南木曽岳「山頂部で眺望を堪能後、下山道で滑落」 過去レコ 2005年春

2005年03月19日(土) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 5.7km
• 登り: 768m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:42

7:00 南木曽岳蘭登山口
7:12 南木曽岳登山道入口
7:22 下山道分岐
8:20 南木曽岳頂上
8:35 9:00 南木曽岳避難小屋
9:18 9:19 摩利支天
9:45 下山道のどこか
12:08 喉の滝の看板
12:32 南木曽岳登山道入口
12:42 南木曽岳蘭登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/19 7:00

スタート、南木曽山麓自然探訪園。

3/19 7:03

遊歩道を行く、途中から林道。

3/19 7:12

林道の先の登山口

3/19 7:49

急登の階段を通る

3/19 8:17

もうすぐ頂上、恵那山が見える。

3/19 8:20

南木曽岳頂上到着

3/19 8:33

頂上から避難小屋に向かう、中央アルプスが一望。

3/19 8:37

避難小屋付近の小ピーク、ここからの展望は素晴らしい。

3/19 8:39

摺古木山方面

3/19 8:41

御嶽山

3/19 9:00

避難小屋を覗いて見た、いい感じの地図があった。

3/19 9:05

摩利支天手前のピーク、恵那山が大きい。

3/19 9:15

もうすぐ摩利支天、避難小屋の向こうに御嶽。

3/19 9:19

摩利支天展望台付近より中央アルプス

3/19 9:45

下山道で滑落前、最後に撮った写真、この後、テカテカの氷で滑ったのは覚えてる。

3/19 12:08

気が付くと割と平らな場所に倒れていた、少し？下って、ここで登山道に合流。

3/19 12:32

林道先の登山口に戻る

撮影機器：

EX-Z4 CASIO COMPUTER CO.,LTD

感想

HHAL

南木曾岳初登頂後、初滑落。南木曾岳山頂部の中央アルプス、御嶽、恵那山の展望は最高。滑落後、出血はあったが傷みはなかった。滑落地点不明、地図よりは下だったと思う、登山道にもすぐ戻れたと思う。下山後、車で自分で松本の病院まで移動し治療(額を切った)、翌日から普通に勤務。今振り返っても、怖い怖い。