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Yamareco

記録ID: 8518977
全員に公開
トレイルラン
志賀・草津・四阿山・浅間

東館・岩菅・裏岩菅、焼額で熊に会う

2025年08月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:06
距離
24.7km
登り
1,283m
下り
1,770m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:12
合計
7:05
距離 24.7km 登り 1,283m 下り 1,770m
9:00
46
9:46
6
9:52
24
10:16
10:17
6
10:23
46
11:09
25
11:34
29
12:03
12:12
25
12:37
18
12:55
12
13:07
16
13:23
13:25
16
13:41
25
15:24
41
16:05
奥志賀高原ホテル
天候 晴れ。少し雲あり。
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥志賀高原ホテルバス停8時5分発のバスで発哺温泉8時26分着。

急な舗装路を数分下って東館山ゴンドラ乗り場。ゴンドラの営業開始は9時だったが、「準備できているので1台出しましょうか?」――ありがとうございました!

滞在中の奥志賀高原ホテルまで走ったので、帰りは乗り物利用なし。
その他周辺情報 東館山高山植物園に関するネット情報は少なめでもったいないと思う。
https://shigakogen.co.jp/activity/higashidateyama-alpine-botanical-garden/

しなの木コースについてはこちら
https://www.shigakogen.gr.jp/green_season/trekking/trekking_course06.html?_ga=2.237464512.1942235015.1754222871-2000382071.1754222866

北半分は砂利の林道なので、しなの木を見るだけなら一之瀬スキー場バス停から往復するのも良いかも。
東館山ゴンドラ山頂駅前のおしゃれなテラス。ちなみに本当の山頂はここから北東に400mぐらいのところで、そちらに行く人は少ない。
2025年08月05日 08:49撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 8:49
東館山ゴンドラ山頂駅前のおしゃれなテラス。ちなみに本当の山頂はここから北東に400mぐらいのところで、そちらに行く人は少ない。
午後に登る焼額山がかすんで見える。
2025年08月05日 08:53撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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午後に登る焼額山がかすんで見える。
山頂駅から東に500mぐらいの寺子屋リフト乗り場付近はヤナギランの群生が見事!
2025年08月05日 09:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 9:19
山頂駅から東に500mぐらいの寺子屋リフト乗り場付近はヤナギランの群生が見事!
たまたまお話を伺えた植物園の管理人さんによると、今年は当たり年らしい。
2025年08月05日 09:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
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たまたまお話を伺えた植物園の管理人さんによると、今年は当たり年らしい。
まずは東館山の本当の山頂へ(写真正面)。
2025年08月05日 09:23撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 9:23
まずは東館山の本当の山頂へ(写真正面)。
この鳥居で植物園を外れて登山道に。妻とはここから別行動。
2025年08月05日 09:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 9:41
この鳥居で植物園を外れて登山道に。妻とはここから別行動。
あっさり山頂。
2025年08月05日 09:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 9:45
あっさり山頂。
これから登る岩菅山(右)と裏岩菅山。
2025年08月05日 09:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 9:46
これから登る岩菅山(右)と裏岩菅山。
美人のアザミさん。
2025年08月05日 09:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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美人のアザミさん。
山頂駅に戻り、少し南にある水飲み場で水を頂いて、いざ岩菅山へ!
2025年08月05日 09:52撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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山頂駅に戻り、少し南にある水飲み場で水を頂いて、いざ岩菅山へ!
寺子屋スキー場のゲレンデを登っていく。ヤナギランの向こうが岩菅と裏岩菅。
2025年08月05日 10:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 10:05
寺子屋スキー場のゲレンデを登っていく。ヤナギランの向こうが岩菅と裏岩菅。
ゲレンデ登りが終わって、ここから登山道。
2025年08月05日 10:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 10:10
ゲレンデ登りが終わって、ここから登山道。
南には横手山。
2025年08月05日 10:24撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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南には横手山。
アカモノの実。
2025年08月05日 10:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 10:27
アカモノの実。
南側から見る岩菅山はキリっとしている。
2025年08月05日 10:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 10:35
南側から見る岩菅山はキリっとしている。
タテヤマウツボグサ
2025年08月05日 10:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 10:35
タテヤマウツボグサ
ハクサンシャジン
2025年08月05日 10:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 10:36
ハクサンシャジン
ハクサンフウロ。東館山高山植物園の管理人さんによると意外に(?)繁殖力が強いらしい。
2025年08月05日 10:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 10:41
ハクサンフウロ。東館山高山植物園の管理人さんによると意外に(?)繁殖力が強いらしい。
ヤナギタンポポ?
2025年08月05日 10:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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ヤナギタンポポ?
少し近づいたかな?
2025年08月05日 11:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:05
少し近づいたかな?
緑のじゅうたん。美しい稜線!
2025年08月05日 11:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:15
緑のじゅうたん。美しい稜線!
シラネニンジン?
2025年08月05日 11:18撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:18
シラネニンジン?
岩菅山到着!
2025年08月05日 11:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:32
岩菅山到着!
西には午後に登る焼額山。
2025年08月05日 11:33撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:33
西には午後に登る焼額山。
北には裏岩菅山。
2025年08月05日 11:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:35
北には裏岩菅山。
ミヤマコゴメグサがあちこちに咲いていた。
2025年08月05日 11:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:38
ミヤマコゴメグサがあちこちに咲いていた。
美しい緑の稜線が続く。
2025年08月05日 11:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:42
美しい緑の稜線が続く。
しかも誰もいない。静かな天国のよう。
2025年08月05日 11:51撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:51
しかも誰もいない。静かな天国のよう。
これはなんだろう?
2025年08月05日 11:55撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 11:55
これはなんだろう?
裏岩菅山到着! 志賀高原の最高峰。
2025年08月05日 12:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:04
裏岩菅山到着! 志賀高原の最高峰。
西には焼額山。その麓に弧を描いて走る奥志賀高原線。左が一之瀬あたりで、右が今回滞在している奥志賀高原かな。
2025年08月05日 12:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:06
西には焼額山。その麓に弧を描いて走る奥志賀高原線。左が一之瀬あたりで、右が今回滞在している奥志賀高原かな。
北には烏帽子岳。森林限界を超えた好展望でなだらかな稜線が続くらしいけれど、今回は見送り。
2025年08月05日 12:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:07
北には烏帽子岳。森林限界を超えた好展望でなだらかな稜線が続くらしいけれど、今回は見送り。
素晴らしい稜線を戻っていく。
2025年08月05日 12:16撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:16
素晴らしい稜線を戻っていく。
ヒメシャジン。花がハクサンシャジンより長く、青みが強く、輪生しない。今回区別できるようになった。
2025年08月05日 12:37撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:37
ヒメシャジン。花がハクサンシャジンより長く、青みが強く、輪生しない。今回区別できるようになった。
岩菅山まで戻ってきた。横手山(左)から笠ヶ岳。
2025年08月05日 12:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:38
岩菅山まで戻ってきた。横手山(左)から笠ヶ岳。
東には日光の山々など。
2025年08月05日 12:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:39
東には日光の山々など。
この分岐から打って変わって鬱蒼とした樹林帯に。
2025年08月05日 12:55撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 12:55
この分岐から打って変わって鬱蒼とした樹林帯に。
30分ほど飛んで、アライタ沢出合。ここで十分に水を補充。
2025年08月05日 13:23撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 13:23
30分ほど飛んで、アライタ沢出合。ここで十分に水を補充。
キバナノオダマキ
2025年08月05日 13:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 13:36
キバナノオダマキ
アライタ沢出合から一之瀬まで、ずーっと用水路沿いのなだらかな道。
2025年08月05日 13:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 13:39
アライタ沢出合から一之瀬まで、ずーっと用水路沿いのなだらかな道。
エゾアジサイ
2025年08月05日 13:51撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 13:51
エゾアジサイ
一之瀬ファミリースキー場に出た。
2025年08月05日 14:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:03
一之瀬ファミリースキー場に出た。
いったん車道に出て、ここからまたゲレンデへ。左下に案内板が倒れている。
2025年08月05日 14:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:05
いったん車道に出て、ここからまたゲレンデへ。左下に案内板が倒れている。
広葉樹林のトレイルを進むと
2025年08月05日 14:16撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:16
広葉樹林のトレイルを進むと
しなの木! 推定樹齢800年とか。
2025年08月05日 14:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:20
しなの木! 推定樹齢800年とか。
右下から見ると万歳している人のよう。
2025年08月05日 14:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:21
右下から見ると万歳している人のよう。
500mほど砂利の林道を走って、ここから焼額山へ。
2025年08月05日 14:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:29
500mほど砂利の林道を走って、ここから焼額山へ。
広葉樹林を抜けると
2025年08月05日 14:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:34
広葉樹林を抜けると
草原に花畑。
2025年08月05日 14:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 14:42
草原に花畑。
ゲレンデにも花畑。
2025年08月05日 15:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 15:09
ゲレンデにも花畑。
ここで熊に会った。詳細は感想欄ご参照。
2025年08月05日 15:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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8/5 15:20
ここで熊に会った。詳細は感想欄ご参照。
稚児池。青空と雲がバランスよく映り込んで最高!
2025年08月05日 15:22撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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8/5 15:22
稚児池。青空と雲がバランスよく映り込んで最高!
ラスボス、焼額山。
2025年08月05日 15:23撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 15:23
ラスボス、焼額山。
熊がいなければしばらくボーっとしていたい。
2025年08月05日 15:24撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 15:24
熊がいなければしばらくボーっとしていたい。
鴨がいた。こんな高いところに・・・。
2025年08月05日 15:26撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 15:26
鴨がいた。こんな高いところに・・・。
滞在先の奥志賀高原ホテルが見えてきた。左上で雲間にわずかに顔を出しているのは鳥甲山。
2025年08月05日 15:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 15:39
滞在先の奥志賀高原ホテルが見えてきた。左上で雲間にわずかに顔を出しているのは鳥甲山。
誰に活けられたわけでもなく・・・きれい。
2025年08月05日 15:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 15:41
誰に活けられたわけでもなく・・・きれい。
ヨツバヒヨドリとアサギマダラ。
2025年08月05日 15:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 15:46
ヨツバヒヨドリとアサギマダラ。
奥志賀高原ホテルにゴール!
2025年08月05日 16:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/5 16:04
奥志賀高原ホテルにゴール!
ここからは妻が東館山高山植物園で撮った写真。まずはヒメシャジン。
ここからは妻が東館山高山植物園で撮った写真。まずはヒメシャジン。
タカネコンギクとハクサンフウロ。
タカネコンギクとハクサンフウロ。
コマクサ。数年前にいったん絶滅したのを管理人さんが掘り起こして再生させたらしい。
コマクサ。数年前にいったん絶滅したのを管理人さんが掘り起こして再生させたらしい。
サンカヨウの実。
サンカヨウの実。
オオバギボウシ
ハクサンオミナエシ
ハクサンオミナエシ
ルイヨウボタン
ハクサンフウロ
ヤナギラン
もひとつ。青空と。
1
もひとつ。青空と。
カニコウモリ
エゾアジサイ
アカモノの実
タカネナデシコ
撮影機器:

感想

職場がネットワーク工事のために3週間リモートワークとなり、それならばと1週目はふるさと納税を活用して奥志賀高原でリモートワーク。その3日め、天気が良さそうなので有休を取って志賀高原の山をいくつか回ってきた。

東館山植物園
最初は妻と東館山高山植物園。営業開始前のゴンドラに乗せてもらえたので、植物園での最初のうちは貸切状態で、管理人さんからいろいろお話を伺うことができた。この植物園はここ数十年植物を植えるということを一切せず、野生の高山植物が繁殖しやすいように環境を整えてあげるだけだそうだ。花の種類は多く、密度も高いのだけれど、広大な山の斜面にいろんな花々が自然の生命力を感じさせながら咲き混じっている。中でも山頂駅から遠く離れたヤナギランの群生は見事だった。管理人さんに教えてもらわなければそこまで足を伸ばしていなかった気がする――感謝。この植物園はネットでの情報が少なくて事前にあまり良く知らなかったのだけれど、違う季節にまた来てみたくなる植物園だった。

岩菅山・裏岩菅山
ノッキリから岩菅山をはさんで裏岩菅山までの緑の稜線がとにかく素晴らしい。二百名山である岩菅山の先、裏岩菅山まで足を伸ばすか迷ったのだけれど、行って良かった。

焼額山
登りの途中ですれ違った方から「稚児池に小さめだけど熊がいたので注意する方が良いですよ」とアドバイスされ、稚児池に近づくと・・・確かにいた(写真51)。距離にして20mぐらいか。自分から熊に向かって数メートル進んだところが三叉路になっていて、熊はその右奥。自分は左奥へ行けば良いのだけれど、分岐点まで近づくのも危険だし、三叉路を左に進んだ途端に逃げたと思われて追いかけられたら堪らない。「おーい」とか「あっち行っておくれー」とか声をかけながら1分ほど見つめ合うも動いてくれないので、三叉路を左へ入るべく目を見つめたままゆっくり前に進んだら、さっと奥に姿を消してくれた。ただ、稚児池を1周すると熊のいたところに戻って来ることになるので、1周は見送り。

三叉路を左に入り、熊が追ってきていないか頻繁に振り返りながら進むと、すぐに稚児池。青い池に青空と白雲が映り込んでいて、緊張が一気に感動に変わった。白い鳥居も美しい。ワタスゲの季節にもぜひ来てみたい。

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