記録ID: 8492804
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無雪期ピークハント／縦走
道東・知床
雌阿寒岳〜阿寒富士〜オンネトー周回（北海道遠征�Α�
2025年07月30日(水) [日帰り]
北海道
yuu09
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:40
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,167m
- 下り
- 1,168m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:46
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 7:11
距離 12.2km
登り 1,167m
下り 1,168m
5:23
8分
スタート地点
12:34
ゴール地点
登山口からはアカエゾマツの森を登る。
根張りでつまづきやすいので注意が必要。
6合目辺りを過ぎた辺りで霧が晴れ、上方の視界が開けた。
途中、朝日が当たると、ブロッケン現象も見られた。
8合目を過ぎると間もなく火口壁の上に出て、火口の雄大な景色が見られ、岩壁から勢いよく噴出する硫黄ガスの煙が圧巻。
火口壁をたどり雌阿寒岳山頂に着く頃には、霧も消え、阿寒富士や斜里岳も見えた。
山頂で朝食を済ませ、火口壁の淵を下り阿寒富士を目指す。
阿寒富士へは火山灰で締って傾斜のおらず、傾斜もきついのでゆっくり登る。
今回、下山はオンネトー野営場へ下るコース。
アカエゾマツの森の根張りに注意して下る。
オンネトー野営場からは、緩いアップダウンの樹林帯の中を1時間程で雌阿寒温泉駐車場に戻る。
個人的には雌阿寒温泉駐車場⇔雌阿寒岳を往復するコースがお勧め。
根張りでつまづきやすいので注意が必要。
6合目辺りを過ぎた辺りで霧が晴れ、上方の視界が開けた。
途中、朝日が当たると、ブロッケン現象も見られた。
8合目を過ぎると間もなく火口壁の上に出て、火口の雄大な景色が見られ、岩壁から勢いよく噴出する硫黄ガスの煙が圧巻。
火口壁をたどり雌阿寒岳山頂に着く頃には、霧も消え、阿寒富士や斜里岳も見えた。
山頂で朝食を済ませ、火口壁の淵を下り阿寒富士を目指す。
阿寒富士へは火山灰で締って傾斜のおらず、傾斜もきついのでゆっくり登る。
今回、下山はオンネトー野営場へ下るコース。
アカエゾマツの森の根張りに注意して下る。
オンネトー野営場からは、緩いアップダウンの樹林帯の中を1時間程で雌阿寒温泉駐車場に戻る。
個人的には雌阿寒温泉駐車場⇔雌阿寒岳を往復するコースがお勧め。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
道の駅あいおい〜雌阿寒温泉駐車場までは車で30分程。 |
写真
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オンネトー野営場で足寄オンネトーブルーのサイダーを飲む。
僅かに松の味がします。
僅かに松の味がします。
神秘的な色が美しい道内3大秘湖のひとつとも言われていますが、あいにくの曇り天気で色はグレー。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
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