記録ID: 8500327
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山�院癖玄貪貳�根↗、文殊中尾根↘）
2025年08月02日(土) [日帰り]
大阪府
奈良県
あっちむ
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:30
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 548m
- 下り
- 548m
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日帰り
- 山行
- 2:02
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 2:27
距離 6.1km
登り 548m
下り 548m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰りは、その逆 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
文殊東尾根は急登の箇所があり、お助けロープが設置されています。 |
写真
南海バス「金剛山ロープウェイ前」からスタートします。ロープウェイ前と言っても、もうロープウェイは廃止されています。
このすぐ近くにトイレがあります。
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8/2 7:57
南海バス「金剛山ロープウェイ前」からスタートします。
ロープウェイ前と言っても、もうロープウェイは廃止されています。
このすぐ近くにトイレがあります。
ロープウェイ前と言っても、もうロープウェイは廃止されています。
このすぐ近くにトイレがあります。
百ヶ辻の入口です。念仏坂を上がって行きます。しばらく舗装道を歩きます。
千早のトチノキ大阪府指定天然記念物で、樹高約25メートル、幹周4.3メートルもある巨樹で、樹齢はおよそ300年と推定されています。
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8/2 8:05
千早のトチノキ
大阪府指定天然記念物で、樹高約25メートル、幹周4.3メートルもある巨樹で、樹齢はおよそ300年と推定されています。
大阪府指定天然記念物で、樹高約25メートル、幹周4.3メートルもある巨樹で、樹齢はおよそ300年と推定されています。
念仏坂から文殊東尾根ルートへの分岐地点の階段です。左斜め後ろ方向に上がります。
文殊東尾根ルートは、途中まで寺谷ルートと同じです。
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8/2 8:08
念仏坂から文殊東尾根ルートへの分岐地点の階段です。
左斜め後ろ方向に上がります。
文殊東尾根ルートは、途中まで寺谷ルートと同じです。
左斜め後ろ方向に上がります。
文殊東尾根ルートは、途中まで寺谷ルートと同じです。
文殊中尾根と合流しました。（振り返った向きから撮影）左側の文殊東尾根から上がってきました。
下りのルートは文殊中尾根なので、また、ここまで戻ってくることになります。
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8/2 8:39
文殊中尾根と合流しました。（振り返った向きから撮影）
左側の文殊東尾根から上がってきました。
下りのルートは文殊中尾根なので、また、ここまで戻ってくることになります。
左側の文殊東尾根から上がってきました。
下りのルートは文殊中尾根なので、また、ここまで戻ってくることになります。
左側（文殊東尾根）は急坂なので、右側（文殊中尾根）を下りるように推奨しています。
私もそう思います。
私もそう思います。
幅の広い尾根道です。
どこを歩くのかちょっと考える必要があります。
どこを歩くのかちょっと考える必要があります。
金剛山頂に到着しました。（本当の山頂は葛木神社の裏側ですが、神域のため一般人は立ち入ることができません。）
金剛山頂からの眺め
ガスっててよく見えませんが、真ん中やや左側のPLの塔は分かります。
ガスっててよく見えませんが、真ん中やや左側のPLの塔は分かります。
岩屋文殊にお参りします。「賢くなりますように…」
役行者がここで修行をし、楠木正成公も岩屋文殊を信仰し知略を授かったとのことです。
下りの文殊中尾根ルートの取付きは、このすぐ下です。
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8/2 9:37
岩屋文殊にお参りします。
「賢くなりますように…」
役行者がここで修行をし、楠木正成公も岩屋文殊を信仰し知略を授かったとのことです。
下りの文殊中尾根ルートの取付きは、このすぐ下です。
「賢くなりますように…」
役行者がここで修行をし、楠木正成公も岩屋文殊を信仰し知略を授かったとのことです。
下りの文殊中尾根ルートの取付きは、このすぐ下です。
文殊東尾根との分岐点に戻ってきました。
右側（文殊中尾根）に進みます。
右側（文殊中尾根）に進みます。
ババ谷との分岐点に到着しました。
左側（百ヶ辻バス停）に進みます。
左側（百ヶ辻バス停）に進みます。
念仏坂と合流しました。（振り返った向きから撮影）
あとはバス停まで舗装道を進みます。
あとはバス停まで舗装道を進みます。
撮影機器：
感想
金剛山に行ってきました。一月に一回は金剛山に上ろうと思っているのですが、七月は行けてなかったので、八月は早い目に行こうと思い、今日行くことにしました。
ルートは、上りが文殊東尾根で、下りが文殊中尾根です。文殊東尾根は「ハード」と呼ばれているだけあって、急登でなかなかしんどかったです。
夏は、尾根ルートではなく、沢沿いを歩く谷ルートの方が涼しくて良かったかなと思いました。
岩屋文殊にもお参りしたし、これでちょっとは賢くなれたかなと思います？
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