蓼科山

2025年07月27日(日) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 10.2km
• 登り: 989m
• 下り: 989m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:43
• 合計: 7:34

距離 10.2km 登り 989m 下り 989m

7:11 女神湖無料駐車場
7:56 8:05 ゴンドラリフト頂上駅
8:22 8:26 蓼科山７合目登山口
8:40 馬返し
9:17 9:26 天狗の露地
9:56 9:57 将軍平
9:59 10:01 蓼科山荘
10:52 11:18 蓼科山頂ヒュッテ
11:24 11:25 蓼科山
11:27 11:29 蓼科神社奥宮
11:31 11:47 蓼科山
11:52 11:59 蓼科山頂ヒュッテ
12:26 12:27 蓼科山荘
12:29 12:30 将軍平
12:52 12:59 天狗の露地
13:22 馬返し
13:35 13:45 蓼科山７合目登山口
13:59 14:03 ゴンドラリフト頂上駅
14:35 蓼科牧場
14:41 14:44 女神湖無料駐車場
14:45 ゴール地点

天候

晴れのち曇り、途中小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女神湖無料駐車場　6:40頃着

コース状況／危険箇所等

蓼科山7合目登山口〜将軍平: ゴロ石の道で脚の置き場に注意しなくてはならず登り下りとも慎重に歩いた。下山時はバランス取るためストックを使用した。
将軍平~山頂: 大きな岩石が積み重なった岩ガレ道の急坂。登り下りとも気を使うためゆっくり登山となってしまった。

写真

7/27 6:53

これから登る蓼科山を望む

7/27 7:11

駐車する車は少な目

7/27 7:14

出発!!

7/27 7:49

まずはスキー場ゲレンデを登る

7/27 7:57

ゴンドラ山頂駅到着、近くに設置の鐘を一打

7/27 8:00

営業前のテラス1830

7/27 8:00

北アルプスの山並はガスって見えず

7/27 8:27

7号目登山口より入山

7/27 9:16

天狗の露地に立寄り
(登山道より2分ほど)

7/27 9:18

眺望が開ける場所も天気は今一……

7/27 9:56

将軍平到着、蓼科山荘前には沢山の登山者で賑わっていた。

7/27 10:01

オリジナルTシャツの展示が華やかだ

7/27 10:15

岩ガレ道の急登、山頂近くにシャリバテ症状に苦しむ。朝ごはんはちゃんと食べよう!

7/27 11:17

蓼科山頂ヒュッテ到着

7/27 11:00

沢山のグッズが売られてました。

7/27 11:01

ちゃんぽんとカレーうどんを注文　昼食にありついて幸せ~(@1200円)

7/27 11:23

登頂しました~

7/27 11:29

近くの蓼科神社奥宮の祠にお参り

7/27 11:37

山頂でコーヒー休憩です

7/27 11:41

雲が切れるとちょっとだけ眺めが良い

7/27 11:55

蓼科山頂ヒュッテ方面からの眺め

7/27 12:18

岩ガレ道、下山もペース上がらず

7/27 12:26

蓼科山荘の人は疎らになっていた

7/27 12:29

kumo2017mは以前大河原峠方面から下山した事があるが不明瞭で難儀した事が有ったようで…

7/27 12:29

7合目ゴンドラ方面で下ります。

7/27 13:59

テラス1830設置の案内看板ではなんと登って来たゲレンデは登山道ではなかった

7/27 14:02

下山は利用する予定でしたが膝の調子も良いので歩いて下ります。

7/27 14:07

ゲレンデの草が刈り払われて歩き易くなっています。

7/27 14:37

女神湖無料駐車場到着、お疲れ様でした。

7/27 16:19

お疲れ様!!乾杯🍻~

7/27 17:26

夕方に蓼科山を望む

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

半袖シャツ アームカバー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

UC11

もともとは白馬に行く予定でしたが、連日午後からの雷雨大雨予報と先週の登山が痛めた左膝の様子見もあり行き先を蓼科山に変更。
1000m位の登りなので大変とは思っていなかったのですが、登山道のゴロタ石と岩ガレ道が予想以上に堪えました。無事に登り切る事ができたのですが昼にはガスが上がってしまい眺望を楽しめず少し残念、次回は是非南八ヶ岳から北アルプスまでの眺めを楽しんで見たいと思います。