立山・奥大日岳

2025年08月02日(土) 〜 2025年08月03日(日)

• GPS: 09:31
• 距離: 12.3km
• 登り: 743m
• 下り: 746m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:56
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:58

距離 2.3km 登り 22m 下り 180m

14:46 室堂
14:58 みくりが池
15:02 みくりが池温泉
15:07 エンマ台
15:12 15:13 血の池
15:22 雷鳥荘
15:32 15:33 雷鳥沢ヒュッテ
15:44 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 2:11
• 合計: 8:21

距離 10.1km 登り 721m 下り 565m

5:53 雷鳥沢キャンプ場
5:56 6:00 浄土橋
6:32 6:37 新室堂乗越
6:58 6:59 室堂乗越
7:48 ２５１１ｍピーク
8:00 カガミ谷乗越
8:24 奥大日岳
8:29 奥大日岳最高点分岐
8:37 8:49 奥大日岳三角点
8:57 8:58 奥大日岳最高点分岐
9:03 9:04 奥大日岳
9:27 カガミ谷乗越
9:39 9:46 ２５１１ｍピーク
10:27 10:30 室堂乗越
10:53 新室堂乗越
11:25 浄土橋
11:31 12:29 雷鳥沢キャンプ場
12:45 12:47 雷鳥沢ヒュッテ
12:58 13:14 雷鳥荘
13:28 血の池
13:35 エンマ台
13:40 14:00 みくりが池温泉
14:01 14:02 みくりが池
14:14 ホテル立山

天候

1日目　霧のち晴れ
2日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

・立山黒部アルペンルート　扇沢〜室堂〜信濃大町
・（往）新宿〜松本〜信濃大町（特急あずさ）
・（復）信濃大町〜新宿（アルピコ交通　新宿・白馬線）

コース状況／危険箇所等

・通行止めの箇所などはありませんでした。
・雷鳥沢キャンプ場から奥大日岳の登山道には、積雪は無し。

その他周辺情報

・雷鳥沢キャンプ場周辺の山小屋では、日帰り入浴あり。

写真

8/2 11:07

8/2 12:05

8/2 12:53

8/2 12:58

8/2 13:26

8/2 14:44

8/2 14:51

8/2 16:39

8/2 16:44

8/2 16:45

8/2 17:07

8/2 17:58

8/2 18:07

8/2 18:42

8/2 19:09

8/2 19:35

8/2 23:13

8/2 23:19

8/2 23:25

8/2 23:41

8/2 23:52

8/3 0:06

8/3 4:41

8/3 5:58

8/3 6:06

8/3 6:08

8/3 6:08

8/3 6:09

8/3 6:13

8/3 6:49

8/3 7:02

8/3 7:07

8/3 7:36

8/3 8:23

8/3 8:31

8/3 8:31

8/3 8:37

8/3 8:46

8/3 8:49

8/3 9:43

8/3 10:45

8/3 13:03

8/3 13:46

8/3 17:11

8/3 17:43

撮影機器：

Pixel 7a Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

SINZY

テント泊で、夏の立山へ。
久しぶりの雷鳥沢キャンプ場。雷鳥沢キャンプ場でのんびりとして、奥大日岳を往復するプランです。

酷暑の都内とは大違い。天然のクーラー。夜は、ダウンを着ないと寒いくらいです。
荷物を軽くしようと薄手の寝袋にした為か、夜中に寒さで何度も目を覚ましました。少し防寒対策が弱かったです。

今の時季の立山は、高山植物の盛り。チングルマを始めとして、花々が咲き誇っていました。
奥大日岳への道は、剣岳を見ながらの稜線歩き。道の脇には高山植物。雄山などに比べると人が少なく、静かな山歩きでした。

キャンプ場で過ごした夜は、満天の星。月明かりもなく、晴天の星空。何時間でも見ていられる星空でした。