン岩登りはないですよ
多少のロープなどありますうが一般道と変わりないと思います
一度行ってみてくださいよ
目的の花も全てコンプリートできましたよ

コメントありがとうございます😁

くぼやん

yasioさん、こんにちは。
なんと、コチラ計画されていたんですか。入笠山なのかな？と思ったんですが美ヶ原ですか。我々はここは遠いんですよねぇ。
カンマンボロンは、思っているほど厳しくないですよ。瑞牆山から滝へのゴロゴロ岩地帯とほぼ同じですよ。たまに大きな岩があってもロープがあるし、迷いそうなところはピンテと矢印⇒目印があるので見過ごさなければ迷うことも無いですよ。といっても、カンマンボロン手前でウッカリ別踏み跡に踏み入れてしまいましたが。この付近はアルパイン系の登山者が岩を目指すので別の岩の道があるんですよね。この周回はかなりお手頃ですし、カンマンボロンの岩はぜひ見てほしいですね。感動しますよ。レコ楽しみにしてます。毎度コメントありがとうございます。

yumeizi

くぼやんさん、YY姐さん、こんにちは😃

コゴメグサにコイチヨウラン、カラマツソウなど今回も可愛いお花がたくさんのレコですね！
山頂からの絶景写真、昔家族で行った事を思い出しました。子供が水晶を拾って喜んでいたのですが、今も落ちているのかな？
暑い中、お疲れ様でした♪

YY姐さん

yumeiziさん　こんちわーいわーい姐さんです＼(^o^)／

コチっちゃんは本当にもうお腹いっぱい状態でした
ここにこんなに咲いているとは

お子様が水晶を拾った！実は下山での　すれ違い石を見せてくれた男の子（3年生）
これ水晶だよと15cm位ある石を見せてくれたのです
石を手で持ったままなので　手で持ってると危ないしここから先は岩をよじ登らないといけないからザックの中に入れておけばと話すと素直にしまってました
（付き添いの方も多分話したんでしょうが他人が言ったほうが素直に聞くようですね）
ここには水晶が隠れているのですね
コメントありがとうございます😁

くぼやん

yumeiziさん、こんにちは。
家族で山頂に行かれたとは凄いです。初夏の瑞牆山は渋いランちゃんがいっぱい出てきて、花好きの人なら絶対オススメします。特に山頂から滝へのコースは苔苔の道で多くのランちゃんが潜んでいます。びっくりしたのは、滝の入口の駐車場が満車になって溢れていたことですね。意外と滝からアプローチする方が多いんですね。おこちゃまが水晶を拾ったんですが、予想外にデカイので、帰りに持っていけば？と言ったんですが、ザックに入れてびっくり。この後に雨が降ってきたのでちょっと心配しちゃいました。毎度コメントありがとうございます。